名門オークションハウス、サザビーズのシニア・ディレクターであ るマスター・オブ・ワインの称号を持つ、セレナ・サトクリフ女史。 そのセレナ・サトクリフ女史が 『私の生涯に味わった中で最も偉大だったラトリシエールは、 このドメーヌで造られたものだった』とコメントしています。 さらにトラペのワインはとりわけフランスのトップソムリエ達から熱い支持を受けており、 現在15店以上のミシュラン3つ星レストランにオンリストされています。 そんなジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者のドメーヌ・トラペ 90年台前半からは急速に評価を上げているルイ・トラペの バックヴィンテージは非常に数が少なく入手困難。 この度も極少量の入荷です! こちらのシャンベルタンはジュヴレ・シャンベルタンに9つある グラン・クリュの中でも別格の特別扱いを受ける程の畑。 皇帝ナポレオンのお気に入りだったという説もあるほど有名な畑です。 ボディー、色調、ブーケ、繊細さ、力強さ、何一つ欠けるものを持たない。 最も貯蔵が効き、あわてて飲むワインではありません。 今回の入荷は93年ですが、飲み頃を迎え今がちょうど良い時です。 まだ少し持ちますが、可能であれば今すぐに飲みたいワイン! ジュヴレ・シャンベルタンのトップ・ドメーヌの頂点の畑!! さらにグレート・ヴィンテージの1993年! 最高の条件が揃っています。 飲み頃:2001年〜2017年
さらに詳しく見る
ジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者の一人!! 1890年代からこの地でワイン造りをはじめ、 シャンベルタン最高のワインとして知られていたドメーヌ・トラペ。 1990年に彼の父親からドメーヌを継ぐ際、ドメーヌ・トラペは 現在のドメーヌ・トラペと、ドメーヌ・ロシニョール・トラペとに分かれました。 先代の時期、1970年代に評価が急落しましたが、 現当主ジャン・ルイ・トラペの代になってから ビオディナミへの完全転向を果たし、その名声は復活しました。 現在ではルロワやシャプティエなどが加盟するビオディナミ実践グループ 「ビオディヴァン」にも加盟しています。 名門オークションハウス、サザビーズのシニア・ディレクターであ るマスター・オブ・ワインの称号を持つ、セレナ・サトクリフ女史。 そのセレナ・サトクリフ女史が 『私の生涯に味わった中で最も偉大だったラトリシエールは、 このドメーヌで造られたものだった』とコメントしています。 さらにトラペのワインはとりわけフランスのトップソムリエ達から熱い支持を受けており、 現在15店以上のミシュラン3つ星レストランにオンリストされています。 そんなジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者のドメーヌ・トラペ その1990年、ドメーヌを継いだ年の貴重なヴィンテージが極少量入荷しました! シャぺル・シャンベルタンは、同じグラン・クリュのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズと 道(グランクリュ街道)を挟んで反対側。 斜面はかなり緩やか。小石の混じる薄い表土の下には固い岩盤があります。 周囲の他のグランクリュに較べワインは軽やかで芳しいものになる傾向があります。 近年流行している巨大で濃いワインとは対称的に、 トラペのワインは比較的軽やかで繊細、複雑味が特徴的です。 このワインは造り手の特徴と、土地の特徴がマッチしています。 リリース初めから、内向的で複雑な味わいであったこのワイン。 21年の熟成を経てより複雑に、より繊細に変化してきています。 今まさにピークのワインです。 今を逃すと二度とこのワインと出会えないでしょう! 飲み頃:2000年〜2012年
ジュヴレイ・シャンベルタン最大級の造り手! ピエール・ダモワは、1930年代にジュリアン・ダモワが設立した歴史あるドメーヌで、 ジュヴレ・シャンベルタンを代表する造り手の一人です。 所有する畑は95%がジュヴレ・シャンベルタン、そのうち80%はグラン・クリュです。 歴史のあるドメーヌで代々ジュヴレイ村の銘醸畑を所有しているため、 樹齢の高いブドウの樹が多いのも特徴。 基本的にリュット・レゾネを実践。 化学肥料や除草剤は使用せず、土地の力を活かして、 厳しい剪定やヴァンダンジュ・アン・ヴェール(グリーンハーベスト)によって収量を抑えています。 ピュアな果実味があふれる芳醇で力強いワインといえば、このドメーヌ! 今回入荷したのはピエール・ダモワのシャぺル・シャンベルタン。 実はこのドメーヌがシャペル・シャンベルタンの半分弱を所有しています。 繊細でフローラルなアロマが豊かで、 他のジュヴレ・シャンベルタンのグラン・クリュのワインよりもしなやかさがあります。 ピエール・ダモワは強すぎるという人でもこちらのワインで見直して頂きたい。 そんな、固定概念を覆すには十分なワインです! 飲み頃:2014年〜2019年
