イエルマンといえば何といっても「ドリームス」が有名。 イタリア屈指、もっとも有名かつ入手困難な白ワインのひとつで シャルドネを主体に造られています。 ここでご紹介する「イエルマン・シャルドネ」はそのジュニア版。 ミネラル感、フレッシュな酸、ヘヴィ&リッチな果実味、 そして美しいボトル。 都内のイタリアンレストランのソムリエさんたちにも 「インパクトの強い味ですが、料理とも合わせやすい。 こういうのはなかなかないいよ」、と人気。 ニューワールドとブルゴーニュを掛け合わせたようなスタイルで、 北イタリアのシャルドネは完全にひとつのジャンルを確立しています。
さらに詳しく見る
ヴィンテージ・トゥニーナは女性をイメージしたエレガントなワイン。 シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランに加えてマルヴァジア 、ピコリット、リボッラ・ジャッラといった土着品種を混ぜて醸造。 5種類の異なる葡萄が溶け合った絶妙なスタイルが 海外でも高い評価を受け、 1997年ヴィンテージは、ガンベロ・ロッソ誌において イタリアの白ワインNo.1にも選ばれました。 また、1998年ヴィンテージはイタリアソムリエ協会のコンペティションで その年の白ワイン最高賞に選ばれています。 色調は輝きのある黄金色。 果実味がたっぷりとしており、ハーヴ、蜂蜜、白い花などの香りが 複雑に現れ、余韻は長く続きます。 ワイン名の「トゥニーナ」はヴェネチアに実在したプレイボーイ「カサノヴァ」が 寵愛した妻の「トゥニーナ」と、葡萄畑の前所有者である美しい女性オーナー 「トゥニーナさん」にちなんでおり、このワインの上品でエレガントなスタイルを 表しています。 ちなみに4代目のシルヴィオ氏はこのワインがイタリアNo.1白ワインに輝いた まさにその日に生まれた自分の娘に、このワインを記念して 「シルヴィオ=トゥニーナ=イエルマン」と名づけました。
聞きなれない「ピニャコルッセ」というネーミングは フリウリ土着の「ピニョーロ」という葡萄品種と、 畑名「コルッセ」に由来しています。 (イエルマンは北イタリアのフリウリ州のワイナリー) 濃い赤紫色の色調、口に含むと黒スグリ、プラムのような 紫色のアロマがじんわり広がり、カカオパウダー、コーヒーなどの 芳ばしい風味がアフターに長く漂います。 時間が経つとバリック熟成によるバニラやファッジの甘い香りも出てきて、 よりチャーミングで近寄りやすくなります。 タンニンは濃く重層的でとても上質。 でもがっしりと堅いタンニンではなく、非常に繊細で密なので 今飲んでも舌触りの良いなめらかなテクスチュアが楽しめます。 リッチで重厚ながら今飲んでも美味しいと感じたわけは、 おそらくこのタンニンの質にあるのでしょう。 バローロやバルバレスコなど北イタリアの長期熟成型ワインに共通する 濃厚なタンニンとしっかりとした骨格、それにピニョーロ独自の 自然で飽きのこない果実味が上手にマッチングし、 どこかホッとするような独特の世界を作り出しています。 簡単に言ってしまうと「飲みやすいバローロ」のような雰囲気で、 イタリアワイン好きにはたまらないのではないでしょうか。
なんだか気になるこのラベル。 ボストンテリアが二本足で立ち、「どう?」といわんばかりに胸を張っています。 ボストンテリアオーナーの間で密かな人気らしいのですが、 ラベルに惹かれて買ったとしても絶対損はしません。 ボトルを空けた直後からブルーベリー、シナモン、黒コショウ等の香りが 溢れ、味わいはサンジョヴェーゼのような酸味と ネッビオーロのような骨太のタンニンが同居した力強いテイスト。 北イタリアならではの引き締まった果実味が楽しめます。 このワインの名前の由来はドイツ、オーストリア、ハンガリーで生産される ブラウフランキッシュとブラウブルグンダー(ピノ・ネロ)を 使用していることによります。 ブラウはドイツ語でブルー(青)の意味。
