最も愛されている第2級格付シャトー! サン・ジュリアンの美しさを十分に表現した人気のワイン! メドック格付け 第二級 サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーに挟まれた土地柄、 両者の中庸的なスタイルと説明されることが多いですが、 そのサン・ジュリアンの美点を余すところなく表現しているのがこのシャトー。 ポイヤック的な堅牢で重厚なスタイルと、マルゴー的な優雅さやフィネス。 それらを調和のとれたスタイルに落ち着かせる、熟練の技が生きた品格のあるワイン。 濃い色合いと豊かな果実味を持ち、熟成によりビロードのようなきめ細やかさがでてきます。 充分な酸による均整の取れた豊かな味わいが特徴で、エレガントながらも しっかりとしたボディで、長期熟成にも耐えるワインです。 エチケットに堂々と「王のワイン、ワインの王」と記されているとおり、 1855年の格付け当時、1級シャトーに次いで取引価格が高かったのが グリュオ・ラローズだったというのは有名な話です。 現在でも、「最も愛されている第2級格付のひとつ」と称されています。 また、第二級シャトーの中で最大級の生産量を誇り、 年によって品質にムラがなく、安心して買えるというのも魅力の一つ。 1970年、ボルドーは戦後初の高品質で収穫量も記録的に莫大なビンテージです。 大柄な風格はゆっくりと熟成し、魅力的でバランスの取れたワインが多く出来た年でした。 1970年代のボルドーの中では、最も安定した構成の作柄になっています。 カシス、スパイシーな煙草、杉の香りがあり、アロマはエレガントで華やか。 造りは男性的で、かなり閉じている内向的なワイン。 角ばっていて突出したタンニンで、まだ硬く、粗い。(1996年時点) 飲み頃:2001年〜
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サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーに挟まれた土地柄、 両者の中庸的なスタイルと説明されることが多いですが、 そのサン・ジュリアンの美点を余すところなく表現しているのがこのシャトーです。 ポイヤック的な堅牢で重厚なスタイルと、マルゴー的な優雅さやフィネス、 それらを調和のとれたスタイルに落ち着かせる熟練の技が生きた 品格のあるキュヴェは、長年のファンが多い貴重な銘柄です。 エチケットに堂々と「王のワイン、ワインの王」と記されているとおり、 1855年の格付け当時は1級シャトーに次いで取引価格が高かったのが グリュオ・ラローズだというのは有名な話。 プリムールテイスティング時のバイヤーコメント: 「重層的でクリーミーなタンニンが印象的。 2007年からボワスノ氏をコンサルタントに起用していますが、 ここ数年で明らかに最も良い出来なのはさすが」 ※ボワスノ氏とは一級シャトーやスーパーセカンドなどをコンサルトしている “メドックの守護神”的存在。
中世にこの河を行き来する船乗り達が、この地の領主だった フランス海軍提督に敬意を表すため、「ベッセ・ヴワール」(帆を下げろ)と、 叫んでいたのがシャトー名の由来。 カベルネの比率が高く、長期熟成型のどっしりとしたワインが多い メドックにおいて、ベイシュヴェルの存在は特殊かもしれません。 メルロの比率を高く設定し、早くから飲める親しみやすいスタイルを 目指しているからです。 ベイシュヴェルの、いつ飲んでも美味しくエレガントなスタイルは、 レストラン業界からも厚い信頼を寄せられています。
1960年代、1970年代までは凡庸なワインを作っていたと言われていますが、 1983年にサントリーが買収してから葡萄樹の植え替えなど 抜本的な改善を行い、格段に品質が向上しました。 ワインは、厳しい選別と非常に熟した果実を収穫によって、 たっぷりとしたタンニンを持ちふくよかでリッチなスタイルに 仕上がっています。また新樽に由来する香ばしい風味も ラグランジュの個性を印象づけています。 2008年は「ブドウの重量が非常に軽かった年。 収穫を待つ長い間に余計な水分が抜けたからです。 これがワインに凝縮感とより強い構造をもたらしました」と、副社長の椎名氏。 カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高めで、黒スグリ、プラムなど 黒系果実の濃密な香り。その中に、フルーツケーキやスパイスの 香ばしい香りも感じられます。あと15年は待ちたい、超熟型。
タイユヴァンではこのワインを「サン・ジュリアンのテロワールを良く表しているワイン」としてオリジナルラベルを貼り、サーヴィスしていますが、これはただのサン・ジュリアン産ワインではありません。 なんと中身を造っているのはCH.ピション・ラランドなのです! CH.ピション・ラランドと言えば、CH.ラトゥールの隣に位置し、スーパーセカンドの一角を担うポイヤックの有名シャトー。 実はこのCH.ピション・ラランドが所有する畑の一部が、サン・ジュリアンにまたがっているのです。畑のポイヤック側から採れた葡萄はCH.ピション・ラランドとなりますがサン・ジュリアン側から採れた葡萄は使用することができません。 そこで、シャトーでは別にボトリングし、自家用としてシャトーを来訪するお客さまにサーヴィスしたりしていましたが、これに目をつけたのがパリのレストラン「タイユヴァン」の元支配人J.C.ヴリナ氏でした。 クオリティとしては格付け第2級のようなワインですが格付けシャトーとしてリリースすることの出来ない、このワインを買いつけタイユヴァンのセレクションとしたのです。 こういったワインを見つけることが出来るのもフランス中のワインに精通したJ.C.ヴリナ氏ならでは。 このワインは通常タイユヴァン・セレクションとしてしか入手できないレア物ですが、それだけでなく CH.ピション・ラランドは2倍、3倍の価格がしますからそれを考えれば、このワインはとてもお買い得ですね。