ルシアン・ル・モワンヌは自らの畑は持たず、 一流ドメーヌが所有する最上の畑(特級、1級)のみで 造られたワインを樽で購入し、醸造、瓶詰めを行うという、 いわゆるネゴシアンスタイルでワインを造っています。 造られるワインはコート・ドール全域にわたり、グラン・エシェゾー、 リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、モンラッシェなど錚々たる畑ばかりです。 ワイン評論各誌の評価はどこも90点以上の高得点、 2008年には『ワイン&スピリッツ』誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれました。 世界が認めるミシュラン三ツ星レストラン、エル・ブジの プライベートワインをまかされるなど、多くの三ツ星レストランからも こぞって指名が入る、今最も熱いブルゴーニュの造り手といっても過言ではないでしょう。 各ワインはごく少量生産の本数限定での入荷。 はっきり言って超入手困難です。
ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 1920年代に、ドメーヌ元詰を開始した先進的なドメーヌです。 1970年代、アンリ・ジャイエに次いでブルゴーニュで活躍した ギ・アッカ氏のコンサルタントを受け、長期低温浸漬を採用していました。 しかしその評価が賛否両論、驚くほど濃い色合いと凝縮した果実味のワインは、テロワールを感じさせないと低く評価されたこともありました。 しかし、現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、 1980年代から徐々にワイン造りを変革、浸漬期間を短めに、 SO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理。 代々引き継がれてきたヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村の 優良な畑のテロワールの表現に努めています。 世代とともに、以前の熟成を要する剛健な造りから、 『瑞々しくエレガント、そして心地よいワイン』へシフトしています。 エティエンヌ氏のポリシーは、 「飲んだ人が幸せな気持ちになれるワインを造りたい」。 彼のワインには、官能的なアロマと凝縮した果実味があり、 飲んだ人には必ず彼の情熱が伝わる事でしょう。 レ・ボーモンは、リシュブールと並ぶジャン・グリヴォのフラッグシップ的存在。 数多いプルミエ・クリュの中でも、ヴォーヌ・ロマネの『レ・ボーモン』は、 南側にリッシュブール、北側にエシェゾーという、 偉大なグランクリュにはさまれた丘陵のふっくらと盛り上がった地帯。 しっかりとした骨格と枯れ葉や土の香りを感じさせる テロワールの充実感が味わえるバランスの良い上品な逸品です。
ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 1920年代に、ドメーヌ元詰を開始した先進的なドメーヌです。 1970年代、アンリ・ジャイエに次いでブルゴーニュで活躍した ギ・アッカ氏のコンサルタントを受け、長期低温浸漬を採用していました。 しかしその評価が賛否両論、驚くほど濃い色合いと凝縮した果実味のワインは、 テロワールを感じさせないと低く評価されたこともありました。 しかし、現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、 1980年代から徐々にワイン造りを変革、浸漬期間を短めに、 SO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理。 代々引き継がれてきたヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村の 優良な畑のテロワールの表現に努めています。 世代とともに、以前の熟成を要する剛健な造りから、 『瑞々しくエレガント、そして心地よいワイン』へシフトしています。 エティエンヌ氏のポリシーは、 「飲んだ人が幸せな気持ちになれるワインを造りたい」。 彼のワインには、官能的なアロマと凝縮した果実味があり、 飲んだ人には必ず彼の情熱が伝わる事でしょう。 このオー・ブリュレの立地は最高で、 特級リシュブールと隣接した1級畑。 リシュブールのような力強い果実味とガッシリとした骨格、 そして長期熟成に耐えうるエレガントな酸を併せ持つ素晴らしい逸品です!