アロマティコ・・・なんとも心地よい響きの名前じゃありませんか。 その名のとおりグラスに注ぐと甘いアロマがあたりにパッと広がる なんとも素敵なワイン。 アロマオイルなんて焚いてる場合じゃありません! アロマティコですよ、これからは。 おそらく売れているのは名前のおかげもあるでしょうが、 それだけではありません。 かなり濃度のある果汁とクールな清涼感=イエルマンのスタイル を存分に味わえるからでしょう。トラミネール・アロマティコとは ゲヴェルツ・トラミネールのイタリア名。 イタリア人というのは葡萄品種まで洒落た呼び名に変えてしまう。 これで随分味の印象も変るというもの。
ヴィナーエのラベルに添えられた言葉「SERVUS CELLA」は イタリア語で「セラーの挨拶」、つまりワイナリーからの 挨拶代わりのワインがこちら。フリウリ土着の品種フリウラーノ、 一家のルーツであるオーストリアのリースリングとスロヴェニア土着の リボッラ・ジャッラを混醸。 イエルマン一家にまつわる土地の土着品種をアッサンブラージュした 身上書とも言える特別な一本。 マリーゴールドのような黄色い花や柑橘系の爽やかな香り、 生き生きとした酸味が印象的。 飲みやすいながらもコクを感じるバランスの良さが際立ちます。 ぜひ魚介類のお料理に合わせてお楽しみください。
北イタリアのアテムスは白ワインのスペシャリスト。 リボッラ・ジャッラはコッリオ土着の稀少な葡萄品種で、 ごく限られた生産者しかそのデリケートで複雑なテイストを表現できません。 余計なものを足さず、必要以上に引かない、土地の味を素直に表現すると ナチュラルで濃密な味わいになります。 熟成はステンレスタンクにて6ヶ月間、瓶内熟成は1ヶ月間行います。 クリスタルのように透き通った、淡いイエローの外観。 レモンの皮やビターハニーの香り、 バジル、マジョラムのフレッシュな香り、 青リンゴなどのフルーツの香りなどが バランスよくまとまっています。 味わいはフレッシュで伸びのある酸味が印象的です。 心地よいほろ苦さと肉厚な飲み口は、 フレッシュチーズを使ったクロスティー二、 スパゲッティ・カルボナーラ、クリームスープ、 濃いめの味付けの魚料理、鶏肉や豚肉のような白身肉と相性抜群です。
「ピノ・グリージョ」とは「グレー色のピノ」という意味。 葡萄は灰色がかった紫色をしており、ピノ・ノワールの仲間らしく 白ワインにしてはややふっくらとした果実味が珍しく、 芳醇でヴォリューム感の出やすい品種です。 北イタリアのスタンダードであるこの葡萄を、 最近は綺麗に造りこみすぎている生産者が多いのですが、 イエルマンはこの葡萄の本来持つ赤葡萄と白葡萄の中間的なキャラクターを 驚くほど荒削りに、そして生き生きと表現しています。
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州を代表する葡萄品種、 ピノ・グリージョ。ピノ・ノワールの突然品種の一つで、 白ワイン用品種ながら灰色(グリージョ)を帯びた紫色の果皮を持っています。 アテムスが手がけるこのクプラ・ラマートは、 ピノ・グリージョ本来の伝統的な製法で造られたワイン。 白い花とトロピカルフルーツの甘くコクのある香り。 一方、味わいは香りにくらべてピュアでさわやか。 ピノ・グリージョのナチュラルな旨みが引き出されています。 ちなみにラマートとはイタリア語で「銅色」のこと。 ピノ・グリージョから造られるワインはもともと、 すべてこのような淡い銅色をしていたとか。 