オー・ブリオンのすぐ隣にあるクラシックなシャトーで、 5〜6年の熟成で驚くほど縦横に広がりを見せてくれます。 ポーラン・カルベ氏の肩の力の抜けた=テロワールを素直にスペクトする ワイン造りは大正解!良心的ボルドーとしておすすめしたいです。 ポーラン・カルベ氏は、この5〜6年エイジングさせることが大事と力説しています。 「優れたテロワールは時間をかけないとその全てを我々に 見せてはくれないものであることが多い。ここもそれだ。 今すぐ飲んだらもったいないよ」とのこと。
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この地区を代表する格付一級オー・ブリオンやパプ・クレマンに 隣接するという非常に恵まれた立地のこのシャトー・ピック・カイユ。 その歴史は古く、1758年に建設されました。 この土地は数百年前のガロンヌ河の洪水によってもたらされた 小石に覆われています。その下層は水はけのよい砂利質になっていて、 この土壌がワインにグラーヴ特有のフィネスとエレガンスを与えてくれるのです。 ヴィンテージ毎にそれぞれのキャラクターを持ち、 まさにボルドーらしいクラシックなスタイル。 欲張らず、つくり過ぎず、自然体のピック・カイユ。 メルロとカベルネ・ソーヴィニョンが半々、 それにカベルネ・フランが少々というブレンド。 良年のものは素晴らしい熟成を見せてくれます。 ポーラン・カルベ氏は、 この5〜6年エイジングさせることが大事と力説しています。 「優れたテロワールは時間をかけないとその全てを我々に 見せてはくれないものであることが多い。ここもそれだ。 今すぐ飲んだらもったいないよ」と語ります。 テロワールを素直にリスペクトするワイン造りで 良心的ボルドーとしておすすめしたい一本。