サッシカイアはカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランのブレンドによるワインです。 このボルドーブレンドによる高品質なワインはトスカーナを超えた 「スーパートスカーナ(=スーパータスカン)」と呼ばれ、 世界的なブームを引き起こしました。 ちなみに「SASSICAIA」の「〜AIA」は「〜のある場所」という意味で、 今やとても有名になった「ソライア(太陽のある場所)」や 「オルネライア(オルネーという樹のある場所)」といったワインも サッシカイアの成功にあやかって名付けられたのだそうです。 サッシカイアの目指すスタイルは旧き良きボルドー。 確かにボルドーのグラン・ヴァンのような威風堂々としたスタイルと 味わいですが、そこはやはりイタリアの血が流れているからでしょうか。 どことなくフレンドリーでナチュラルさもあります。 例えば、ボルドーのワインにはリリース直後は旨みが 堅過ぎるタンニンによって隠されているものもありますが、 サッシカイアはスムースでキメ細やかなタンニンに、 最初から旨みが溶けだしています。 それもサッシカイアのモットーが「フィネス、バランス、酸」と聞けば納得。
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「ピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータ」。 これは、イタリアワインの帝王ガヤが、トスカーナに所有するワイナリーです。 彼はここで、大変質の高いブルネッロ・ディ・モンタルチーノを生産しています。 1994年、ガヤは初めてピエモンテ以外のワインを造ることを決めます。 そこで選んだのがモンタルチーノの土地でした。なぜ・・・? それはイタリアにおいて最もメジャーなブドウ品種である 「サンジョヴェーゼ」が最もその姿を表現できる土地だと思ったから。 何人もの生産者、醸造家、評論家、批評家、ありとあらゆる人から 情報を仕入れ、実際にいくつものブルネッロを試飲し、 5年以上の歳月をかけて探し当てたのが 「ピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータ」でした。 モンタルチーノ南西部にある、標高350mの南西向きの畑はまさに一等地。 なんと実は、この区画はあのカーゼ・バッセの隣にある区画なのです。 畑を買収した後、畑はもちろん醸造設備、スタッフも全て妥協せず 最高なものを準備し、ガヤ流ブルネッロの醸造に乗り出しました。 ブドウの収穫量を極限まで抑え、果実をギリギリまで熟成させて テロワールを表現するスタイルにより、素晴らしいワインが完成しました。 ネッビオーロだけでなく、サンジョヴェーゼを造っても ガヤは最高級のワインを造ってしまう。まさに「イタリアワインの帝王」です! “レイニーナ”は古代から残る土地の名前。 このワインはレイニーナの隣合わない3つの畑の葡萄から造られています。 プラムやイチゴなどに加えてカラメルやチョコ、スパイスなどが絡む 豊かな香りがフローラルな香りをまといながら香水のように変化する複雑妖艶なスタイル。 味わいは豊かで深く、タンニンが綺麗に溶け込んで、 凝縮感がありながらも実にエレガントなスタイル。 モダンな造りですが、ユニークな、そして素晴らしいブルネッロです。 時に単一畑キュヴェ“スガリーレイ”よりも高い評価のつくこともあるレイニーナ。 例えばこちらの2004年ヴィンテージでは、 イタリアの著名なワインガイド『ガンベロロッソ誌』で3グラス(最高評価)を獲得。 スガリーレイよりも高い評価を得ました。
「カステッロ・ディ・アマ」の名前を一躍有名にした 伝説的ワインがこの「ラッパリータ」。 ポムロルからクローンを持ち込んだというメルロは、 カステッロ・ディ・アマが持つ粘土質の土壌向きであり、 土壌、標高が高いところに位置する畑でも熟すことから栽培されました。 (ちなみにラッパリータはヴィニェート・ラ・ベラヴィスタの畑の 一部だったそうです) 他では絶対に味わうことのできない唯一無二な個性。 独特なアロマとコクが強烈で、一度飲んだら忘れない。 もともとの生産量が少ないうえに、 需要が多いため数年後には価格上昇すること間違いないでしょう。 スーパータスカンとして一躍名を馳せ、 現在でもガンベロ・ロッソのトレビッキエリの常連となっています。 イタリアワインファンのみならず、 ワインラヴァーなら一生に一度は手に入れたい逸品。
サンジョヴェーゼに、マルヴァジア・ネラをブレンドして造る「ヴィニェート・ベラヴィスタ」。 通常のキャンティ・クラシコよりも凝縮感が強く、 それでいて雑味がなくクリア。どこまでも深く純粋なテイストは、飲む者を魅了します。 また、ワイナート33号ではパランティ氏のインタビューを掲載しており、 「次なる目標は?」との問いに 「2001年のベラヴィスタのようなワインを20万本造ること!」と答えています。 キャンティ・クラシコに全てを捧げてきたパランティ氏が、 これほど自信を持つ「ヴィニェート・ベラヴィスタ」を飲まずにいられますか?
