グリュオ・ラローズのすぐ南、ベイシュベルとは道を隔てた向かい、 という絶好のロケーションに位置するCH.ラネッサン。 CH.ラネッサンを手がけるのは、1793年から続くブテイエ家。 パーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介、 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」 と著書『ボルドー』でも紹介するほど高く評価しています。 こちらのセカンドラベルは1999年から生産されています。 カレッシュとは「馬車」を意味し、ラベルにはシャトーが所有する 「馬博物館」の馬車が描かれています。 このラベルデザイン、毎年少しずつ変わるのですが、 今年はシンプルでエレガントな黒い馬車。 由緒正しいシャトーの気品が表れています。 樹齢の若い樹を中心に造られるセカンドラベルは、 CH.ラネッサンに通じるクリーミーな舌触りとキメ細やかな タンニンはありつつも、より軽やかで口当たりが柔らかい印象。 バランスが非常に良く、普段の食卓のどんなお料理とも 合わせられる仕上がりとなっています。
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