一級シャトーに近づくスーパーセカンドは多々ありますが、コス・デストゥルネルは他のシャトーとは まったく別のアプローチでクオリティをグングン上げています。 個性あふれる独特のスタイルは、ボルドーファンというよりも コス・デストゥルネルファンの心を捉えて離さず、 スーパーセカンドの中でも確固たる人気を築いています。 独特のスタイルはシャトーの外見にも表れています。 ラベルにも描かれているシャトーは、アジアのパゴダ風に建てられており、 古城の多いボルドーにあって一際異彩を放っています。 特徴としては他のシャトーと比べ、比較的メルロの比率が高いこと。 これにより若くても柔らかい味わいとなりますが、 熟成させたときのコスは別格。 複雑、芳醇であることはもとより、独特の甘いアロマ、 シルキーなテイストは一度飲んだら忘れられません。 1961年、2000年と並んで深く長く人々の記憶に残るであろう グレートヴィンテージ=1982年のコスは、飲み頃に入りかけ。 まだまだ若く、あと10年以上熟成できるでしょう。 ハリと丸みを併せ持っているタイミングが好きな方には 今飲むことを、ぜひオススメしたい1本です。
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サン・テステフ村の最北端の、格付けシャトーです。 18世紀に当時ラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が 残した言葉「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」は あまりにも有名ですね。 当時から1級シャトーにも劣らない魅力的なワインを造り出していたのです。1960年代以降はスランプが続いていましたが、1990年代以降、 オーナーであるマダム・ガスクトンによってかつてのクオリティを 取り戻してきており、今では最も買い得なシャトーとも言われています。 マダムの信念は「賞を取れるワインを造ることではなく、偉大なワインを 愛してくださる消費者の方々に、飲んで楽しめるものを贈ること」。 近年、凝縮感を特徴としたモダンなスタイルへシフトするシャトーがあるなか、 長年愛されてきた、熟成によって花開くクラシックなボルドースタイルを 追求するシャトーなのです。 「こういう年は1級シャトーに匹敵する」といわれるカロン・セギュール。 たしかに1995年、1996年、2000年ヴィンテージは凄いと言われます。
一時期(1970年代後半〜1980年代前半)軽いスタイルに変わったことは あったものの、常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど 濃厚で力強く重々しい長期熟成型のワインを造ってきたモンローズ。 そのクオリティに関しては、ロバート・パーカーも 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」(『ボルドー第4版』) と賞賛しています。 ヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルが 昔風のクラレット(ボルドーワイン)ということで、 特にイギリス人からの評価が高いシャトーです。
一時期(1970年代後半〜1980年代前半)軽いスタイルに変わったことは あったものの、常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど 濃厚で力強く重々しい長期熟成型のワインを造ってきたモンローズ。 そのクオリティに関しては、ロバート・パーカーも 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」(『ボルドー第4版』) と賞賛しています。 ヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルが 昔風のクラレット(ボルドーワイン)ということで、 特にイギリス人からの評価が高いシャトーです。 2007年ヴィンテージは旨みを残して無駄をそぎ落とし、 シャープでよりアロマティックなスタイルに。
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン! こういうワインをマグナムで手に入れておく、 これもワインラヴァーの楽しみのひとつ。
ランシュ・バージュのジャン・ミッシェル・カーズ氏がサン・テステフに所有する人気のクリュ・ブルジョワ。 クオリティが格付けシャトーと並んでも遜色ないことは周知のとおりです。
サン・テステフ村の最北端の、格付けシャトーです。 18世紀に当時ラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が 残した言葉「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」はあまりにも有名ですね。 当時から1級シャトーにも劣らない魅力的なワインを造り出していたのです。1960年代以降はスランプが続いていましたが、1990年代以降、 オーナーであるマダム・ガスクトンによってかつてのクオリティを 取り戻してきており、今では最も買い得なシャトーとも言われています。 2008年は、 立ち上がりは、甘い黒すぐり、たばこの葉、リコリスの香り。 フルボディで長い余韻ながら、フレッシュ感と純粋さを感じさせます。 カベルネ・ソーヴィニヨンが多めのブレンドで1996年ヴィンテージを思わせます。 20年〜25年の熟成が望ましい仕上がりですが、 よく熟した甘いタンニンのおかげで、 いまからでも十分に近づきやすい印象があります。
かのルイ・ロデレールがボルドー・サンテステフ村に所有するシャトー。 品質第一主義を掲げるジャン・クロード・ルソー氏のもとクオリティの向上を遂げ、 実力派のワインとして人気が高まっています。 メルロ種が多いことからアロマ、果実味が前面にあり、 アフターには存在感のある樽香。 しっかりした凝縮感がありながらも洗練された、 抜群のバランス感覚を備えた注目のワイン。
一時期(1970年代後半〜1980年代前半)軽いスタイルに変わったことは あったものの、常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど 濃厚で力強く重々しい長期熟成型のワインを造ってきたモンローズ。 そのクオリティは、ロバート・パーカーからも 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に 格付けされるかもしれない。」(『ボルドー第4版』より)と賞賛されています。 シャープでアロマティックなスタイルに変化。 その変化はこちらのセカンドラベルでもご確認いただけるでしょう。
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン!