イタリアワインの帝王、ガヤがトスカーナに所有するワイナリー、 「ピエヴェ・サンタ・レスティトゥータ」。 1547年の土地目録には、既に名前が記されている、歴史のある畑です。 この畑、実はあのカーゼ・バッセの隣という優れたテロワールなのです。 これまで、ガヤは畑ごとにブルネッロ・ディ・モンタルチーノを仕立て、 「スガリーレイ」「レイニーナ」という2種類のワインをリリースしてきました。 それに次ぐ、畑名の無い「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」がこちら。 これはいくつものクリュ(区画)を所有しながらも、 敢えて「バルバレスコ」をフラッグシップとするのに似ていますね。 畑名の無い「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」は、 2005年が初ヴィンテージ。 生産量が少なく、入荷した量が数量なのですが、 これに対して価格はお手頃価格と言えます。 エレガントなスタイルで、熟したブドウの旨みが詰まっており複雑味もあります。 バランスの良いタンニンが特徴的で、 長期熟成型のブルネッロ・ディ・モンタルチーノといえるでしょう。 エノテカ・オンラインには僅か48本の入荷。 ぜひこの機会にお買い求めください。
2004年ヴィンテージのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは他生産者のリゼルヴァも抑えて、 最高得点の97点を獲得したチェルバイオーナ。 2001年ヴィンテージにも同ヴィンテージの 最高評価を得た実績があり、この勢いは誰にも止められません。 またイタリアの権威あるワインガイド誌「ガンベロ・ロッソ」でも トレ・ビッキエリ(3グラス・最高評価)の常連となっています。 凝縮感のあるブルネッロでトップ生産者となったチェルバイオーナですが、 実はブルネッロは毎年生産しているわけではなく、 不作とみなされた年はネゴシアンに売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑も5ヘクタールにまで広がったと言え、 生産量は微々たるものです。 そのため、彼のブルネッロ・ディ・モンタルチーノは 非常に入手が困難なアイテムとなっています。 そのうえ、ワイナリーには跡継ぎ候補がいないらしく、 今後はさらに入手困難な状況になりそうです。 ぜひ、今のうちに買っておいてください。
2006年ヴィンテージがガンベロ・ロッソ誌において 最高評価のトレ・ビッキエリ(=3グラス)2010を獲得しました! サンジョヴェーゼ100%から造られるフェルシナを代表するワイン。 1983年の初ヴィンテージから高い評価を獲得し、 サンジョヴェーゼの個性とフェルシナの“テロワール”を 存分に反映させたワインです。 キャンティ・クラシコというよりむしろ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに近いコシと深み、 厚いタンニン。 古くから伝わるフォンタローロの畑はキャンティ・クラシコ地区の ボーダーの内外の両方に位置し、 DOCGキアンティ・コッリ・セネージの区域にもまたがる畑のブドウも 使用するため、IGTトスカーナ を名乗っています。 その地からはブルネッロ・ディ・モンタルチーノの村がよく見渡せ、 味わいに見るように、その関連性を思わせます。 ブドウの樹の樹齢は非常に高く、50年以上のサンジョヴェーゼの樹も。 手摘みで丁寧に、厳選しブドウを収穫。 パンチング・ダウンしながらのマセラシオン後は、 マロラクティック発酵が行われ、 キュヴェごとにバリック樽で18〜20ヶ月熟成を行います。 力強さとエレガントさを両立させた、完成度の高いスタイルを見せてくれます。 優良ヴィンテージには20年以上の熟成にも耐えうるだけの ポテンシャルを備えたワインとなります。