クプラ・ラマートのロゼ色の理由は、 葡萄の皮を36時間もの間、葡萄ジュースに触れさせておく スキンコンタクトによって生まれたもの。 白ワインに用いられる技術で生まれた、正真正銘の“白ワイン”なのです。 現在のピノ・グリージョのワインは、その大半が スキンコンタクトなしで造られており、ロゼ色ではありません。 そのため昔ながらのピノ・グリージョを知るイタリア人たちに 懐かしさを感じさせるクプラ・ラマートは大好評、人気ワインとなっています。 知らない人にとっては逆に新鮮。見る人によって捉え方が異なる、 古くてしかも新しいワインなのです。
まず、アメリカで大ヒット。そして日本でも。 ピノグリージョは世界でもっとも知られた イタリアの白ワイン用の品種ですが赤い果皮をもちます。 そのためワインの色はピンクの陰のある黄金色。 多くの生産者は色を濃く抽出しますが、 アテムスでは抽出を必要最小限に抑え、 あくまでフィネスとテロワールの素直な味わいを追求しています。 濃い麦わら色の外観。 バナナやピーチの熟した果実の豊かな香りと フローラルな香りが素晴らしいバランス。 味わいの第一印象はうっとりするほど柔らか。 それから次第にクリスピーで、ジューシーな酸が広がり、 フルーティーで雑味の無いクリーンな後味へと続きます。 野菜のソースのパスタや軽くローストしたラムなどの肉類などと。
明るく澄んだ黄色の色調で、りんご、桃、バナナ、パイナップルなど 甘いフルーツにサンザシや花の香りが加わっています。 口に含むとまずクリスプな酸が感じられますが、 アルコール感も程よくボディがしっかりしているので とてもよいバランスに仕上がっています。 一部、2ヶ月のバレル樽での熟成を経ています。 バターやクリームなどを使った、少しこってりとした魚料理と相性抜群です。
アテムスから新たなるワインが到着! フリウラーノはフリウリ・ベネツィア・ジュリア州コッリオの土着品種。 白い花のような甘く優しい香りに、 口に含むとパイナップルなどのエキゾチックなフルーツのアロマが混じります。 エレガントでバランスがとれていますが しっかりとしたボディがありますので、 前菜、サラダ、お魚料理はもちろん、 鶏の香草焼き、豚肉料理、さまざまなチーズと好相性です。
まず、アメリカで大ヒット。そして日本でも。 ピノ・グリージョは世界でもっとも知られた イタリアの白ワイン用の品種ですが赤い果皮をもちます。 そのためワインの色はピンクの陰のある黄金色。 多くの生産者は色を濃く抽出しますが、 アテムスでは抽出を必要最小限に抑え、 あくまでフィネスとテロワールの素直な味わいを追求しています。 濃い麦わら色の外観。 バナナやピーチの熟した果実の豊かな香りと フローラルな香りが素晴らしいバランス。 味わいの第一印象はうっとりするほど柔らか。 それから次第にクリスピーで、ジューシーな酸が広がり、 フルーティーで雑味の無いクリーンな後味へと続きます。 野菜のソースのパスタや軽くローストしたラムなどの肉類などと。
イエルマンといえば何といっても「ドリームス」が有名。 イタリア屈指、もっとも有名かつ入手困難な白ワインのひとつで シャルドネを主体に造られています。 ここでご紹介する「イエルマン・シャルドネ」はそのジュニア版。 ミネラル感、フレッシュな酸、ヘヴィ&リッチな果実味、 そして美しいボトル。 都内のイタリアンレストランのソムリエさんたちにも 「インパクトの強い味ですが、料理とも合わせやすい。 こういうのはなかなかないよ」、と人気。 ニューワールドとブルゴーニュを掛け合わせたようなスタイルで、 北イタリアのシャルドネは完全にひとつのジャンルを確立しています。 デミサイズですから手軽に楽しめますね。