「カステッロ・ディ・アマ」の名前を一躍有名にした 伝説的ワインがこの「ラッパリータ」。 ポムロルからクローンを持ち込んだというメルロは、 カステッロ・ディ・アマが持つ粘土質の土壌向きであり、 土壌、標高が高いところに位置する畑でも熟すことから栽培されました。 (ちなみにラッパリータはヴィニェート・ラ・ベラヴィスタの畑の 一部だったそうです) 他では絶対に味わうことのできない唯一無二な個性。 独特なアロマとコクが強烈で、一度飲んだら忘れない。 もともとの生産量が少ないうえに、 需要が多いため数年後には価格上昇すること間違いないでしょう。 スーパータスカンとして一躍名を馳せ、 現在でもガンベロ・ロッソのトレビッキエリの常連となっています。 イタリアワインファンのみならず、 ワインラヴァーなら一生に一度は手に入れたい逸品。
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カステッロ・ディ・アマのファンなら、この「カズッチャ」は押さえておくべきボトルです。 「カズッチャ」はサンジョヴェーゼ80%、メルロー20%をブレンド。メルロー100%のラッパリータという名品と同様に、カズッチャも人気の1本です。 「カズッチャ」の畑は、比較的砂を多く含む土壌のため、柔かく、優美なワインが出来上がります。メルローを補助品種として用いることにより、ワインに柔かさを与えることを狙っています。ヴァニラ香が少しある、柔らかく甘いアロマ。チェリーが強めでしょうか。非常にバランスの良い、きめ細かい仕上がりです。 「エレガンス」や「調和」を求めるカステッロ・ディ・アマの、キャンティ・クラシコの上級キュヴェ。
醸造責任者のローザ氏によると、ボルゲリ(サッシカイアのアペラシオン)は 2004、2005、2006年と素晴らしいヴィンテージが続いているとのこと。 (ボルゲリは独立した気候形態なので、キャンティやモンタルチーノの ヴィンテージ評価には一概に当てはまらないとのこと。) 輝きのある濃い紫色の色調。ブラックベリー、カシス、プラムなどの 紫色の果実の香りにスミレ、キノコ、土の複雑なアロマが重層的に重なり、 バニラやファッジ、キャラメルといった甘いニュアンスも後から加わります。 溌剌とした酸、それと同じくらい感じられる果実の甘味と旨みが、 繊細なタンニンにきれいに溶け込んでいます。 飲み下した後も濃縮したエッセンスの余韻がとても長く続きます。 バランス、まとまりともに良く、今飲んでも十分に開いた状態で楽しめます。
もっとも古くからブルネッロを造っていたカステルジョコンドを 名門フレスコバルディ家が購入したのは1989年。 以来、カステルジョコンドのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは ますますそのクオリティと評価をあげています。 このリゼルヴァは、カステル・ジョコンドのトップキュヴェであり、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの最高峰。 グレート・ヴィンテージにだけ造られる超希少品! 標高350〜400mに位置する畑「リーペ・アル・コンヴェント」から 収穫された最高のサンジョヴェーゼだけを使用しています。 長い歳月をかけて熟成された素晴らしい構造を持つワイン。 エレガントでありながら力強く複雑、 そして見事なまでに凝縮されたアロマには圧倒されます。
ビオンディ・サンティの血統を継ぐヤコポ・ビオンディ・サンティが マレンマの風情ある古城で生み出しているワイン。 かつては、ビオンディ・サンティが生み出した新しいワインとして 一世を風靡しましたが、現在も彼の息子が素晴らしいワインを造っています。 サンジョベーゼ・グロッソ100%で造られ、ボリュームある果実味、 綺麗で美味しい酸、エキゾチックなスパイシーさが魅力です。 サッソアローロをもしカテゴライズするならスーパータスカンに なりますが、味わいはその言葉のイメージとは少し違います。 ブルネッロと同じ葡萄をマレンマのテロワールで表現した サッソアローロは、チャーミングなブルネッロとも言える味わい。 もちろんすぐにでも楽しめますが、数年自宅でエイジングさせても よりしっとりとして美味しいでしょう。
