「モンラッシェ」と名の付くグラン・クリュ(特級)の中でも、もっとも濃厚でヴォリューム感があり、最も肉感的なワインがバタール・モンラッシェと言われています。ブルゴーニュの白ワインファンの憧れの1本ですよね。 しっかりした構造、バランスの良い果実味、長い余韻・・・。グラン・クリュも、正確にテロワールを表現できるオリヴィエ・ルフレーヴは、やはり信用できる。 淡い黄金色の色調。すずらんなどの白い花、あけびやグリセリンのアロマ、飲み下すときに喉の奥がぐっと締まる凝縮したミネラルがあります。 フレンチのコースに合わせる場合は、メインの肉料理もこれで良さそう。
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ルイ・カリヨン家はピュリニー・モンラッシェで 16世紀から続いている由緒正しいワイナリー。 ピュリニーにおいてはルフレーヴと並んで 高い評価を受け、人気・実力ともに一流のドメーヌと言えます。 シャン・ガンは、リッチなミネラル感が特徴。 緻密な酸があり、非常に余韻の長いワインです。 ピュリニーの粒揃いな一級畑の中でもとりわけ人気の高い畑!
「ラ・カンテサンス」にはピュリニーの二つのプルミエ・クリュの葡萄が 使われています。これらの葡萄によるエレガントなミネラル、 フレッシュアーモンドや白い花のブーケ、ドライフルーツのアロマがあわさり 得も言われぬ美味しさ。 丸くリッチなテクスチュアなので、おなじくリッチでコクのあるソースを使った 魚料理と相性が良いでしょう。
モンラッシェの丘から下る斜面の途中、下方には松の森がそびえる やや標高が高めの畑ガレンヌ。 ガレンヌとは中世時代の修道院に所有されていた 狩猟用の森に由来します。 涼しめの気候からくるライムやハーブのような やや青さと爽やかさのある香り。 まずこの畑の特長である『ミネラル』をいっぱいに感じますが、 その中に温かなフルーツの風味をもったボディがあり、 引き締まって伸びやかな酸、共に素晴らしいバランス感に整っています。 そのバランスの良さが、まさにオリヴィエ・ルフレーヴであり、 飲みごたえのある1本。 白トリュフ、はちみつやナッツ、ミネラルのたっぷりとした余韻が 長く続きます。
オリヴィエ・ルフレーヴは、ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた 故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。 最も得意とするピュリニー・モンラッシェの、しかもプルミエ・クリュですから、 そのクオリティに間違ありません。 このシャン・ガンはシトラス系のフレッシュでフルーティーなアロマ、 ほのかな樽香があります。喉を通る瞬間に感じるハーヴのような清涼感が独特。 繊細でたおやかながら、しっかりとボディのある酸味が ストラクチュアを支えています。
ルイ・カリヨンは16世紀からワインを造り続ける由緒あるワイナリーです。 11の異なる区画、樹齢35年程度のシャルドネから造られる エレガントなシャルドネ。 1年間オーク樽で熟成した後、 ステンレスタンクで熟成してから瓶詰め。 清澄、濾過は最小限に仕立ててます。 ルイ・カリヨンのワインは新樽の使用率を15〜20%程度に押さえており、 樽の風味を前に出さず果実の純粋さとテロワールの強さを 前面に感じさせます。 ピーチやメロンといった甘やかな風味と、微かにエキゾチックな風味。 『クラシックなピュリニー・モンラッシェ』と評価されているスタイルです。 今飲むのであれば、デキャンタに移し、ゆっくりと開かせながら 凝縮したブドウの旨みを徐々に開かせてあげてください。 スタッフがブルゴーニュを訪れたときも、現地の方が「これは美味しいぞ!」と ワインリストの中からお勧めしてくれたのはルイ・カリヨンでした。
オリヴィエ・ルフレーヴは、ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。ドメーヌ・ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェ随一の生産者でブルゴーニュの白ワインを代表する造り手と言っても過言ではありません。オリヴィエ・ルフレーヴの本領が発揮されるのもこのピュリニー・モンラッシェと言えるでしょう。トーストや燻したようなスモーキーな香り、白い花などの清涼感のある複雑なアロマがあります。非常に香り高く、フレッシュな酸味、ミネラル感、繊細なバランス感覚、長い余韻を味わうことができます。