このバタール・モンラッシェはピュリニー・モンラッシェのグラン・クリュのなかでも 濃厚でヴォリューム感があり、最も肉感的なワインがバタールと言われ、 ブルゴーニュの白ワインファンの憧れの1本です。 畑はわずか0.3ha。 そのため、生産されるワインは入手困難を極めます。 ブラン・ガニャールではバタール・モンラッシェに100%新樽を使用します。 バタール・モンラッシェはピュリニー・モンラッシェの グラン・クリュのうちで最も肉感的なワインと言われます。 肉厚、濃厚、丸くてヴォリュームたっぷりの究極にリッチな白ワインです。
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シャサーニュ・モンラッシェの「モルジョ」はプルミエ・クリュ。 モルジョはシャサーニュ・モンラッシェ村の南端に近い場所にあります。 砂礫質の土壌が多いシャサーニュ・モンラッシェは全体的に 「ミネラル感たっぷり」という印象が強いのですが、 このモルジョは粘土質の土壌のため、どっしりとしたパワフルな ワインが造られます。 白ワインでパワフルって・・・? バタール・モンラッシェのようなワインをイメージしていただければ良いでしょうか。 少なくとも3年〜5年は寝かせてから飲んだ方がよいでしょう。 モルジョらしいリッチな果実味、フィネスとミネラル感が融合して 非常に良い出来のワインとなっています。 この「モルジョ」はブラン・ガニャールの実力がはっきりと表れています。
シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュ。 シャサーニュといえばガニャール一族が良いワインを 生産することで知られますが、ブラン・ガニャールは ジャック・ガニャール・ドラグランジュの娘クロディーヌ・ガニャールと その夫ジャン・マルク・ブランによって運営されるドメーヌ。 そのブラン・ガニャールの十八番がこのブドリオット。 ブドリオット=ブラン・ガニャールといっても過言ではありません。
シャサーニュ・モンラッシェの「カイユレ」はプルミエ・クリュ。 ブラン・ガニャールは特級畑を含む数々の良い畑を持ちますが、 カイユレはシャサーニュ・モンラッシェ村のちょうど中央上部に位置し、 プルミエ・クリュに囲まれた素晴らしい畑です。 シャサーニュ・モンラッシェ村には「ル・モンラッシェ」や 「バタール・モンラッシェ」「クリオ・バタール・モンラッシェ」など 輝くような特級畑が揃っており、土壌の質は非常に高い。 ピュリニー・モンラッシェのワインと似ている味わいですが、 こちらの方がやや柔らかい印象があります。 20%の新樽を使用し、ワインがフレッシュでフルーティさを残しているうちに 瓶詰めするという、非常に気を遣った造り方。
ブラン・ガニャールの最もベーシックなラインの村名ワイン。 プルミエ・クリュの畑から採れる葡萄もこの中に入っていますので、 通常の村名ワインよりも一段上のクオリティかもしれませんね。 フローラルでしっかりとしたストラクチャーを持っています。
ヴォルネイの歴史は古く伝統のあるものです。 1328年、ブルゴーニュ公国の戴冠式で振舞われたのが 「ヴォルネイ」であったという記録もあり、 またルイ11世がヴォルネイの全収穫量を接収したことからも、その質の高さが証明されています。 ブルゴーニュワインに対して純粋さや優しさ、繊細さといった イメージをお持ちの方は、ヴォルネイこそが最高のワインかもしれません。 またそういったワインだからこそ、テロワールを表現しようとすれば、 現在流行っているパワフルな抽出とは無縁となります。 一級畑「レ・ピテュール」は、ポマール村寄りに位置しており、 南隣にはなんと法改定されれば、間違いなくグラン・クリュに 昇格するであろうマルキ・ダンジェルヴィルの銘酒、 クロ・デ・デュックの畑が広がっています。 ちなみに2006年ヴィンテージより隣畑のシャンランが こちらの一級畑「レ・ピテュール」に統合されました。 それによりシャンラン側の良質なブドウが入ることで レ・ピテュールのクオリティは格段に向上。 甘くパワフルでリッチな果実味を持ちながらも 上品なまとまりは、まさに絶妙! 長期熟成タイプで10年以上のポテンシャルを秘めています。
シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュ。シャサーニュといえばガニャール一族が良いワインを生産することで知られますが、ブラン・ガニャールはジャック・ガニャール・ドラグランジュの娘クロディーヌ・ガニャールとその夫ジャン・マルク・ブランによって運営されるドメーヌ。シャサーニュ・モンラッシェの中でも粘土質の土壌であるモルジョ。非常にパワフルなワインで、少なくとも3年〜5年は寝かせた方がよいでしょう。すぐに飲むなら、1〜2時間前に抜栓するのが理想的ですね。
ブラン・ガニャールの最もベーシックなラインの村名ワイン。プルミエ・クリュの畑から採れる葡萄もこの中に入っていますので、通常の村名ワインよりも一段上のクオリティと言えるでしょう。フローラルでしっかりとしたストラクチャーを持っています。ブラン・ガニャールを知るなら、まずはこのワイン。
ブラン・ガニャールといえばバタール・モンラッシェなど白ワインで有名ですが、 ごく僅か赤ワインも生産しています。ブルゴーニュ好きにはこれが嬉しい。 なぜなら、良い生産者はどんなワインだって美味しく造るのに、価格が抑えられているから。 この村名ワインもその一つ。 ブドウ本来の味を活かすため、新樽はあまり使わないようです。