『神の雫 第19巻』に登場!(掲載は1998年ヴィンテージ) 醸造責任者のローザ氏によると、ボルゲリ(サッシカイアのアペラシオン)は 2004、2005、2006年と素晴らしいヴィンテージが続いているとのこと。 (ボルゲリは独立した気候形態なので、キャンティやモンタルチーノの ヴィンテージ評価には一概に当てはまらないとのこと。) 輝きのある濃い紫色の色調。ブラックベリー、カシス、プラムなどの 紫色の果実の香りにスミレ、キノコ、土の複雑なアロマが重層的に重なり、 バニラやファッジ、キャラメルといった甘いニュアンスも後から加わります。 溌剌とした酸、それと同じくらい感じられる果実の甘味と旨みが、 繊細なタンニンにきれいに溶け込んでいます。 飲み下した後も濃縮したエッセンスの余韻がとても長く続きます。 バランス、まとまりともに良く、今飲んでも十分に開いた状態で楽しめます。
『神の雫 第8巻』に登場!(掲載は2001年ヴィンテージ) サンジョヴェーゼ100%でつくられる「スーパータスカン」。 造り始めた当初、サンジョヴェーゼ100%のワインは キャンティ・クラシコとは認められなかったため、それを名乗りませんでした。 このワインの輝きは、2000年代に入ってから世の中が さらにそれを高く評価するようになり、存在感を増しています。 ブルゴーニュに通じるエレガンス、ふくよかで、複雑で、深い。 毎年違う女性の絵がラベルになることでも有名です。 カーゼ・バッセやポッジョ・ディ・ソットと同じく ジュリオ・ガンベッリ(エノロゴ)のアドバイスを受けています。 スロヴァキアン・オークで18カ月熟成の後、更に6カ月フレンチオークの小樽で熟成。 瓶詰め後6ケ月の瓶内熟成を経て、出荷されます。 その味わいは、紫をイメージさせる鋭角的で繊細なアロマ、密度が高く硬く結晶化したかのような・・・ かつその表面は滑らかに研磨されたようなテクスチュア。 「硬質」と表現されることの多いモンテヴェルティネですが、 口に含んで味わいが広がると、むしろ柔らかい印象が感じられることでしょう。 ただし、非常に難しいのが、『飲み頃』。若いうちに開けるとタンニンが強すぎて、 その真価にふれられません。 この2008年は比較的早飲みのスタイル。 いますぐから、10年を目安に飲み頃が続きます。
イタリアファッション界の名門、サルヴァトーレ・フェラガモ一族が 新たにリリースするカスティリオン・デル・ボスコ。 古くから南斜面の畑、海風を受けた理想的なテロワールで ワイン造りが行われていましたが、その1,756haという広大な敷地を フェラガモ家が買取り、畑、セラー設備などを改革。 広々とした畑から良いブドウだけを選果。 非常にフルーティでエレガントでスムースなワインを 生み出しています。 ダイネロは紫色を帯びた濃いルビーレッドの色調。 メルロ特有の甘やかでシルキーなアロマが特徴。 優しい口当たりの親しみやすい1本。 完成度も非常に高く、優れたコストパフォーマンスを発揮しています! “DAINERO”は鹿を表す「DAINOダイノ」と トスカーナ方言でワインを表す「NEROネロ」を組み合わせた言葉。 ネロは黒という意味もあるので、ラベルには黒い鹿が描かれています。 森には多くの鹿が生息し人々に親しまれています。 とにかく気軽に多くの人に「楽しんで」欲しいワインです。 6か月のバリック熟成ののち6か月の瓶熟成。
カステル・ジョコンドは19世紀末、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを初めて造り、瓶詰めした歴史ある葡萄園の1つです。昼夜の寒暖差があり乾燥した気候は葡萄栽培に最適。151haあるブルネッロの畑はブルネッロ生産者のなかで最大規模を誇ります。1976年からはモンタルチーノで初めてメルロの葡萄畑を作り、メルロ100%の傑作「ラマイオーネ」を生み出しました。 ライマイオーネはシナモンを思わせる繊細な香りやカシス、ブラックベリーのようなフルーティな香り、樽によるバニラやコーヒーの香りが複雑に漂います。
