シャサーニュ・モンラッシェ村の頂点に君臨し、 ブルゴーニュでも3本の指に入ると言われる白ワインの名手「ドメーヌ・ラモネ」。 シャサーニュ・モンラッシェにおいて、 最も尊敬されるべき生産者であるアンドレ・ラモネの後を継いで、 現在はノエル氏とジャン・クロード氏が兄弟でワイン造りを行っています。 彼らは「良いワインを造るためには収量を制限することが大切だ」という考えの下、 樹齢の高い樹から取れる選び抜かれた葡萄を使ってワイン造りを行っています。 彼らのワインは、収穫量や採算などよりも品質を第一に考えて造られ、 生産量も僅かなため、昔から入手困難を極めています。 白ワインの名手と言われるラモネですが、実は赤の評価もかなり高いのです。 本来シャサーニュは赤ワインにスポットが当たることは少ないのですが、 ラモネの手にかかっては、テロワールのポテンシャルの高さを感じさせる、 白同様最高の赤が造られています。 ブルゴーニュ・パストゥーグランとは、ピノ・ノワールとガメイから造られた赤ワイン。 ラモネのパストゥーグランは、他のパストゥーグランとは一線を画した高い完成度 があると高い評価を受けています。 なんと1年に造られるのはたった6樽! 史上最年少で3つ星に輝いた天才シェフ、アラン・デュカス氏のお気にいりで、 ほとんどは彼のレストランで提供されるそうです。 一般の市場に出回ることは極めて少ない、超希少な一本です。 味わいはラズベリーのような、濃縮感のあるピュアでエレガントな果実味と、 ハツラツとした酸。スッと残る嫌みのない余韻で、 フルーティーさとボリューム感のバランスが秀逸です。
さらに詳しく見る