ブルゴーニュの一大ドメーヌ、ルイ・ジャドが造るシャンボール・ミュジニー ルイ・ジャド社は、ネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取引に携わる一方、 総面積150ヘクタールのぶどう畑を所有する大ドメーヌでもあります。 ワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを それぞれのワインを通じて表現すること、そして、長い将来にわたって そのテロワールが維持されていくこと。 ぶどう造りでは、20年前から自社畑における化学肥料や 農薬の使用を中止し、伝統的な農法を実践。 元来の土壌の構成を保つため、深く耕すのではなく、表土のみを耕すようにしています。 また、品質の高いぶどうを収穫するために、剪定を行い、 ぶどうの畝の間に草を植え収量を落としています。 醸造においては、重要な役割を果たすオーク樽を 1996年に創立した樽製造会社カデュスで作成。 ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、 オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。 それにより、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 今回入荷したルイ・ジャドのシャルム・シャンベルタンは、若いうちは 深い色合いにあらゆる赤系・黒系果実の果実味あふれるアロマを感じます。 そして熟成させると、リコリスや獣臭のアロマへと様変わりします。 力強いストラクチャーゆえ、合わせるお食事も香りや味わいの強いものがおすすめ。 例えばマトン肉、ジビエ、チーズはブルーチーズを除く香りの強いものが良く合います。 2003年は、長期熟成が可能なグレート・ヴィンテージ! 飲み頃に差し掛かってきているワインをぜひお楽しみください。
ブルゴーニュで一、二を争う規模を誇る、 パーカーも絶賛のドメーヌ兼ネゴシアン。 フェヴレイはネゴシアン業で有名ですが、実際は自社畑のものが7割を占め、 8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、 50ものアペラシオンのワインを造っています。 計115ヘクタールの広大な畑は、ほぼモレ・サン・ドニ全体の総面積に匹敵し、 ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌです。 その畑の1/3(40ヘクタール)がコート・ドールに位置し、 グラン・クリュとプルミエ・クリュがその半分(20ヘクタール)も占めています。 歴史は古く、設立は1825年。初代ピエール・フェヴレイ氏により ニュイ・サン・ジョルジュに設立されて以来、 単に一ネゴシアンにはとどまらない活躍をみせています。 代表的なエピソードは、1929年の大恐慌によりブルゴーニュ地方で ワインが全く売れなかった時代、なんとかその状況を打開すべく動いたのは 現当主フランソワ氏の祖父にあたるジョルジュ・フェヴレイイ氏。 1934年に、現在ブルゴーニュ地方最大の親睦団体となっている、 ラ・コンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァンを創設。 その後、村毎に行われていたサン・ヴァンサンのお祭りも統合し、各村の持ち回りとし、 一大イベントに仕立て上げ、今日に続くブルゴーニュの隆盛のもとを築いたのです。 フェヴレイの名声は、所有する畑の面積や歴史はもちろんですが、 なんといっても生み出すワインの秀逸さゆえ。 1978年にフランソワ氏が改革を行ってから、以前とは較べものに ならないほどの高い評価を受けるようになったのです。 その改革とは、健全なブドウの樹の育成と安定した樹齢を保つため、 毎年全ての畑の30分の1ずつを植え替え、土壌の分析や収量の抑制を行いました。 更にそうして実ったブドウの果実の選果を徹底し、 最初は畑で、次には醸造所内で選果台を用いて、2段階で腐敗果等を除去します。 グラン・クリュ、プルミエ・クリュにおいては一切フィルトラシヨンはせず、 樽から直接瓶詰め、という徹底した改革を成し遂げていきました。 その結果、今のフェヴレイが生むワインは ロバート・パーカー氏も、 『ワインはいつも優良ないし優秀だったが、1978年にフランソワ氏が ワイン造りに乗 り出してからは、トップクラスに躍り出た。 現在これを凌ぐのは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと ドメーヌ・ルロワぐらいのものである。』 と称えています。 2002年ヴィンテージのワインは、フレッシュでバランスが取れ、 エレガントな仕上がりのワインが多く生産されています。 このワインもまた然り、10年の熟成を経て、しっかり飲み頃を迎えています。