カパンナ地区の丘の最も高い所にある優良畑カンポ・デル・ドラーゴで 収穫されたブドウだけから造られ、ヘクタール当たりの収量は約4,000リットルに抑えられています。 濃いルビーレッドの色調、芳醇で凝縮感のあるブラックベリーのアロマ。 偉大なブルネッロに感じられるミントやバルサミコの爽快な香り。 余韻も非常に長く、開けたてより二日目が より美味しく感じられるかもしれません。 熟成ポテンシャルも十分感じられます。 “DRAGO(竜)”の名の通り、力強く偉大なワインです。 24か月のバリック熟成ののち36か月の瓶熟成。
カステッロ・ディ・ニポッツァーノはフィレンツェ北東部、 キャンティ・ルフィナの丘陵にあります。 古きよきトスカーナの景色が広がるこの土地は、 「ニポッツァーノ=井戸がない」という意味どおりとても乾燥しています。 モルモレートはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、 カベルネ・フランを用いたスーパータスカン。 小樽で24か月熟成。サービス温度は18度位が適温。 しっかりとしたストラクチュアに支えられ、スムーズなタンニンと フルーティーなフィニッシュを持った優れたワイン。 さすが名門フレスコバルディです。
ロッソ・ディ・モンタルチーノ。このワインを、皆様ご存知でしょうか。 イタリアワイン、特にトスカーナワインがお好きな方ならご存知でしょう。 一般的なロッソ・ディ・モンタルチーノの解釈としては、 「3大イタリアワインとして賞されるブルネッロ・ディ・モンタルチーノのセカンドラベル、という存在」。 多くのブルネッロ生産者において、この解釈は間違っていません。 CH.ラトゥールにレ・フォール・ド・ラトゥールがあるように、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノにはロッソ・ディ・モンタルチーノがある。 つまり最上の葡萄でブルネッロを造り、 その選別に漏れた葡萄でロッソを造る。 でも造りが良いワイナリーなら、ロッソでも十分に美味しい。 それなら価格の安いロッソを飲もうじゃないか。 というわけでロッソ・ディ・モンタルチーノはある種の人気があります。 ところが一部のワイナリーにおいてはこの事情が異なります。 ポッジョ・ディ・ソットのロッソ・ディ・モンタルチーノは、 ブルネッロに使用するものとまったく同じ葡萄を使用しているのです。 「えっ、それじゃあ、違いはどこにあるの?」 その答えは熟成期間。ブルネッロは規定によりオーク樽で 2年以上熟成した後、さらにワイナリー内で3年以上 熟成させなければなりません。 ロッソはオーク樽の期間がやや短く1年以上。 ワイナリー内で3年も熟成させなくても良い、という規定です。 ところがポッジョ・ディ・ソットはロッソを造るときもオーク樽で2年間熟 成させます。 このままワイナリー内であと3年熟成させればブルネッロとして 出荷できるものを、早くリリースするために 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」として出荷されるのです。 ブルネッロと同じ葡萄を使用し、オーク樽での熟成期間も ブルネッロの規定で熟成させる。 もう、限りなくブルネッロに近いロッソですよね。 どうりでその辺のブルネッロよりも質の良いロッソが 出来あがってくるわけです。 自宅のセラーで寝かせておけばブルネッロのようになるかも? (実際はソットのブルネッロはオーク樽で5年熟成させるため、 熟成期間だけの違いでは無いのですが・・・。) それにしても、そのロッソ・ディ・モンタルチーノなら ブルネッロの半額以下で入手できるのです。 「ポッジョ・ディ・ソットのブルネッロ、美味しいんだけど もっと安く味わえないかなあ」と思っている方は、 まずロッソ・ディ・モンタルチーノをお試しください。 きっとその味わいに驚かれるでしょう。
