グリュオ・ラローズのすぐ南という絶好のロケーション。 出来も特級シャトーに引けをとらない堂々たるもの。 最近2005ヴィンテージがパーカーポイント90-92を獲得したことで 一躍脚光を浴びることとなりましたが、続く2006年も非常に良い出来。 もともと長期熟成することで有名なワインですから ケースで仕入れてぜひエイジングを楽しんでください。 2006年のラネッサンは熟成させてみたくなる 骨格のしっかりとしたスタイル。 どっしりとしたタンニン、しっかりとした酸、繊細な赤系果実の香り、 バニラのニュアンス・・・。 今飲んでももちろん美味しいですが、あと2〜3年したら さらに味わいに深みと奥行きが出そうです。 合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。 ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれます。 ちなみにパーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介、 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」 と著書『ボルドー』でも紹介しています。 パーカーは1990年代からほぼ毎年 テイスティングを続けており (一番古いものは1906年!)、 いかにこのワインを気に入っているかがわかります。
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1970年代にはいくつか驚かされるワインがある(特に適切に保管されていたもの)。 一貫してとびきりのヴィンテージとなってきた1978年(88点、最終試飲年月:1998年2月)、 1976年(88点、最終試飲年月:1989年12月)、 1975年(87点、最終試飲年月:2001年1月)、 1970年(87点、最終試飲年月(マグナム):2001年1月 )がそれだ。 これらのワインはいずれもがっしりとつくられた、古典的なワインだった。 気を配って保管されていたものならいまだに相当な楽しみが残っているだろう。『ボルドー第四版』
大人気、ル・オー・メドック・ド・ジスクール」がついに再入荷しました!
大人気、ル・オー・メドック・ド・ジスクール」がついに再入荷しました! その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが手がけている、実はすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーとさらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、テレビドラマ化された漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまうアイテムとなりました。 ニューワールドワインならともかく、フランス産の、しかもボルドーの赤ワインが2千円台というなんとも嬉しいプライスに加え、 上記のように、品質は特級シャトーの保証済み。 飲み手を十分に楽しませてくれる、変化に富んだワインといことで、皆さんに愛され続けています。 では、具体的にどんな味わいなのかというと・・・ カシスやドライフルーツの熟したアロマに、オレンジのようなフレッシュさ、スパイシーなニュアンスが加わっており、果実味たっぷりで凝縮感ある豊かな味わい。 ジスクールと比べて、メルロ比率が高いことで舌触りなめらかで、より親しみやすいスタイル。 程よい熟成を経て、厚みや丸みや柔らかさといった ジスクールから継承した長所に 落ち着きが加わっています。
その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが手がけているすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、 なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、 それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまう人気アイテムとなりました。 久しぶりにテイスティングしたら驚いたことにこのワイン、早くも熟成感が出てきました。 やや熟成したこなれたワインが好きな方にオススメ! ガーネット色の色調。 カシス、ブラックベリーなどの果実を主体に、 タバコ、甘草、干草、湿った土、なめし革、スパイス、ドライハーブ、 ドライフルーツなどが次々と現れる複雑な香り。 そのなかにかすかに感じられるのは腐葉土、枯れ葉を思わせる熟成香。 酸やタンニンはすでにきれいに果実味に溶け込んでおり、 まろやかなテクスチュアになっています。 バランスが良く親しみやすい味わいながらも どことなくエレガントで品格を感じさせるところや、 オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところは さすがジスクールのなせる技。 しっかりとした赤ワインがお好きな方で、このワインが嫌いな方はいないでしょう。 鴨スモーク、ジンギスカン、肉じゃが、ハッシュドビーフなどに合わせてどうぞ。