サン・テステフの美しいシャトー。クラシックなフェラン・セギュール! なぜこのシャトーが特級格付じゃないの?というシャトーがいくつかありますがこれもそのひとつ。カロン・セギュール同様クラシック中のクラシック。 10年静かに寝かせた、今が飲み頃かもしれません。
CH.ランシュ・バージュと兄弟シャトー、オルム・ド・ペズ。 パーカー氏も「信頼のおけるシャトー」「がっかりさせられることはめったにない」と いうほど安定した品質を保っています。 ベリーなど赤系果実の香りに、ハーブや土の香りが混じって 複雑でエレガントなワインに仕上がっています。
セカンドラベルでも格付けシャトー並みの実力! 格付け二級シャトーの中でも特に素晴らしい品質を持つワイン、スーパーセカンド。 その中でも常に高い評価を受けているのがシャトー・コス・デストゥルネル。 そのセカンドラベルがこのレ・パゴド・コス。 1994年が初リリース。カベルネ・ソーヴィニヨンによる強い香りが広がり、 スパイスやチーズを思わせる個性的な印象。 タンニン分が豊富であり、滑らかに、スムースに 口の中に流れ込むこのスタイルは、 上質なサンテステフに共通した特徴を見事に表現しています。 ファーストラベルのコス・デストゥルネルと同様、 エチケットはシャトーの外観を写したもので、アジア風のパゴダのような美しいシャトーです。 ポイヤックとの村境のすぐ北隣はなんとあの格付け一級のシャトー・ラフィット、 そちらを見下ろす丘の背に位置します。 ファーストのコス・デストゥルネルの特徴として一般的に 他のシャトーよりもブレンドに使用するメルロの比率が高い猛暑の年など困難なヴィンテージに強い と言われています。 しかし2008年のコス・デストゥルネルはカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が異例の高さ。 (2003年の70%でもコス・デストゥルネルにとっては異例) そのため2008年ではメルロがあまり使われていません。 (通常、コスデストゥルネルには30〜40%メルロが使われていますが、 こちらのヴィンテージには13%しか使われていません) つまり、普段コスデストゥルネルに使われているブドウがこちらの レ・パゴ・ド・コスに多く使われているかも! コス・デストゥルネル好きは絶対買いのヴィンテージです。 飲み頃:2011年〜2021年
皇太子妃の雅子様が皇室に嫁ぐ前の最期の晩餐で ご家族と一緒に飲んだということでも有名になったワインですが、 濃密でまろやかな果実味がストレートに 訴えかけてくるような、わかりやすい美味しさが魅力です。 12年の熟成を経たこちらは、スパイシーな熟成香と ベルベットのようなしなやかな味わいに変化しています。 シナモンやクローブなどのスパイスのニュアンスが 溶けだし、甘く複雑な味わいを醸し出して絶妙な美味しさ! 今まさに飲み頃、CPの高いボルドーワインです。
造り手はCH.MOUTINOT(ムーティノ)。
ランシュ・バージュのジャン・ミッシェル・カーズ氏がサン・テステフに所有する人気のクリュ・ブルジョワ。そのクオリティが格付けシャトーと並んでも遜色ないことは周知のとおりです。
ジロンドの河岸、モンローズのすぐ隣に美しく手入れの行き届いた シャトーを見ることができますが、それがメイネイ。 フェラン・セギュールやグロリア、ソシアンド・マレなどと同じく、 クオリティは完全に特級格付シャトーのそれ。 先物買いであるプリムールでは、人気のある特級シャトーしか 買い手がいないものですが、例外的に毎年メイネイは 弊社で取り扱っています。 しかもこのメイネイ、私が入社したての頃にショップで話題になっていました。 もともと美味しさとコストパフォーマンスの高さによって スタッフお気に入りのワインになっていたのですが、 お客様に「おすすめは?」と聞かれてスタッフがおすすめしているうちに、 いつの間にかお店の人気銘柄になっていたのです。 熟成するとシナモン・クローブ・甘草といった ほのかに甘く複雑な味わいを醸し出し、これがまた美味しいのです。
一時期(1970年代後半〜1980年代前半)軽いスタイルに変わったことは あったものの、常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど 濃厚で力強く重々しい長期熟成型のワインを造ってきたモンローズ。 そのクオリティは、ロバート・パーカーからも 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に 格付けされるかもしれない。」(『ボルドー第4版』より)と賞賛されています。 ラ・ダーム・ド・モンローズはそのセカンドラベルです。
サン・テステフの北端に位置する、知る人ぞ知るシャトー。 メルロの比率が高く(50%超)、柔らかくフルーティーな味わいが特徴です。ブラックベリーやブラックカラントを中心として、スパイスとコーヒー豆、チョコレートを思わせる甘い樽香が香ります。 ソフトなタンニンと強すぎない酸のおかげで若いうちから飲みやすく仕上がっています。クオリティの割に控えめの価格がうれしい、コストパフォーマンスの高い1本です。
シャンパーニュ・メゾンであるルイ・ロデレールがボルドーのサンテステフ村に所有するシャトー。 品質第一主義を掲げるジャン・クロード・ルソー氏のもとクオリティの向上を遂げ、実力派のワインとして人気が高まっています。 メルロ種が多いことからアロマ、果実味が前面にあり、アフターには存在感のある樽香。しっかりした凝縮感がありながらも洗練された、抜群のバランス感覚を備えた注目のワインです。
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン!
ジロンドの河岸、モンローズのすぐ隣に美しく手入れの行き届いたシャトーを見ることができますが、それがメイネイ。フェラン・セギュールやグロリア、ソシアンド・マレなどと同じく、クオリティは完全に特級格付シャトーのそれ。非常に複雑で繊細なテイスト、それを強力にバックアップするかのようなタンニン、アルコール。素晴らしいバランスです。