ロッソ・ディ・モンタルチーノ。このワインを、皆様ご存知でしょうか。 イタリアワイン、特にトスカーナワインがお好きな方ならご存知でしょう。 一般的なロッソ・ディ・モンタルチーノの解釈としては、 「3大イタリアワインとして賞されるブルネッロ・ディ・モンタルチーノの セカンドラベル、という存在」。 多くのブルネッロ生産者において、この解釈は間違っていません。 CH.ラトゥールにレ・フォール・ド・ラトゥールがあるように、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノにはロッソ・ディ・モンタルチーノがある。 つまり最上の葡萄でブルネッロを造り、 その選別に漏れた葡萄でロッソを造る。 でも造りが良いワイナリーなら、ロッソでも十分に美味しい。 それなら価格の安いロッソを飲もうじゃないか。 というわけでロッソ・ディ・モンタルチーノはある種の人気があります。 ところが一部のワイナリーにおいてはこの事情が異なります。 ポッジョ・ディ・ソットのロッソ・ディ・モンタルチーノは、 ブルネッロに使用するものとまったく同じ葡萄を使用しているのです。 「えっ、それじゃあ、違いはどこにあるの?」 その答えは熟成期間。ブルネッロは規定によりオーク樽で 2年以上熟成した後、さらにワイナリー内で3年以上 熟成させなければなりません。 ロッソはオーク樽の期間がやや短く1年以上。 ワイナリー内で3年も熟成させなくても良い、という規定です。 ところがポッジョ・ディ・ソットはロッソを造るときもオーク樽で2年間熟 成させます。 このままワイナリー内であと3年熟成させればブルネッロとして 出荷できるものを、早くリリースするために 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」として出荷されるのです。
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手がカパンネッレ。 キャンティ・クラシコの南東部に位置する小さな街、 ガイオーレ・イン・キャンティの小高い山の上にカパンネッレはあります。 ローマ在住の実業家ラファエル・ロセッティ氏が1972年にこの土地の農家を買い取ったことにより始まりました。葡萄畑は16haと小規模なブティックワイナリーですが、知名度は抜群。 ラインナップはD.O.C.G.「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」と、 サンジョヴェーゼ主体のV.d.T.「ソラーレ」、 白ワインの「シャルドネ」、そして有名な「50&50」があります。 「50&50」はカパンネッレとアヴィニョネージの食事会のときに、 遊び心で両者のワインをブレンドしたのがきっかけとなって誕生したという珍品。 カパンネッレのサンジョヴェーゼ50%とアヴィニョネージのメルロ50%から成ります。 この「ソラーレ」もはじめはトスカーナの有名レストラン、 エノテカ・ピンキオーリのためにボトリングしていたものを 1996年ヴィンテージから一般向けにリリースし始めたものです。 サンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いたニュースタイルのワイン。 複雑なアロマが特徴的。
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手がカパンネッレ。 アヴィニョネージとのジョイント=50&50が有名ですが、 ソラーレというサンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いた ニュースタイルのワインも造っています。 複雑なアロマが特徴的。
カステル・ジョコンドは、フレスコバルディ家がつくる ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 モンタルチーノの標高250〜450メートルの畑から生み出される 芳醇なワインです。 ステンレスタンクで低温発酵した後、スロヴェニアンオークとフレンチオークで 最低2年間、合わせて4年間以上の熟成が行われます。 鮮明で濃いルビー色。チェリーやプラムなどの 熟した果実の豊かな香りがあります。 鉛筆の芯や火打石を思わせるミネラル感、 タバコのニュアンスが混じった複雑なアロマ。 しっかりしているが強すぎることはない上質なタンニンと柔らかな果実味、 爽やかな酸味が素晴らしいハーモニーをつくりだしています。 ビーフシチューや香りの強すぎないチーズ、 またドライフルーツ入りのケーキなどとも相性◎。
