ジゴンダスNo.1ドメーヌ・デ・ボスケ。 1644年から続く歴史あるドメーヌです。 小規模生産者ながらワイン造りのこだわりは特筆すべきもの。 葡萄はすべて手摘みで収穫、収穫を遅らせるため除葉をしないことで ブドウの完熟度を高め、収穫した葡萄は品種ごとに醸造を行います。 1日2〜3回ポンピングオーバーを行い、12ヶ月50%をバレルで、 50%をセメント槽で熟成。新樽はほとんど使用せず、 主にシャトーヌフ・デュ・パプの一年の落ちの樽などを使用。 その後ブレンドして6ヶ月セメント槽で落ち着かせます。 これはワインが旅をしたり飲み頃になるまでの準備期間。 リリースされてくるのは、4〜5年熟成されたジゴンダス。 濃厚な旨みが詰め込まれており、ブドウがよく成熟したことがわかる 甘みとなめらかさがあります。 だからボスケのワインは「いつも飲み頃のワイン」として人気があります。 リリース後は10年から15年、またそれ以上の熟成能力があります。 時間と手間をかけたこだわりの造りによって、力強い逸品を生み出しています。 同じ南ローヌのエスカラヴェイユ同様、 自然派で知られる南フランスのスーパーエノロジスト、 フィリップ・カンビ氏が 栽培・醸造を担当しているのにも注目です。
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