「カントメルルのスタイルの特徴は、リッチで、しなやかな果実味と、 強烈で華やかなブーケにある。カントメルルの最良の作品は、 きまって、いくばくかの芳香がある早熟タイプであり、 そのために若いうちから、申し分のない魅力がある」(『ボルドー第四版』)
2004年、ボルドーは全体的にクラシックな造りのヴィンテージとなりましたが、 こういったワインからヴィンテージの特徴を捉えるというのも一つの手です。 もちろん、もう少し熟成させるのも面白いでしょう。 マグナムサイズ(1500ml)で、この価格ですから買っておいて損はない。
特級格付5級ながら、知名度があまりなかったカマンサック。 しかし、1967年にフェルネール家に変わって以降、 しなやかさと果実味が強調された高品質ワインに変貌しました。 10年以上の熟成を経て今がちょうど飲み頃です。
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイルで、 その扱いやすいテイストからレストランでも重宝される銘柄。
特級格付け第五級。 エノテカ取扱い歴10年以上を誇る超ロングセラー商品です。 力強く凝縮感のある率直な味わいで、どんなヴィンテージでも 安心して飲めます。 黒スグリ、ブラックベリー、カシスを中心とした濃密な香りに、 スギのヒントが混じります。良質な果実味としっかりとしたタンニン。 熟成ポテンシャルも高く、グレートヴィンテージ2005年なら 10年間はセラーで寝かせられるでしょう!
小川を挟んでサン・ジュリアンとの境界に位置するシャトー・ベルグラーヴ。 サン・ローランの地に約55haという広大な畑を所有しています。 90年代半ば、コンサルタントにミシェル・ロラン氏を起用。 醸造設備の改善を図るなど、近年著しく品質が向上しています。 1979年からドゥルトの所有となったシャトー・ベルグラーヴは、 現在メドックを代表する由緒ある畑の一つに数えられています。
ソシアンド・マレはほとんどがフランス国内で買われている人気銘柄。 なぜなら10年以上は優にもつ長期熟成型フルボディにもかかわらず 手頃な価格で購入でき、コストパフォーマンスに大変優れているからです。 日本国内でも相当な人気があり、格付けシャトーではないながらも それと同等のクオリティを認められています。 そんなソシアンド・マレのセカンドラベルがこちら。 フランス語で「マレ家のお嬢様」という意味をもつかわいらしいワイン。 ラ・ドモワゼルがトンボという意味も持つことからラベルには 小さなトンボの絵が描かれています。 が、味わいはかなりしっかりとしたタンニンと凝縮感を持つフルボディ。 セカンドラベルでありながら長期熟成の可能性をビシバシと 感じさせてくれます。
2000 CH.SAINTE GEMME / HAUT-MEDOC ボルドーのオー・メドック・クリュ・ブルジョワ級。 シャトー・ラネッサンのブーティエ家が造る人気プティシャトーです。 ご存知、ボルドーの2000年ヴィンテージは 世界的に最も影響力を持つワイン評論家、ロバート・パーカー氏が “20世紀最後の奇跡”と大絶賛した 超グレートヴィンテージ! 日を追うごとに高まっていく2000年の評価は、 過去に経験した偉大なヴィンテージ1945年、1982年と並び 評価されていますが、そのいずれに比べても 2000年が勝っているとパーカー氏は語っています。 今、まさに熟成ボルドーの醍醐味を堪能できる時期にきています。
ダークベリー、チェリー、カシスなどの果実のアロマに、 オレンジピールを思わせる爽やかなニュアンスがあります。 クリーミーな舌触りでタンニンもキメ細やか。 口にした瞬間「あ、美味しい!」「いいね~!」という声が あちこちから上がりました。 でも皆が美味しいといったからといって、決してイージーなワイン ということではありません。ボルドーらしい品格もきちんとあります。 でもなぜだか皆が共通して一瞬で「美味しい」と思う味わいなんですね。 これはおそらく、整った酸、なめらかなタンニン、熟した果実味、 この3つが本当に高いレベルで均等にまとまっているから なんだと思います。 グランヴァンほどのスケール感や重厚感はないものの、 非常に好感が持てる味わいです。 素直に美味しく飲める。そしてどんな食べ物にもよくなじむ。 ラネッサンはそんな庶民派ハイクオリティワインの代表といえるでしょう。 合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。 ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれます。 ちなみにパーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介、 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」 と著書『ボルドー』でも紹介しています。
