ピュリニー・モンラッシェといえばソゼかルフレーヴと言われるように、 ソゼはピュリニー・モンラッシェで1,2を争う実力派の造り手。 バタールモンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの グランクリュを2つ、ピュリニー・モンラッシェに質の高いプルミエ・クリュを6つ所有しています。 その名門ソゼが造るブルゴーニュブランは、 ソゼのすっきりと洗練されたスタイルが良く表現されています。 抜栓直後は華やかな香りが強く漂い、濃厚な果実味が印象的ですが、 時間が経つと酸が落ち着いてきて、樽の甘みもじんわりと滲み出てきます。 白ワイン最高級の造り手が造っているわけですから、 ブルゴーニュ・ブランといっても侮れないわけですね。 他の造り手の村名ワインに負けないの実力があるのではないでしょうか。
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ちょっと面白い、しかも超超稀少(年産2000本!)というキュヴェ。 ジャン・グリヴォのホームページを引用してみましょう。 「もしこのシャルドネが植えられていた畑にピノ・ノワールが植えられていたら “ヴォーヌ・ロマネ”だった。ヴォーヌ・ロマネには白のアペラシオンがないので、 ブルゴーニュ・ブランという名前になってしまう。 白ワイン造りへの興味があり、1991年からこのキュヴェの生産を始めた。 葡萄の樹が成熟するにともなって、コート・ド・ニュイ地区の白の特長である ミネラリティーとスムースな味わいを手に入れた。」
これはまた通好みのワインですね。 トロ・ボーの白ワインと言えばコルトン・シャルルマーニュを造っていますが、 その味わいが感じられるのか? その答えはご自身でコルクを抜いて確かめてください。 コルトン・シャルルマーニュは長熟させて飲むことが有名ですが、 このブルゴーニュ・ブランは比較的早く飲めるワイン。 しかしこれを熟成させるのもおもしろいでしょう。 ACブルゴーニュ特集 トロ・ボーはショレイ・レ・ボーヌ村にあるドメーヌです。1880年に植樹して栽培を開始しした長い歴史があり、ピュアな果実味を表現する造り方をしています。ブルゴーニュでドメーヌ元詰めを初めて行ったのはマルキ・ダンジェルヴィルですが、トロ・ボーでもそれと並んで古い1921年からドメーヌ元詰めを行っています。 ショレイ・レ・ボーヌ村では間違いなくトップクラスの造り手で、マスター・オブ・ワインのセレナ・サトクリフ女史が「ショレイ・レ・ボーヌの名前を世間に認めさせているのはトロ・ボーだ」というくらいなのです。 トロ・ボーのワインはボトルが寸胴型に太くなっており、ネックは細く長くなっています。この変わった形状のボトルは、「セラーで見つけた100年前のボトルをコピーしたもの」だそうですが、この形を採用した理由は「ボトルが太くなっているのはラベルを貼りやすくするため」ということと、「ネックが細くなっているのはコルクとの密着性を高めるため」だそうです。熟成させることを前提としてワイン造りを行っているトロ・ボーならではの工夫ですね。
パリの名店タイユヴァンがセレクトしたワインだけに、 こちらのブルゴーニュ・ブランもクオリティはお墨付き。 造り手は、サン・ヴェランの名手ドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュ。 テロワールとブドウ本来の持ち味を生かしたきめの細かい 繊細なワイン造りを行っています。
透明感のある色合い。 鉱物的なアロマと柑橘系果実やほんのりとしたバラなどのブーケが香り、新鮮で瑞々しい印象です。 口の中いっぱいに、レモンキャンディーを思わせる爽やかな果実味が広がり、 豊かなミネラル分がすっきりと全体をまとめます。 シャープな側面を持つ特長的な酸と繊細な香りがとても上品。 お寿司などのさっぱりとした和食や魚のカルパッチョ、アペリティフにも合わせやすいでしょう。 冷やしてお飲みいただくことをおすすめします。
ムルソーの名手、マトロが造る ブルゴーニュ・アリゴテが久々の入荷です! ムルソーの有名な造り手といえば、 コント・ラフォンやコシュ・デュリ? いえいえ、フランス国内のレストラン関係者や業界人から 厚い信頼を寄せられているのはこちらのマトロやルーロなのです。 そのマトロが造るブルゴーニュ・アリゴテは、 シャルドネではなくアリゴテを使った白ワイン。 ブルゴーニュの家庭用ワインとして親しまれている日常用のお酒です。 気取らず気軽に飲んでくださいね。