サン・ジュリアンという超メジャーアペラシオンに属しながら、 その少ない生産量ゆえにほとんど日本では知名度がなく、 おもにフランス国内のワイン通たちによって独占されている 特級銘柄がサン・ピエール。 一方その兄弟シャトーであるグロリアは知名度抜群の人気シャトー。 昔から長期熟成ワインとして有名でしたが今もその魅力は変わらないうえ、 若いうちから飲める柔軟性も身につけています。
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サン・ジュリアンという超メジャーアペラシオンに属しながら、 その少ない生産量ゆえにほとんど日本では知名度がなく、 おもにフランス国内のワイン通たちによって独占されている 特級銘柄がサン・ピエール。 一方その兄弟シャトーであるグロリアは知名度抜群の人気シャトー。 昔から長期熟成ワインとして有名でしたが今もその魅力は変わらないうえ、 若いうちから飲める柔軟性も身につけています。 「天候の変化に富んでいましたが、すべてについて説明のつく、 つじつまの合った年なのです、2008年は。 特に昼夜の寒暖差が良いブドウを生みました。」と、 自信満々なジャン・ルイ・トリオー氏。 その名の通り、“グロリア=輝き”のあるワインなのです。
白ワインはなにもシャルドネだけではありません。 ソーヴィニヨン・ブラン主体で仕立てる ボルドーブランは、爽やかでミネラリーで、とても上品。 サン・ジュリアンのタルボはクラシックな赤ワインで有名ですが、 秀逸な白ワインも仕立てています。
CH.ラグランジュは1960年代、1970年代までは凡庸なワインを作っていた と言われていますが、1983年にサントリーが買収してから 葡萄樹の植え替えなど抜本的な改善を行い、格段に品質が向上しました。 ワインは、厳しい選別と非常に熟した果実を収穫によって、 たっぷりとしたタンニンを持ちふくよかでリッチなスタイルに 仕上がっています。また新樽に由来する香ばしい風味も ラグランジュの個性を印象づけています。 フィエフ・ド・ラグランジュはそのセカンドラベル。
グロリアは特級シャトー並みの実力と人気を誇り、ブルジョワ級のなかでも目立つ存在。毎年チェックしているお客様も多いのではないでしょうか。 2005年でも高評価を獲得。 特級シャトーが高くて買えないとお嘆きの方はこういうワインを探しましょう。
グロリアは特級シャトー並みの実力と人気を誇り、 ブルジョワ級のなかでも目立つ存在。 毎年チェックしているお客様も多いのではないでしょうか。 ヴィンテージを問わず世界中で人気が集中しているグロリア。 2006年は例によってフレシュな果実味を満載し、フルボディで インパクトのある味わい。長期のエイジングも約束できる。 2005年より味わいの輪郭が際立ち好印象。タンニンもソフト。