もっとも古くからブルネッロを造っていたカステルジョコンドを 名門フレスコバルディ家が購入したのは1989年。 以来、カステルジョコンドのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは ますますそのクオリティと評価をあげています。 このリゼルヴァは、カステル・ジョコンドのトップキュヴェであり、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの最高峰。 入荷の少ないバックヴィンテージはかなり希少な品! 標高350〜400mに位置する畑「リーペ・アル・コンヴェント」から 収穫された最高のサンジョヴェーゼだけを使用しています。 長い歳月をかけて熟成された素晴らしい構造を持つワイン。 エレガントでありながら力強く複雑、 そして見事なまでに凝縮されたアロマには圧倒されます。
「ピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータ」。 これは、イタリアワインの帝王ガヤが、トスカーナに所有するワイナリーです。 彼はここで、大変質の高いブルネッロ・ディ・モンタルチーノを生産しています。 1994年、ガヤは初めてピエモンテ以外のワインを造ることを決めます。 そこで選んだのがモンタルチーノの土地でした。なぜ・・・? それはイタリアにおいて最もメジャーなブドウ品種である 「サンジョヴェーゼ」が最もその姿を表現できる土地だと思ったから。 何人もの生産者、醸造家、評論家、批評家、ありとあらゆる人から 情報を仕入れ、実際にいくつものブルネッロを試飲し、 5年以上の歳月をかけて探し当てたのが 「ピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータ」でした。 モンタルチーノ南西部にある、標高350mの南西向きの畑はまさに一等地。 なんと実は、この区画はあのカーゼ・バッセの隣にある区画なのです。 畑を買収した後、畑はもちろん醸造設備、スタッフも全て妥協せず 最高なものを準備し、ガヤ流ブルネッロの醸造に乗り出しました。 ブドウの収穫量を極限まで抑え、果実をギリギリまで熟成させて テロワールを表現するスタイルにより、素晴らしいワインが完成しました。 ネッビオーロだけでなく、サンジョヴェーゼを造っても ガヤは最高級のワインを造ってしまう。まさに「イタリアワインの帝王」です! “レイニーナ”は古代から残る土地の名前。 このワインはレイニーナの隣合わない3つの畑の葡萄から造られています。
2001年ヴィンテージでパーカーポイント96点を獲得し、同年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノのNo.1となったチェルバイオーナ。もちろん、ジャンフランコ・ソルデラ(カーゼ・バッセ)以上の点数を獲得しています。 また、ガンベロロッソ2007年版で赤ワイン部門第一位獲得! もちろんトレ・ビッキエリ(3グラス・最高評価)という最高評価で迎えられました。 凝縮感のあるブルネッロでトップ生産者となったチェルバイオーナですが、実はブルネッロは毎年生産しているわけではなく、不作とみなされた年はネゴシアンに売却してしまうほどの徹底ぶり。ここ数年で畑も5ヘクタールにまで広がったと言え、生産量は微々たるものです。そのため、彼のブルネッロ・ディ・モンタルチーノは非常に入手が困難なアイテムとなっています。
バルバレスコ最高峰の「ガヤ」が手掛けるトスカーナワインがこちら。 アンジェロ・ガヤ氏はボルゲリ街道沿いのこの土地にこだわり、 長い交渉(なんと18回)の末、1996年にようやく購入し、 “カ・マルカンダ(果てしない交渉の家)”と名付けました。 そこまでしてこの土地にこだわった理由は、カ・マルカンダの土地が サッシカイアと同じタイプの土壌だったことにあります。 テッレ・ブルーネ(黒い土):ロームと粘度を含む と テッレ・キアーレ(白い土):石灰質が豊富で石や砂利 からなる個性的なテロワールは、国際品種のワインを造るのに適していました。 特にメルロ主体としたワイン造りを行うことで、サッシカイアとは違う ボルゲリのワインの新しいスタイルを確立させたのです。 カ・マルカンダの名を冠するワイン。 格付はDOCボルゲリ。ファーストヴィンテージは2000年。 ほぼ新樽で18か月熟成。その後、瓶内で12か月以上熟成させ出荷されます。 妖艶なアロマとスパイシーなニュアンス。 良く熟した糖度の高い果実の香り。 凝縮感があり、滑らかで非常にバランスの良い味わいです。 余韻も深く長く、このワインの上質さを最後まで楽しませてくれます。
