ボノー・デュ・マルトレイは、グラン・クリュしか所有していない造り手。 こんなドメーヌは、他にはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティしかありません。 ちなみに所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha。 9haという畑を所有し、ボノー・デュ・マルトレイの看板商品といえる コルトン・シャルルマーニュは、類稀なテロワールとオーナーである モリニエール伯爵の知恵と情熱の結晶です。 葡萄樹の平均樹齢は70〜80年と高く、収穫の際にはトラクターの代わりに 馬を利用し、すべての作業は人の手によって行われます。 また、1株に6房以上にならないように生産量をコントロールし、 良年・不良年に関係なく180樽以上は造らないという徹底主義を貫いています。 最高のテロワール、そしてそれだけではないたゆまぬ努力と愛情が 史上最高ともえいるこのコルトン・シャルルマーニュを生み出しました。
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コルトン・シャルルマーニュは白で有名だが、 テロワールがどう表現されているかという意味で 造られているピノ・ノワール。 香りが複雑でまるで香水のよう! スムースなタンニンに強めの酸と果実味。味わいは複雑で、 イチゴのような甘酸っぱさと若干のスパイス香が顔を出します。 こちらの2006年は言わずと知れたグレートヴィンテージ。 2005年とは、また違ったエレガントな個性が光ります。 長期エイジングさせておきたいワインです。
ボノー・デュ・マルトレイは、グラン・クリュしか所有していない造り手。 こんなドメーヌは、他にはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティしかありません。 ちなみに所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha。 9haという畑を所有し、ボノー・デュ・マルトレイの看板商品といえる コルトン・シャルルマーニュは、類稀なテロワールとオーナーである モリニエール伯爵の知恵と情熱の結晶です。 葡萄樹の平均樹齢は70〜80年と高く、収穫の際にはトラクターの代わりに 馬を利用し、すべての作業は人の手によって行われます。 また、1株に6房以上にならないように生産量をコントロールし、 良年・不良年に関係なく180樽以上は造らないという徹底主義を貫いています。 最高のテロワール、そしてそれだけではないたゆまぬ努力と愛情が 史上最高ともえいるこのコルトン・シャルルマーニュを生み出しました。 こちらの2007年は、天候的に不安定な要素が多かったにも関わらず、 人の手による地道な努力とさらには夏から秋にかけての 良い天候のおかげで結果的には良いヴィンテージに仕上がりました。
ブルゴーニュの中でも堅牢さが際立つ グラン・クリュ(特級)「コルトン」。 トロ・ボーのコルトンこそが、そのテロワールを 上手く表現しているのでは ないだろうか。 肉厚な果実味と厳格な雰囲気を併せ持つワイン。 鮮やかな輪郭が美しく、バランスに優れた1本です。 もちろん熟成させた方が味わいに深みが出ますが、 その優れたバランスによって、若いうちに飲んでも美味しく 感じさせてくれるだけの能力があります。
グラン・クリュ(特級)のコルトン・ブレッサンド。 この「コルトン・ブレッサンド」も当然、熟成ポテンシャルが高いと言えます。 コルトンに比べると、やや甘みがありエレガントな味わいです。 ナタリー・トロに「このワインの飲み頃は?」と尋ねると 「2025年くらいまでは楽しむことができるでしょう。 グラン・クリュは熟成することを前提でワインを造っているけど、 もし閉じていても(飲むタイミングがベストでなくても) バランスが良いから美味しく飲めるのよ」との答え。 コルトンに比べて、こちらは若くてもエレガントで 質の良いタンニンを感じるワインです。畑が東向きだからでしょうか。 比較的ソフトな味わいに仕上がっています。
トロ・ボーはショレイ・レ・ボーヌにあるドメーヌです。グラン・クリュ(特級)のコルトンやコルトン・シャルルマーニュが有名ですが、どのワインも手を抜いていません。 ボトルが太くなっているのはラベルを貼りやすくするための工夫だそうですが、ネックが細くなっているのはコルクとの密着性を高めるためだそうです。熟成させることを前提としてワイン造りを行っているトロ・ボーならではの工夫ですね。 トロ・ボーが造るアロース・コルトンのプルミエ・クリュ(一級)は「華やかな派手さはないが、じわりとくる旨さがある」と関係者に人気があります。「ペリエール」の向かいにある「フルニエール」は、村の住民も認める優れた畑。
ニコラ・ロシニョールのアロース・コルトンはノンフィルター、強めの果実味に動物香が特徴。 まず香りが高く、デリケートそしてエレガントなワインを目指して造っているとのこと。 自然なワインを造るため、熟成の時間には細心の注意を払っています。
グラン・クリュ(特級)のコルトンや コルトン・シャルルマーニュが有名ですが、 この村名のアロース・コルトンも手を抜いていません。 ナタリー・トロは 「村名ワインこそ熟成させて飲むものなのよ。 熟成させると、それだけそのワインの本質が見えてくるの」 と言います。 一般的に村名ワインは早く飲まれてしまうことが多いのですが、 トロ・ボーに関してはしばらく熟成させたほうが良いようです。 トロ・ボーはショレイ・レ・ボーヌ村にあるドメーヌです。 1880年に植樹して栽培を開始しした長い歴史があり、 ピュアな果実味を表現する造り方をしています。 ブルゴーニュでドメーヌ元詰めを初めて行ったのは マルキ・ダンジェルヴィルですが、トロ・ボーでもそれと並んで 古い1921年からドメーヌ元詰めを行っています。 ショレイ・レ・ボーヌ村では間違いなくトップクラスの造り手で、 マスター・オブ・ワインのセレナ・サトクリフ女史が 「ショレイ・レ・ボーヌの名前を 世間に認めさせているのはトロ・ボーだ」というくらいなのです。 トロ・ボーのワインはボトルが寸胴型に太くなっており、 ネックは細く長くなっています。 この変わった形状のボトルは、 「セラーで見つけた100年前のボトルをコピーしたもの」だそうですが、 この形を採用した理由は「ボトルが太くなっているのは ラベルを貼りやすくするため」ということと、 「ネックが細くなっているのはコルクとの密着性を高めるため」だそうです。 熟成させることを前提としてワイン造りを行っている トロ・ボーならではの工夫ですね。