シャサーニュ・モンラッシェの「モルジョ」はプルミエ・クリュ。 モルジョはシャサーニュ・モンラッシェ村の南端に近い場所にあります。 砂礫質の土壌が多いシャサーニュ・モンラッシェは全体的に 「ミネラル感たっぷり」という印象が強いのですが、 このモルジョは粘土質の土壌のため、どっしりとしたパワフルな ワインが造られます。 白ワインでパワフルって・・・? バタール・モンラッシェのようなワインをイメージしていただければ良いでしょうか。 少なくとも3年〜5年は寝かせてから飲んだ方がよいでしょう。 モルジョらしいリッチな果実味、フィネスとミネラル感が融合して 非常に良い出来のワインとなっています。 この「モルジョ」はブラン・ガニャールの実力がはっきりと表れています。
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ブラン・ガニャールの最もベーシックなラインの村名ワイン。 プルミエ・クリュの畑から採れる葡萄もこの中に入っていますので、 通常の村名ワインよりも一段上のクオリティかもしれませんね。 2007年はブドウの熟しが早く、酸を残すため8月終わりの早めの収穫と なりました。 2004年のように華やかな芳香、柑橘系の酸がキレイな印象で、 お刺身や薄味の和食にも合わせて楽しみたいスタイルに仕上がっています。