トップ・キュヴェの「ムンタダ」が1990年代半ばに高い評価を得、 日本で一気に有名になりました。 ゴビーの畑はルーションにしては高い標高(200m前後)にあり、 吹き込む海風・山風によって健全な葡萄が育ち、複雑な土壌や傾斜が 細かなテロワールの違いを生み出します。テロワールを健全に保つため、 2001年からはビオディナミにシフトしています。 摘芽で収量を抑え、手で摘み取った果実は押しつぶされないよう プラスティックケースに入れて運び、野生酵母で発酵、清澄と濾過も 行いません。もちろん化学肥料、除草剤、防虫・防カビ剤は使わず、 酸化防止剤の使用も最低限に抑えます。 限りなく“あるがまま”“自然”にこだわったゴビーのワインは、 ルーションのトップ、自然派の旗手として常に熱い注目を浴びています。
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