グラッパとグラッパグラス2脚がセットになったゴールデン・ボックス。 専用紙箱に入っておりギフトに最適です。 グラッパは、サッシカイアのワイナリーから新鮮なまま、 ヤーコポ・ポリの蒸留所に運ばれたカベルネ・ソーヴィニヨンと 少量のカベルネ・フランの葡萄滓から造られます。 4年間の樽熟成から生まれる、香りの高さと、優しい口溶け、 そして他のグラッパとは比べものにならない程の上品な味わいを 是非、お楽しみください。
イタリアソムリエ協会発行のワインガイド「ドゥエミラヴィーニ」で、 2001年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノが イタリアの赤ワインとしてNo.1に輝いたポッジョ・ディ・ソット。 これは「ドゥエミラヴィーニ」が発行された後にガイドを購入した方の 投票によって決まったもの。 つまり幅広いワイン関係者から支持されていることを意味します。 そして素晴らしいことに、この度2003年のブルネッロも 2009年度版の「ドゥエミラヴィーニ」にて 最高評価5グラッポリ(5房)を獲得!! 安定した最高レベルのクオリティを見せつけました!! この年は天候不順によって厳しい選果を強いられたため、 このワインは通常の生産量の40%しか生産できませんでした。 それでも生産量を増やすことより質の維持を選んだパルムッチ氏。 見事最高の評価で報われました! 大樽で60ヶ月の熟成という伝統的な造りは健在。 時間を経ることによってでしか引き出せない葡萄の旨み、 多彩な要素が見事に溶け合ったテイストをお楽しみください。
カスティリオーニはフレスコバルディのなかでも最も古い畑のひとつです。 10世紀に建てられ、19世紀以降その変わらぬ建築様式を守っている カスティリオーニの城館はフレスコバルディ家の 30代に及ぶ人々が残した遺産を今に伝えています。 メルロとサンジョヴェーゼを新樽で15ヶ月熟成させたジラモンテは、 非常に濃厚な味わいのワイン。 溢れんばかりの果実味と心地よいタンニンが口中に広がる パワフルなワインです。
古風なブルネッロ・ディ・モンタルチーノを造るポッジョ・アンティコの ラインナップの中でも、「幻」とも言われる存在のリゼルヴァがこれです! 葡萄がよく実り「相当に出来が良い」と判断された年に、 ブルネッロの最上級の葡萄のみを選別して造られる特別なワインが リゼルヴァ。 これまで生産されたヴィンテージは1985, 1988, 1990, 1993, 1995, 1997, 1999, 2000, 2001とのことで、これが「幻」と言われる所以です。 当然生産量は極少量で、いつでも入手できるものではありません。 リゼルヴァはバランスが良いため若いうちに飲んでも美味しく飲めますが、 もともと長期熟成を前提として造られており、真価を発揮するのは数年先、 いや数十年先かもしれませんね。
ペトラのトップキュヴェ「ペトラ」はカベルネ・ソーヴィニヨンと メルロからなるボルドーブレンドのスーパータスカン。 ありがちなスーパータスカンのブレンドに挑戦したからには きっとかなりのクオリティに仕上げてくるのだろうと期待しても 裏切られることはありません。 慎重かつ一つずつ丁寧に踏まれた工程を経て造り出される 逸品です。 葡萄は人の手によって摘み取られ、葡萄の重みで果実が傷まないよう 17kg以下のケースで運ばれます。 また発酵は野性酵母による自然発酵。 温度調節されたスチールタンクとオークの大樽で醸された後、 フレンチオークの小樽(新樽率50%)でマロラクティック発酵が 行われます。 