バロン・ダヴェランのブルゴーニュ・ルージュは、 ヴォーヌ・ロマネの非常に有名なドメーヌが 名前を伏せて造っているキュヴェです。 全てヴォーヌ・ロマネにある区画で収穫されたピノ・ノワールを使用。 もしかしたらあのグラン・クリュの葡萄も使われているのかもしれません・・・! クリアな果実味が際立つ繊細な味わい。余韻も上品。
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ジャンテ・パンショのブルゴーニュ・ルージュは、 圧倒的な果実味が特徴。 果実味がしっかりある ワインが好みの方にはぴったりでしょう。 イチゴ、チェリーやベリー類のフルーツの香り、 そしてきれいな透明感のある紫色の色調、 タンニンが繊細でまるみのある味わい。 ピノ・ノワールらしい可憐な要素を多分に含みながら、 芯の強さやボリューム感やアルコール感の強さといったところには ジャンテ・パンショのスタイルがはっきりと感じられます。
ヴォルネイ村に本拠地を置くニコラ・ロシニョール。 将来このアペラシオンを背負って立つ、と目される注目の造り手。 果実味の純粋さを極力生かすため、除草剤等を使用しない 減農薬農法(リュットレゾネ)を実行し、無ろ過で瓶詰めしています。このブルゴーニュ・ルージュはヴォルネイとポマールの 樹齢40〜60年の葡萄から造られています。 フランボワーズ、チェリー、レッドカラントなどのフレッシュフルーツの香り。 果実の透明感と勢いが感じられる溌剌とした味わい。
ドメーヌ・フランソワ・フュエはフランスの長者番付で 200位以内に入る大富豪。ブドウ栽培から醸造までを、 ブルゴーニュ若手注目株のダヴィ・デュバン氏に一任し、 1991年にドメーヌを創立しました。 デュバン氏の手腕はタイユヴァンからも高く評価されており、 幅広い層から支持される人気急上昇中の造り手です。 人為的介入を極力避けた丁寧なブドウ栽培、 そしてここ数年は有機栽培に近いワイン造りを行っています。 特筆すべきはブドウ収穫の際の方法。通常は機械を使用し、 ブドウの実と梗(くき)を分けるため、実が潰れてしまったり、 傷ついたりしてしまうところ、pedicelle(ペディセル)と言われる 一粒ずつハサミで切り分けていく方法を採用しています。 これにより、ピュアで豊かなタンニンが得られ、 テロワールの特徴を体現した素晴らしいワインが生み出されています。 ブルゴーニュ・ルージュはフレッシュで爽やかな酸味、 しっかりとした旨みが特徴。
ブルゴーニュ・ルージュとはいえ侮れないレベルと、もっぱら評判のこのワイン。 造り手は毎年タイユヴァンがテイスティングをもってセレクトしますが、 ここ最近は若手注目株のダヴィド・デュバン。 ダヴィド・デュバンは今最もフランスのソムリエや同業の生産者 たちから注目を集める造り手。さすがタイユヴァンといったセレクション。 どう考えてもACブルゴーニュとは思えないクオリティです。
ブルゴーニュの中ではあまり光の当たらないコート・シャロネーズ。 サラザンは、当主、ギー・サラザンと弟のジャン・イヴ・サラザンの 兄弟で共同経営を行っている小さなドメーヌです。 ほぼ無名ながら、良いワインをつくるサラザンは、フランスの 名門レストランにもオンリストされています。 ピュアな赤い果実の香りに豊かなミネラル感と柔らかい酸味、 ナチュラルで飲み疲れない1本です。
シャサーニュ・モンラッシェ村の頂点に君臨し、 ブルゴーニュでも3本の指に入ると言われる白ワインの名手「ドメーヌ・ラモネ」。 シャサーニュ・モンラッシェにおいて、 最も尊敬されるべき生産者であるアンドレ・ラモネの後を継いで、 現在はノエル氏とジャン・クロード氏が兄弟でワイン造りを行っています。 彼らは「良いワインを造るためには収量を制限することが大切だ」という考えの下、 樹齢の高い樹から取れる選び抜かれた葡萄を使ってワイン造りを行っています。 彼らのワインは、収穫量や採算などよりも品質を第一に考えて造られ、 生産量も僅かなため、昔から入手困難を極めています。 白ワインの名手と言われるラモネですが、実は赤の評価もかなり高いのです。 本来シャサーニュは赤ワインにスポットが当たることは少ないのですが、 ラモネの手にかかっては、テロワールのポテンシャルの高さを感じさせる、 白同様最高の赤が造られています。 ブルゴーニュ・パストゥーグランとは、ピノ・ノワールとガメイから造られた赤ワイン。 ラモネのパストゥーグランは、他のパストゥーグランとは一線を画した高い完成度 があると高い評価を受けています。 なんと1年に造られるのはたった6樽! 史上最年少で3つ星に輝いた天才シェフ、アラン・デュカス氏のお気にいりで、 ほとんどは彼のレストランで提供されるそうです。 一般の市場に出回ることは極めて少ない、超希少な一本です。 味わいはラズベリーのような、濃縮感のあるピュアでエレガントな果実味と、 ハツラツとした酸。スッと残る嫌みのない余韻で、 フルーティーさとボリューム感のバランスが秀逸です。
ブルゴーニュの南部、コート・ドールの終わりから、 サン・ヴェラン地区まで続くのが、コート・シャロネーズ地区。 ピノ・ノワールの赤ワインを中心に手頃な値段で楽しめる ワイン産地です。 そのメルキュレ村で600年以上の歴史を誇る、ドメーヌ・ミシェル・ジュイヨ。 有機肥料を使い、鋤入れで土壌を活性化させるという、 伝統的な栽培方法が採られています。 ブルゴーニュの中でも比較的暖かい地域のピノ・ノワールですので、その果実味を活かしながら、 低温浸漬、新樽は10〜30%程度と抑えめで、 フレッシュでナチュラルなブルゴーニュ・ルージュに仕上がっています。
ほぼ無名ながら、良いワインをつくるサラザン、しっかりした骨格がありながら、なめらかな酸、舌触りのよい果実味があふれ、チャーミングな印象を抱かせます。
造り手はマルク・コラン。 マルク・コランと言えば、あの「モンラッシェ」なども造る、知る人ぞ知るブルゴーニュ白ワインの名手。 今やワインラヴァーの常識ともなっていることですが、 「白ワインの名手が造る赤ワインは相当旨い」です。 ピノ・ノワールの酸味、そしてエレガントなタンニンと果実味。 まだ若いですし、やや酸味が強い気もしますが、 すっきりと飲む赤ワインとしてはぴったりです。 ACブルゴーニュという格ですから、もちろんグラン・クリュや プルミエ・クリュのような深みや華やかさ、広がりはありませんが ちょっとしたヴィラージュクラスの美味しさは持っているでしょう。
オリヴィエ・ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。オリヴィエ・ルフレーヴといえば白ワインが有名ですが、良い白ワインの造り手というのは、赤ワインも造るのが上手い。コント・ラフォン、ピエール・モレ・・・数を挙げればきりがありません。オリヴィエ・ルフレーヴはその安定した品質から、特にレストランで評価されています。こちらは最もスタンダードな赤ワイン。