パーカーポイント100点を獲得した数少ない造り手! たいへん稀少なクロード・デュガの グレート・ヴィンテージワイン! クロード・デュガはジュヴレ・シャンベルタンのトップドメーヌです。 1980年から2009年までで、ロバート・パーカーが100点満点を付けた ブルゴーニュの赤ワインは、ロマネ・コンティやルロワの ラトリシエール・シャンベルタンなどたった5本しかありません。 実はその内の1本がクロード・デュガの造る、 1993年グリオット・シャンベルタンなのです。 クロード・デュガはあくまで自然なワイン造りを目指しています。 化学肥料を与えず、岩草や海草を畑に与えます。 これは肥料というよりは、土壌を刺激するためで、 これによりテロワールの個性が際立ちます。 また、 ブドウの樹が病気にかかってもすぐには対処せず、極力自然の治癒力に委ねます。 クロード・デュガ氏曰く「自然治癒を繰り返したブドウの樹は 自己治癒力が年々高まり、よりテロワールを表現したワインが造れるようにる」と言います。 またクロード・デュガでは極端に収量を抑えるため、 非常に生産量が少ないことでも有名です。 例えば、グリオット・シャンベルタンは生産量が多い年でもたった50ケース程しか生産されません。 こうして出来上がるワインは、 総じて圧倒的に香り高く、凝縮感があり、タンニンは滑らかで、 非常に長い余韻を持った偉大なワインになります。 さらにこのドメーヌの素晴らしい所は、 いつでも、どのワインを飲んでも素晴らしいワインに出会える点です。 そのため、村名のジュヴレ・シャンベルタンでも十分に0うで、 実際飲んだスタッフも一級以上の品質と断言するほど高品質です。 2002年はブルゴーニュの赤ワインにとって非常に良い年となりました。 出来上がったワインの多くはしっかりとした酸が感じられ、とてもエレガントです。 クロード・デュガのジュヴレ・シャンベルタンもとても良い仕上がりで、 村名にも関わらずパーカーポイント90〜91点の高得点を獲得しました。 また、ロバート・パーカーは飲み頃予測を2012年までとしていましたが、 まだまだ熟成可能なポテンシャルを感じます。
ジャンテ・パンショの最も得意とする畑、 “シャルム・シャンベルタン” ジュヴレイ・シャンベルタン村にあるグラン・クリュの中でも、ひときわエレガントで、 柔らかい味わいの「シャルム・シャンベルタン」。 ジャンテ・パンショを代表する畑といえるでしょう。 彼が所有するのは、僅かに0.45ha。ここから生まれるワインは、 若いうちはややアルコールが強く凄みすら感じられますが、 本質的にはグラン・クリュらしい精妙さにあふれ、 繊細で柔らかいワインです。 もし可能なら、10年ほど寝かせてください。 2004年のブルゴーニュは、暑く熟成が進んだ2003年と、 完璧と言っても良いほどのグレート・ヴィンテージ2005年に挟まれて、 あまり評価が高くありませんが、 実はバランスの取れた良いヴィンテージです。 ジャンテ・パンショは、2004年ヴィンテージについては成功を収めたと言って良いでしょう。 当主ヴァンサン・ジャンテ氏は 「2004年はソフトなタンニンとエレガンスに重点を置いて ワイン造りを行った」と話します。 全体的にスタイルはしっかりしており、果実味たっぷりの ジューシーなテイストです。 優れた造り手は、よほどひどい天候でなければ一定以上の クオリティのワインを生産するもの。 どこかでヴィンテージチャートを見て 「2004年のブルゴーニュはあまり良くないから・・・」 なんて買うのを迷っている方は、 一度ご自身で確かめてください! そのポテンシャルの高さに、そしてそれに対するリーズナブルな価格に、 驚かれることでしょう。 飲み頃:2012年〜2019年
言わずと知れたモレ・サン・ドニの名門! バックヴィンテージ入荷! ポンソは、グラン・クリュの クロ・ド・ラ・ロッシュの最大の生産者。 モレ・サン・ドニの名門であり、立役者です。 品質に対する殺虫剤の不使用、剪定による収量制限などのこだわりと、 クローンの開発や雹害防止ロケットの使用、温度センサーつきラベルの採用等、 革新的な技術などの革新的な取り組みは特筆すべきものがあります。 また、熟成時に新樽を一切使用しないのもポンソの特徴。 必要以上の樽香は付けず、果実本来の味とやわらかさを引き出した、 凝縮感と旨味のあるワインを生みだします。 1998年は、霜などの冷害や雨によって葡萄の成長には厳しい天候が続きました。 比較的標高の低めの区画で造られる、 村名ワインなどの出来が良かったと言います。 ワインの特徴としては、深みとタンニンがしっかりとしているとのこと。 リリース時は強かったタンニンも、熟成とともに丸くなり今が飲み頃! こちらはポンソが造るジュヴレ・シャンベルタンの村名ワイン。 ポンソの各キュヴェには小鳥や動物の名前が付けられており、 このワインはアベイユ=フランス語で“ミツバチ”の意となっています。 何とも可愛らしい名前ですね。 ジュヴレ・シャンベルタンの村名の中には、期待はずれの物も多いですが、 ポンソの造るものには、そんな心配はいりません。 このワインもしっかりとした造り。深い色合いに、凝縮した果実味。 赤系果実の香りの中に、土や下草を思わせる香りも豊かに広がります。 しっかりとした中にも、繊細さがあるワインです。 開けた直後は堅く、酸が強い印象がありますが、数十分で素直に開いてきます。 飲み頃:2005年〜2012