イタリアファッション界の名門、サルヴァトーレ・フェラガモ一族が 新たにリリースするカスティリオン・デル・ボスコ。 古くから南斜面の畑、海風を受けた理想的なテロワールで ワイン造りが行われていましたが、その1,756haという広大な敷地を フェラガモ家が買取り、畑、セラー設備などを改革。 広々とした畑から良いブドウだけを選果。 非常にフルーティでエレガントでスムースなブルネロに 生まれ変わりました。 こちらはカパンナ地区のブドウから造られます。 ガーネットを帯びたルビーレッドの色調。赤系果実のほどよい酸味と ガレストロ土壌が生みだす独特なアロマが ワインに複雑味、ストラクチャーを与えています。 強さとしなやかさのバランスのとれたエレガントな印象のブルネッロです。 24か月のバリック熟成ののち24か月の瓶熟成。
『カ・マルカンダ』は、 1996年、ガヤがトスカーナ州ボルゲリ地区に入手したワイナリーです。 ボルゲリ地区は暖かい海沿いの地で、サッシカイアなどのハイクオリティ・ワインを産み出す土地として知られています。 当然、ガヤの『カ・マルカンダ』からリリースされるワインはどれも全世界で大絶賛されています。 このマガーリはメルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン25%。 格付はIGTトスカーナ。ファーストヴィンテージは2000年。 畑はプロミスよりも少し暖かい場所にあります。 ほぼ新樽で12か月以上熟成。その後、瓶内で6か月以上熟成させ出荷されます。 透明感のあるルビー色。カシスやブラックチェリーの香り。 タンニン、酸が柔らかく、程良い渋みと深みがあり、余韻も長い。 卓越したバランスはガヤのワイン共通の素晴らしさです。 ちなみに「マガーリ」とはイタリア語で「そうだったらいいのに」という願望を表す言葉です。
『カ・マルカンダ』は、 1996年、ガヤがトスカーナ州ボルゲリ地区に入手したワイナリーです。 ボルゲリ地区は暖かい海沿いの地で、サッシカイアなどのハイクオリティ・ワインを産み出す土地として知られています。 当然、ガヤの『カ・マルカンダ』からリリースされるワインはどれも全世界で大絶賛されています。 このマガーリはメルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン25%。 格付はIGTトスカーナ。ファーストヴィンテージは2000年。 畑はプロミスよりも少し暖かい場所にあります。 ほぼ新樽で12か月以上熟成。その後、瓶内で6か月以上熟成させ出荷されます。 透明感のあるルビー色。カシスやブラックチェリーの香り。 タンニン、酸が柔らかく、程良い渋みと深みがあり、余韻も長い。 卓越したバランスはガヤのワイン共通の素晴らしさです。 ちなみに「マガーリ」とはイタリア語で「そうだったらいいのに」という 願望を表す言葉です。
イタリアワインファン達が注目、テヌータ・サン・グイドの新たな展開を担うのがこちらグイダルベルト。 サッシカイアの格落ち葡萄を使ったセカンドではありません。 サッシカイアの隣の畑から獲れる葡萄を使って造られます。 「早く飲めるサッシカイア」というコンセプトに基づいているとあって、 明るく開放的な雰囲気をまとっており今からでも十分に ポテンシャルを発揮してくれます。 「若くして飲める楽しいワイン」「早く飲めるサッシカイア」というコンセプトの通り、 引き締まった良質な酸、ふくよかな旨味がたっぷり詰まった美味しいワインです。
珍しいワインが入荷しました! キャンティ・クラシコの名手カパンネッレの白ワインです。 カパンネッレはトスカーナの小規模なブティックワイナリー。 早くからブティック・ワイナリーとして独特の道を歩み、 カパンネッレ社のサンジョヴェーゼとアヴィニョネージ社のメルローを 50:50で混醸した「チンクァンタ・エ・チンクァンタ」などの素晴らしいワインの数々を生み出しました。 このワインはシャルドネ100%。 火打石やミネラルの香りに、洋なし、ヴァニラの甘い香り、 クリーミーなニュアンスがバランス良く調和しています。 ボディがしっかりとしているので、お寿司のほか、スパイシーな魚介料理、サラミやハムによく合います。