愛すべき特級シャトー、ブラネール・デュクリュ。 格付けは第4級ですが、常にそれ以上という評価を受けており、 社内でもファンの多い銘柄です。 クオリティの高さに比べ値段が比較的リーズナブル、 ということも愛好家の多い理由かもしれませんが、 この理由の一つには1982年ヴィンテージの価格高騰時に 乗り遅れてしまった、ということがあるらしく、 そんなブラネールらしいエピソードもファンの心をくすぐります。 オーナーのパトリック・マロトー氏は業界からの信頼も厚く、 ユニオン・デ・グラン・クリュ・ド・ボルドー (ボルドーグラン・クリュ協会)の前会長を務めていました。 そんなマロトー氏の人柄を反映したかのように人懐こく 魅力的なブラネール、2005年は 【ワインアドヴォケイト誌(パーカー)95ポイント!】 【ワインスペクテイター誌92ポイント!】 と、高い評価を獲得しています。 ブラネール・デュクリュはベイシュヴェルの向かいに位置していますが、 畑はベイシュヴェルやデュクリュ・ボーカイユより内陸にあります。 このため、それらよりもボディーの力強さが勝り、 ややスパイシーな魅力を備えています。 この濃厚な果実とエキゾチックなアロマ、チョコレートなどの風味が ブラネール・デュクリュの持ち味。 若いうちはやや暴れ気味なタンニンが、熟成するとなんとも柔らかく シルキーな存在に。 かなりの熟成ポテンシャルがありますので、 10年は寝かせたいところ。
グロリアは特級シャトー並みの実力と人気を誇り、 ブルジョワ級のなかでも目立つ存在。 毎年チェックしているお客様も多いのではないでしょうか。 ヴィンテージを問わず世界中で人気が集中しているグロリア。 2006年は例によってフレシュな果実味を満載し、フルボディで インパクトのある味わい。長期のエイジングも約束できる。 2005年より味わいの輪郭が際立ち好印象。タンニンもソフト。 【ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)では89-91点を獲得!】 【ワインスペクテイター誌では89-91点を獲得!】
サン・ジュリアンという超メジャーアペラシオンに属しながら、 その少ない生産量ゆえにほとんど日本では知名度がなく、 おもにフランス国内のワイン通たちによって独占されている 特級銘柄がサン・ピエール。 一方その兄弟シャトーであるグロリアは知名度抜群の人気シャトー。 昔から長期熟成ワインとして有名でしたが今もその魅力は変わらないうえ、 若いうちから飲める柔軟性も身につけています。
サン・ジュリアンという超メジャーアペラシオンに属しながら、 その少ない生産量ゆえにほとんど日本では知名度がなく、 おもにフランス国内のワイン通たちによって独占されている 特級銘柄がサン・ピエール。 一方その兄弟シャトーであるグロリアは知名度抜群の人気シャトー。 昔から長期熟成ワインとして有名でしたが今もその魅力は変わらないうえ、 若いうちから飲める柔軟性も身につけています。 「天候の変化に富んでいましたが、すべてについて説明のつく、 つじつまの合った年なのです、2008年は。 特に昼夜の寒暖差が良いブドウを生みました。」と、 自信満々なジャン・ルイ・トリオー氏。 その名の通り、“グロリア=輝き”のあるワインなのです。
白ワインはなにもシャルドネだけではありません。 ソーヴィニヨン・ブラン主体で仕立てる ボルドーブランは、爽やかでミネラリーで、とても上品。 サン・ジュリアンのタルボはクラシックな赤ワインで有名ですが、 秀逸な白ワインも仕立てています。
CH.ラグランジュは1960年代、1970年代までは凡庸なワインを作っていた と言われていますが、1983年にサントリーが買収してから 葡萄樹の植え替えなど抜本的な改善を行い、格段に品質が向上しました。 ワインは、厳しい選別と非常に熟した果実を収穫によって、 たっぷりとしたタンニンを持ちふくよかでリッチなスタイルに 仕上がっています。また新樽に由来する香ばしい風味も ラグランジュの個性を印象づけています。 フィエフ・ド・ラグランジュはそのセカンドラベル。
グロリアは特級シャトー並みの実力と人気を誇り、ブルジョワ級のなかでも目立つ存在。毎年チェックしているお客様も多いのではないでしょうか。 2005年でも高評価を獲得。 特級シャトーが高くて買えないとお嘆きの方はこういうワインを探しましょう。
グロリアは特級シャトー並みの実力と人気を誇り、 ブルジョワ級のなかでも目立つ存在。 毎年チェックしているお客様も多いのではないでしょうか。 ヴィンテージを問わず世界中で人気が集中しているグロリア。 2006年は例によってフレシュな果実味を満載し、フルボディで インパクトのある味わい。長期のエイジングも約束できる。 2005年より味わいの輪郭が際立ち好印象。タンニンもソフト。