フィリップ・シャルロパンは、あのピノ・ノワールの神様と呼ばれる アンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として 可愛がられていたといわれています。 フィリップ・シャルロパンのモットーはあくまでも自然なワイン造り。 葡萄の栽培には除草剤と化学肥料は使用せず、殺虫剤代わりに フェロモンカプセルを用いるリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用。 完熟葡萄の収穫はもちろんのこと、厳しく選別した果実は除梗した後、 一週間に及ぶ低温のマセラシオン発酵が行われます。 培養酵母の使用と補酸は決して行わず、その後は 瓶詰め直前まで澱引きせずに樽熟成されますが、 新樽比率が高いこともその特徴として挙げられます。 若いうちは樽香が強く感じられますが熟成を経てワインのアロマと溶け込み、 洗練された奥行きのある味わいに変化します。果実味とアロマに溢れ、 精妙なフィネスを備えた 確固たるシャルロパンのスタイルは まさに“ブルゴーニュ最高峰の一つ”といえるでしょう。 特級のシャンベルタン・クロ・ド・ベーズと隣接する 1級畑の「ジュヴレ・シャンベルタン・ベレール」は、 ごく少数の生産者しか所有していない畑のため、 市場でもあまり見かけることがありません。 コーヒーやチョコレート、赤系果実の風味、 きめ細かなタンニンが印象的なワインです。 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズと隣接はしていますが、 クロ・ド・ベーズよりも早飲みできるワインです。
新しいネゴシアンのスタイルを築いた異端児 最高品質のブドウを手に入れる努力を惜しまず、ネゴシアンであることのメリットを 最大限に生かした造り手、フレデリック・マニャン氏。 10代の頃から醸造学校で技術を学び、 シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでも働きました。 更にブルゴーニュだけに拘らずカリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワール造りの研究を行っています。 そして彼は、自分の理想とするワインメイキングを行うため、敢えてネゴシアンという立場を取りました。 彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインであり、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものでは決してない。 その理念を追求するため、自ら畑を見て回り、ブドウを厳選して、現在では誰にも真似できないワイン造りを行っています。 畑やカーヴでの限りなくドメーヌに近いワインメイキングによって誕生したワインは、 どれも優しいタンニンと美しい果実実を備えているものになりました。 ジュヴレ・シャンベルタンの最南端、特級畑が連なっている一番端の小さな畑が シャルム・シャンベルタンです。 石質で、大きく塊になった土が多い土地。 程よく多い赤土が、土壌をそれほど肥沃ではない土壌を豊かにしています。 香りは黒系果実で、少しスモーキーな印象。 続いてベリー系で少し甘味ニュアンスがあります。 白コショウやクミン、プラムなどの長く続く余韻。
ブルゴーニュが誇る名門!ブルゴーニュ・ラヴァー垂涎の的! 『職人』、『頑固』、『信頼』の造り手!! メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは古代ローマ要塞の壁の内側に位置する、 ボーヌの街の中心にある、名門の家族経営ワイナリーです。 彼らはワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに 自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、 偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、 世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。 ジョゼフ・ドルーアンのワイン造りは次のことが常に根底にあります。 ・ブドウの「あるがまま」の姿を尊重すること ・手摘みの収穫、ブドウへのダメージを最小限に抑えるなど細部まで拘った管理 ・良きワインはブドウからという信念 またジョゼフ・ドルーアンは自分自身と飲み手の双方に問いかけます。 ・フィネスを台無しにしてまで、濃厚な色合いと充分なタンニンを抽出すべきなのでしょうか? ・ワインは若々しい内にパッと飲まれるべきでしょうか、 それとも響きあうが如くじっくりと熟成されるべきなのでしょうか? ・流行のファッションのようなスタイルに迎合すべきなのでしょうか? 