木樽と瓶でそれぞれ18ヵ月熟成させ 合計36ヵ月(3年!)という長い熟成を経て ようやくリリースされます。 濃いガーネット色。アルコール感がありながらも 非常にエレガントで長い余韻が続きます。 赤い果実と煮詰めたジャム、チェリーの香りが主体となっていながら、 ミネラルや、ほのかに植物のニュアンスも感じられ、 チョコレートとコーヒーのフレーヴァーが力強さを与えています。 フルボディーでどっしりと濃厚ですが、タンニンは甘く丸みがあり 強すぎることがなく、酸と果実味、アルコールを調和させ、 バランスよく仕上げています。 ラベルに描かれた三つの輪は、地球・人・空の三位一体を表しています。
『神の雫 第8巻』に登場!(掲載は2001年ヴィンテージ) サンジョヴェーゼ100%でつくられる「スーパータスカン」。 造り始めた当初、サンジョヴェーゼ100%のワインはキャンティ・クラシコとは認められなかったため、それを名乗りませんでした。このワインの輝きは、2000年代に入ってから世の中がさらにそれを高く評価するようになり、存在感を増しています。 ブルゴーニュに通じるエレガンス、ふくよかで、複雑で、深い。 毎年違う女性の絵がラベルになることでも有名です。 カーゼ・バッセやポッジョ・ディ・ソットと同じくジュリオ・ガンベッリ(エノロゴ)のアドバイスを受けています。
カステッロ・ディ・ニポッツァーノはフィレンツェ北東部、 キャンティ・ルフィナの丘陵にあります。 古きよきトスカーナの景色が広がるこの土地は、 「ニポッツァーノ=井戸がない」という意味どおりとても乾燥しています。 モルモレートはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、 カベルネ・フランを用いたスーパータスカン。 小樽で24か月熟成。サービス温度は18度位が適温。 しっかりとしたストラクチュアに支えられ、スムーズなタンニンと フルーティーなフィニッシュを持った優れたワイン。 さすが名門フレスコバルディです。
カステッロ・ディ・ニポッツァーノはフィレンツェ北東部、 キャンティ・ルフィナの丘陵にあります。 古きよきトスカーナの景色が広がるこの土地は、 「ニポッツァーノ=井戸がない」という意味どおりとても乾燥しています。 モンテソーディは生き生きとした赤い果実の香りとチョコレートや スパイス、バニラの香りが綺麗に調和しています。 しっかりとしたタンニン、果実味の凝縮感があり、 深みと奥行きが感じられます。 常にルフィナ地区最高のワインとして君臨するワイン。
ロッソ・ディ・モンタルチーノ。このワインを、皆様ご存知でしょうか。 イタリアワイン、特にトスカーナワインがお好きな方ならご存知でしょう。 一般的なロッソ・ディ・モンタルチーノの解釈としては、 「3大イタリアワインとして賞されるブルネッロ・ディ・モンタルチーノの セカンドラベル、という存在」。 多くのブルネッロ生産者において、この解釈は間違っていません。 CH.ラトゥールにレ・フォール・ド・ラトゥールがあるように、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノにはロッソ・ディ・モンタルチーノがある。 つまり最上の葡萄でブルネッロを造り、 その選別に漏れた葡萄でロッソを造る。 でも造りが良いワイナリーなら、ロッソでも十分に美味しい。 それなら価格の安いロッソを飲もうじゃないか。 というわけでロッソ・ディ・モンタルチーノはある種の人気があります。 ところが一部のワイナリーにおいてはこの事情が異なります。 ポッジョ・ディ・ソットのロッソ・ディ・モンタルチーノは、 ブルネッロに使用するものとまったく同じ葡萄を使用しているのです。 「えっ、それじゃあ、違いはどこにあるの?」 その答えは熟成期間。ブルネッロは規定によりオーク樽で 2年以上熟成した後、さらにワイナリー内で3年以上 熟成させなければなりません。 ロッソはオーク樽の期間がやや短く1年以上。 ワイナリー内で3年も熟成させなくても良い、という規定です。 ところがポッジョ・ディ・ソットはロッソを造るときもオーク樽で2年間熟 成させます。 このままワイナリー内であと3年熟成させればブルネッロとして 出荷できるものを、早くリリースするために 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」として出荷されるのです。
