ジャンテ・パンショの最も得意とする畑、 “シャルム・シャンベルタン” ジュヴレイ・シャンベルタン村にあるグラン・クリュの中でも、ひときわエレガントで、 柔らかい味わいの「シャルム・シャンベルタン」。 ジャンテ・パンショを代表する畑といえるでしょう。 彼が所有するのは、僅かに0.45ha。ここから生まれるワインは、 若いうちはややアルコールが強く凄みすら感じられますが、 本質的にはグラン・クリュらしい精妙さにあふれ、 繊細で柔らかいワインです。 もし可能なら、10年ほど寝かせてください。 2004年のブルゴーニュは、暑く熟成が進んだ2003年と、 完璧と言っても良いほどのグレート・ヴィンテージ2005年に挟まれて、 あまり評価が高くありませんが、 実はバランスの取れた良いヴィンテージです。 ジャンテ・パンショは、2004年ヴィンテージについては成功を収めたと言って良いでしょう。 当主ヴァンサン・ジャンテ氏は 「2004年はソフトなタンニンとエレガンスに重点を置いて ワイン造りを行った」と話します。 全体的にスタイルはしっかりしており、果実味たっぷりの ジューシーなテイストです。 優れた造り手は、よほどひどい天候でなければ一定以上の クオリティのワインを生産するもの。 どこかでヴィンテージチャートを見て 「2004年のブルゴーニュはあまり良くないから・・・」 なんて買うのを迷っている方は、 一度ご自身で確かめてください! そのポテンシャルの高さに、そしてそれに対するリーズナブルな価格に、 驚かれることでしょう。 飲み頃:2012年〜2019年
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