単一畑ランチャからとれたサンジョヴェーゼのみを用い、 優良年にのみ仕込まれる特別なワイン。 20年以上の熟成にも耐えうるポテンシャルを備えるリゼルヴァです。 かなり通向けのワインであり、数時間前のデキャンタージュや 長期のエイジングが必要ですが開いた状態は最高! フェルシナの位置する土地のテロワールを見事に体現しながら、 唯一無二の個性を表現している、ランチャの単一畑。 余韻が長く、生命力を感じさせ、洗練された、 個性的なワインが出来上がる畑なのです。 標高410mの高さに位置し、シエナ峡谷に向かって開く畑には、 1958年〜1983年に植樹されたという、樹齢の高いブドウが育っています 深い紫色。赤い果実の香りにバニラやファッジの甘いニュアンスが香ります。 非常にシルキーでなめらかな舌触り、余韻に程よい酸味とコーヒー、 ハーブの ニュアンスが残り印象的。 チョーク質の土壌に由来するミネラルが、 柔らかいながらも独特の固体感を生み出しています。 単一品種とは思えない複雑さ、奥行き、エレガンス。 サンジョヴェーゼ100%を追求するフェルシナの真髄がここにあります。 2007年のランチャは口の中で爆発するように パワフルなワイン! ギュッと濃縮した芯を感じ、非常に長いフィニッシュ。
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のIGTワイン。 アルコール発酵をさせた後、フランスチオークで18ヶ月間熟成させます。 明るく深みのある赤色。 レッド・ベリーのさわやかな香りと柔らかな樽香があります。 飲み口がやわらかく、見事なコクのあるバランスの良い赤ワインです。 柔らかさとやさしさが魅力です。
チェルバイオーナは1977年にディエゴ・モリナーリ氏が創立。 ワイン造りには徹底した信念とこだわりをもっており、 不作とみなされた年のワインはネゴシアンに 売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑はだいぶ大きくなりましたが、こうした理由から まだまだ生産量は微々たるものでチェルバイオーナのワインは非常に入手困難なアイテムとなっています。 チェルバイオーナの評価を世界的に高めたのは ファーストヴィンテージである1981年から造られた ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの存在。 リリース以降、瞬く間に評価を高め続け、有名ワイン誌や 辛口ワイン評論家たちを虜にしていきました。 チェルバイオーナが獲得してきた最たる評価としては 1990年ヴィンテージでヴェロネッリ(ガンベロロッソに並ぶ イタリアワインガイド)で最も栄誉ある賞の『ソーレ』に輝き、 更にはイタリアで最もポピュラーで権威のあるワインガイド、 2007年版ガンベロロッソで3グラス(最高評価)を獲得! また、3グラスの評価だけに留まらず、なんと! その年最高の赤ワイン部門第1位 に選ばれた☆スターような存在☆なんです! さて、今回ご紹介するチェルバイオーナの ロッソ・ディ・モンタルチーノは ブルネッロにひけをとらないぐらいの素晴らしい出来! このワインのもつ強烈な果実味とエキス分は ブラインドテイスティングでなかなかブルネッロとは 見分けがつかない程のインパクト!があります。 イタリアファンのみならず、ワインラヴァーの方は必買です!
クエルチェゴッベとは畑の名前です。 この畑は海に面した丘に位置し、温暖で風通しの良い気候を好むメルロにとっては理想的な場所。 近郊のメタル産出地と同様、マンガンとメタルを豊富に含む土壌はボルドーのポムロルにも類似しています。 かすかにスパイシーさのある赤いフルーツジャム、バルサミコ酢、 エニシダのようなフローラルなニュアンスがあります。 エレガントで力強く、余韻の長い味わい。 “ゴージャスでモダンなスタイルのメルロ” とワインアドヴォケイトでは表現しています。 ペトラ同様、ラベルに描かれた三つの輪は 地球・人・空の三位一体を表しています。