『神の雫 第8巻』に登場!(掲載は2001年ヴィンテージ) サンジョヴェーゼ100%でつくられる「スーパータスカン」。 造り始めた当初、サンジョヴェーゼ100%のワインは キャンティ・クラシコとは認められなかったため、それを名乗りませんでした。 このワインの輝きは、2000年代に入ってから世の中が さらにそれを高く評価するようになり、存在感を増しています。 ブルゴーニュに通じるエレガンス、ふくよかで、複雑で、深い。 毎年違う女性の絵がラベルになることでも有名です。 カーゼ・バッセやポッジョ・ディ・ソットと同じく ジュリオ・ガンベッリ(エノロゴ)のアドバイスを受けています。 スロヴァキアン・オークで18カ月熟成の後、更に6カ月フレンチオークの小樽で熟成。 瓶詰め後6ケ月の瓶内熟成を経て、出荷されます。 その味わいは、紫をイメージさせる鋭角的で繊細なアロマ、密度が高く硬く結晶化したかのような・・・ かつその表面は滑らかに研磨されたようなテクスチュア。 「硬質」と表現されることの多いモンテヴェルティネですが、 口に含んで味わいが広がると、むしろ柔らかい印象が感じられることでしょう。 ただし、非常に難しいのが、『飲み頃』。若いうちに開けるとタンニンが強すぎて、 その真価にふれられません。 この2008年は比較的早飲みのスタイル。 いますぐから、10年を目安に飲み頃が続きます。
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