ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 1920年代に、ドメーヌ元詰を開始した先進的なドメーヌです。 1970年代、アンリ・ジャイエに次いでブルゴーニュで活躍した ギ・アッカ氏のコンサルタントを受け、長期低温浸漬を採用していました。 しかしその評価が賛否両論、驚くほど濃い色合いと凝縮した果実味のワインは、テロワールを感じさせないと低く評価されたこともありました。 しかし、現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、 1980年代から徐々にワイン造りを変革、浸漬期間を短めに、 SO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理。 代々引き継がれてきたヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村の 優良な畑のテロワールの表現に努めています。 世代とともに、以前の熟成を要する剛健な造りから、 『瑞々しくエレガント、そして心地よいワイン』へシフトしています。 レ・プリュリエは、ニュイの中でも傑出した一級畑のひとつです。 強いミネラル風味にチョコレートや皮の匂いをともなうワインが特徴。 プリュリエはこれこそニュイ・サン・ジョルジュとでもいうように、 深くて強く、寿命が長い造り。 スパイシーで濃い果実味、ボリュームがありながら、きめ細かな味わいです。
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ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 ほとんどの畑がヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュにあり、 その半分以上が一級畑以上という、最良なテロワールを所有している由緒正しいドメーヌです。 1920年代に、ドメーヌ元詰を開始した先進的なドメーヌで、 1970年代、アンリ・ジャイエに次いでブルゴーニュで活躍したギ・アッカ氏のコンサルタントを受け、長期低温浸漬を採用していました。 かつてはその評価が賛否両論、驚くほど濃い色合いと、凝縮した果実味のワインは、 テロワールを感じさせないと低く評価されたこともあります。 しかし、現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、 1980年代から徐々にワイン造りを変革、浸漬期間を短めに、 SO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理。 代々引き継がれてきたヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村の 優良な畑のテロワールの表現に努めています。 世代とともに、以前の熟成を要する剛健な造りから、 『瑞々しくエレガント、そして心地よいワイン』へシフトしています。 ロバート・パーカー氏は、ジャン・グリヴォについて、 「1980年以降はここのワインは一貫してブルゴーニュの最上クラスにある。」 「グリヴォのワインは若いうちから飲めるが、熟成させると格段によくなる素質も備えている。 」 「正統派のブルゴーニュの赤ワイン作りの名手」として、万人を満足させる味を出せると評価しています! また2007年には、『デカンター』誌にて 「時代を通じてTOP10」のドメーヌに選出されるなど、 過去の低い評判を払拭させる活躍をしています! オーナーのエティエンヌ氏のポリシーは、「飲んだ人が幸せな気持ちになれるワインを造りたい」。 彼のワインには、官能的なアロマと凝縮した果実味があり、 飲んだ人には必ず彼の情熱が伝わる事でしょう。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑、オー・ブドは、 最も標高の高い区画であるレ・ダモドの真下にあります。 グリヴォ家が創業当時より所有する看板畑で、平均樹齢は60年以上。 ヴォーヌ・ロマネ村の一級畑、マルコンソールに隣接する畑で、 小石の多い砂利質の土地は、濃厚でハリのある、肉付きの良いワインとなります。 地続きのヴォーヌ・ロマネのスタイルによく似たボディのワイン! チェリーや花、メンソールやハーヴのニュアンスのあるアロマ。 ジューシーでツヤのある味わいと、スパイシーな余韻。 ふくよかなボディながらも、しなやかで調和のとれたエレガントな造りです。