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手がカパンネッレ。 アヴィニョネージとのジョイント=50&50が有名ですが、 ソラーレというサンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いた ニュースタイルのワインも造っています。 複雑なアロマが特徴的。
カステル・ジョコンドは、フレスコバルディ家がつくる ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 モンタルチーノの標高250〜450メートルの畑から生み出される 芳醇なワインです。 ステンレスタンクで低温発酵した後、スロヴェニアンオークとフレンチオークで 最低2年間、合わせて4年間以上の熟成が行われます。 鮮明で濃いルビー色。チェリーやプラムなどの 熟した果実の豊かな香りがあります。 鉛筆の芯や火打石を思わせるミネラル感、 タバコのニュアンスが混じった複雑なアロマ。 しっかりしているが強すぎることはない上質なタンニンと柔らかな果実味、 爽やかな酸味が素晴らしいハーモニーをつくりだしています。 ビーフシチューや香りの強すぎないチーズ、 またドライフルーツ入りのケーキなどとも相性◎。
深い紫色の色調、強く深く凝縮した果実味。 ブラックカラント、ブラックベリーなどの黒系果実の香りのなかに、 ナツメヤシ、 ブラックペッパー、レザー、インク、鉱物が溶け込んでいます。 トスカーナらしいビビッドな酸とミネラルがボディを中心から支えており 芳醇な果実味とのバランスを取っています。 アフターは長く太い。骨格のしっかりとしたタンニンが 長期熟成を予感させます。
イタリアワインファン達が注目、テヌータ・サン・グイドの 新たな展開を担うのがこちらグイダルベルト。 サッシカイアの格落ち葡萄を使ったセカンドではありません。 サッシカイアの隣の畑から獲れる葡萄を使って造られます。 「早く飲めるサッシカイア」というコンセプトに基づいているとあって、 明るく開放的な雰囲気をまとっており今からでも十分に ポテンシャルを発揮してくれます。 オーナーのローザ氏によると、ボルゲリ(サッシカイアのアペラシオン)は 2004、2005、2006年と素晴らしいヴィンテージが続いているとのこと。 (ボルゲリは独立した気候形態なので、キャンティやモンタルチーノの ヴィンテージ評価には一概に当てはまらないとのこと。) 「若くして飲める楽しいワイン」「早く飲めるサッシカイア」というコンセプトの通り、 引き締まった良質な酸、ふくよかな旨味がたっぷり詰まった美味しいワインです。
珍しいワインが入荷しました! キャンティ・クラシコの名手カパンネッレの白ワインです。 カパンネッレはトスカーナの小規模なブティックワイナリー。 早くからブティック・ワイナリーとして独特の道を歩み、 カパンネッレ社のサンジョヴェーゼとアヴィニョネージ社のメルローを 50:50で混醸した「チンクァンタ・エ・チンクァンタ」などの 素晴らしいワインの数々を生み出しました。 このワインはシャルドネ100%。 火打石やミネラルの香りに、洋なし、ヴァニラの甘い香り、 クリーミーなニュアンスがバランス良く調和しています。 ボディがしっかりとしているので、お寿司のほか、スパイシーな魚介料理、 サラミやハムによく合います。
サルヴァトーレ・フェラガモが自ら所有するリゾート地 「イル・ボッロ村」で、ファッションブランドで培ったセンスと トスカーナの地に縛られない自由な発想で創り出した 極上ワイン、それがこの「イル・ボッロ」。 ワインにおいても毎年のコレクションを安定して 高いレベルにもってくるところは、 さすが高級メゾンのフェラガモですよね。 イル・ボッロのアッサンブラージュはメルロ50%、 カベルネ・ソーヴィニヨン40%というボルドー的なスタイルですが、 ワインの持つ雰囲気はフェラガモらしく、とてもラグジュアリー。 トロみのある濃厚な果実味、分厚いタンニン、 ブラックベリーや黒すぐりのような黒果実のアロマ・・・ 目の詰まった果実味が口の中いっぱいに広がり、 香水のような複雑で妖艶な香りが鼻腔をくすぐります。