古き良き伝統はどうでも良いのでしょうか? 彼らは頑なにクラシックなブルゴーニュのスタイルを貫き、ドルーアンスタイルのワインを造り続けます。 広告宣伝を嫌い、ドルーアンのワインを理解してくれる人のみに販売していく。 まさに『頑固な職人』といった言葉がぴったりです。 そんなジョゼフ・ドルーアンのワインは『信頼性』が高く、 世界中のブルゴーニュ・ラヴァーから人気があります! さらにアメリカを代表する雑誌ワインスペクテーターでもジョセフ・ドルーアンのワインが 世界のワインの中でTOP100入りしています。 彼らのジュヴレ・シャンベルタンの畑は、ブドウに力強さや丸み、 華やかな香りの要素を与える白亜質と泥灰土の堆積層で覆われています。 ワインは深紅の色合いに、ブラックカラントやレッドベリー、 ブラックベリーのかすかなアロマ。 スムースなタンニンと力強い味わいのハーモニーが心地よく広がります。 ブルゴーニュの誇り、偉大な造り手のジュヴレ・シャンベルタン! 品質の高さはお墨付きです!! 飲み頃:2000年〜2012年
まるで、何一つ無駄がない完璧なバランスを持つ美しいアスリートの体のよう。1mmもブレない完璧なバランスを持つデュガさんのワインには本当に感動してしまいます。こんなに見事なワインが村名格付けだなんてありえません。 しかも本日入荷できたのは、理想的な天候のおかげで超良年となった2009年ヴィンテージ。並の造り手の特級ワインをはるかに凌ぐワインに仕上がりました! 世界中のワインファンが血眼になって探し求めるクロード・デュガの中でも、真っ先に完売してしまう村名ジュヴレ・シャンベルタンを、超良年ヴィンテージで手に入れるチャンスです。 限定12本しかありませんから、早い者勝ち! 売り切れて後悔しないためにも、今日は急いでクリックして下さいね。
良いドメーヌの村名ワインを飲む。 これ、美味しいワインを飲む基本です。 このジュヴレ・シャンベルタンもお買い得なワインのひとつ。 2010年から2012年くらいが飲み頃ではないでしょうか。 今、美味しいブルゴーニュが飲みたい人におすすめ。
新しいネゴシアンのスタイルを築いた異端児 最高品質のブドウを手に入れる努力を惜しまず、ネゴシアンであることのメリットを 最大限に生かした造り手、フレデリック・マニャン氏。 10代の頃から醸造学校で技術を学び、 シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでも働きました。 更にブルゴーニュだけに拘らずカリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワール造りの研究を行っています。 そして彼は、自分の理想とするワインメイキングを行うため、敢えてネゴシアンという立場を取りました。 彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインであり、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものでは決してない。 その理念を追求するため、自ら畑を見て回り、ブドウを厳選して、現在では誰にも真似できないワイン造りを行っています。 畑やカーヴでの限りなくドメーヌに近いワインメイキングによって誕生したワインは、 どれも優しいタンニンと美しい果実実を備えているものになりました。 この畑はジュヴレ・シャンベルタンの東端に位置し、 特級畑マジ・シャンベルタンの下方にあります。 「ペリエール」というのはフランス語で石を表す“pierre”からきた言葉。 近くにはかつての石切り場の後が残っています。 始めは香りが閉じてしまっているる印象がありますが、 すぐに赤系果実の熟した香りが素直に広がり、リッチでミネラル感のある口当たりが続きます。 丸く穏やかでミディアムなボディ、優しく穏やかですが、長く続く余韻が特徴です。
コート・ド・ニュイの北に位置するジュヴレ・シャンベルタンには ブルゴーニュ最多の8つのグラン・クリュがあり、ブルゴーニュ赤ワインの 中心的なアペラシオンとなっています。 そのジュヴレらしさは濃密な果実味、タンニン、程よくのった酸、 深い色調に現れます。フランボワーズやイチゴなどの赤い果実の フルーティーな香りがピノ・ノワールの純粋な果実味とあいまって非常に魅力的。
ロシニョール・トラペはルイ・トラペから相続した名高い区画の数々を所有。 1997年にはビオディナミでの栽培を始め、 現在ではフランスの公的な認証であるエコセールやABを取得しています。 職人気質なワイン造りへの情熱とその品質の高さで評価を得ています。 この村名ワインはジュヴレ・シャンベルタン村の北側、東側、南側の畑の葡萄から造られています。 深い粘土質土壌で育った北側の葡萄からは構造を、 砂利質で緩やかな斜面で育った東側の葡萄からフィネスとエレガンスを、 南側の石灰岩土壌で育った葡萄からは凝縮感とアロマを引き出し、巧みにまとめています。