2006年ヴィンテージがガンベロ・ロッソ誌において 最高評価のトレ・ビッキエリ(=3グラス)2010を獲得しました! サンジョヴェーゼ100%から造られるフェルシナを代表するワイン。 1983年の初ヴィンテージから高い評価を獲得し、 サンジョヴェーゼの個性とフェルシナの“テロワール”を 存分に反映させたワインです。 キャンティ・クラシコというよりむしろ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに近いコシと深み、 厚いタンニン。 古くから伝わるフォンタローロの畑はキャンティ・クラシコ地区の ボーダーの内外の両方に位置し、 DOCGキアンティ・コッリ・セネージの区域にもまたがる畑のブドウも 使用するため、IGTトスカーナ を名乗っています。 その地からはブルネッロ・ディ・モンタルチーノの村がよく見渡せ、 味わいに見るように、その関連性を思わせます。 ブドウの樹の樹齢は非常に高く、50年以上のサンジョヴェーゼの樹も。 手摘みで丁寧に、厳選しブドウを収穫。 パンチング・ダウンしながらのマセラシオン後は、 マロラクティック発酵が行われ、 キュヴェごとにバリック樽で18〜20ヶ月熟成を行います。 力強さとエレガントさを両立させた、完成度の高いスタイルを見せてくれます。 優良ヴィンテージには20年以上の熟成にも耐えうるだけの ポテンシャルを備えたワインとなります。
キャンティ・クラシコの名手アマからスペシャル・キュヴェが到着! 9年の熟成を経た2000年ヴィンテージのキャンティ・クラシコが 再入荷しました。 ワイナリーに大事にしまわれていたプライヴェートリザーヴからの蔵出しです。 2000年ヴィンテージは、プラム、レーズン、すみれ、タールが入り混じる 複雑な香り、良く熟した果実の旨みと溶け込んだ酸、 丹念になめされたレザーのようなタンニンがバランス良く調和しており、 艶やかな余韻が後を引きます。 若い時の明快で骨太なキャラクターが良いかんじにほぐれて 複雑さ、深み、広がりを増し、大人っぽく、ややミステリアスに 変化した感じでしょうか。 そんな熟成したキャンティ・クラシコの美味しさを余すところなく味わえる 魅力的なワインです。
チェルバイオーナは1977年にディエゴ・モリナーリ氏が創立。 ワイン造りには徹底した信念とこだわりをもっており、 不作とみなされた年のワインはネゴシアンに 売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑はだいぶ大きくなりましたが、こうした理由から まだまだ生産量は微々たるものでチェルバイオーナのワインは 非常に入手困難なアイテムとなっています。 チェルバイオーナの評価を世界的に高めたのは ファーストヴィンテージである1981年から造られた ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの存在。 リリース以降、瞬く間に評価を高め続け、有名ワイン誌や 辛口ワイン評論家たちを虜にしていきました。 チェルバイオーナが獲得してきた最たる評価としては 1990年ヴィンテージでヴェロネッリ(ガンベロロッソに並ぶ イタリアワインガイド)で最も栄誉ある賞の『ソーレ』に輝き、 更にはイタリアで最もポピュラーで権威のあるワインガイド、 2007年版ガンベロロッソで3グラス(最高評価)を獲得! また、3グラスの評価だけに留まらず、なんと! その年最高の赤ワイン部門第1位 に選ばれた☆スターような存在☆なんです! さて、今回ご紹介するチェルバイオーナの ロッソ・ディ・モンタルチーノは ブルネッロにひけをとらないぐらいの素晴らしい出来! このワインのもつ強烈な果実味とエキス分は ブラインドテイスティングでなかなかブルネッロとは 見分けがつかない程のインパクト!があります。 イタリアファンのみならず、ワインラヴァーの方は必買です!