「カントメルルのスタイルの特徴は、リッチで、しなやかな果実味と、 強烈で華やかなブーケにある。カントメルルの最良の作品は、 きまって、いくばくかの芳香がある早熟タイプであり、 そのために若いうちから、申し分のない魅力がある」(『ボルドー第四版』) 早熟タイプといわれているカントメルルですが、 2006年に飲んだ2000年ヴィンテージの美味しさといったらなかったです。 パーカーもこの2006年ヴィンテージに限っては 「ドラマティックに向上した典型的なエレガントボルドー」と称賛しています。 飲み頃予想も2010〜2025と長め。(eRobertParker.comより)
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイル。
その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが 手がけている、実はすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、 なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、 それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまうアイテムとなりました。 味わいはというとカシスやドライフルーツの熟したアロマに、 オレンジのようなフレッシュさ、スパイシーなニュアンスが加わっており、 果実味たっぷりで凝縮感ある豊かな味わい。 ジスクールと比べて、メルロ比率が高いことで舌触りなめらかで、 より親しみやすいスタイル。 厚みや丸みや柔らかさといった ジスクールから継承した 長所にチャーミングさが加わっています。
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイルで、 その扱いやすいテイストからレストランでも重宝される銘柄。 長期熟成を経た今まさに飲み頃を迎えています。
ボルドーのスーパーセカンド、一級シャトーに肉薄しているシャトー・ピション・ラランド。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、 別に造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが 前オーナーのランクソン夫人は、このワインをとても大切に思っており まさに「秘蔵っ子」と呼ばれるワインでした。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来。 ※ピション・ラランドの正式名称は、 「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」です。
2008年5月に日本で開催されたロバート・パーカーの テイスティングセミナー。 テーマは「偉大なる2005ヴィンテージのボルドー」。 パーカー本人が選んだお気に入りワインをテイスティングしながら、 2005年というヴィンテージ語るというもの。 そのセミナーで振舞われたのがこのワイン。 「05年のボルドーは過去の経験の中で最高のヴィンテージ。 偉大な年には多くの畑で偉大なワインが生まれる。 1982年には35〜40本しか偉大なワインがなかったが、 05年には250以上あった。」と、グレートヴィンテージであり パーカーが世に出るきっかけとなった82年と比較した。 そんな偉大なヴィンテージ2005年のなかでも パーカーのお気に入りが 「CH.ラネッサン」。 「長い歴史のなかで、常に安定したクオリティを保ち続けてきた 優良なシャトー。カベルネ・ソーヴィニヨンを軸とした 力強いワインを造り続けている。」と紹介。 やや地味なシャト—ですが、パーカーは1990年代からほぼ毎年 テイスティングを続けており(一番古いものは1906年!)、 いかにこのワインを気に入っているかがわかります。 赤〜紫色の果実の凝縮した香りのなかに 鉄、鉛筆の芯のニュアンス。 甘草が余韻に香ります。 グレートヴィンテージらしく質・ボリュームともに満点。
グリュオ・ラローズのすぐ南という絶好のロケーション。 出来も特級シャトーに引けをとらない堂々たるもの。 最近2005ヴィンテージがパーカーポイント90-92を獲得したことで 一躍脚光を浴びることとなりましたが、続く2006年も非常に良い出来。 もともと長期熟成することで有名なワインですから ケースで仕入れてぜひエイジングを楽しんでください。 ラネッサンは熟成させてみたくなる 骨格のしっかりとしたスタイル。 どっしりとしたタンニン、しっかりとした酸、繊細な赤系果実の香り、 バニラのニュアンス・・・。 今飲んでももちろん美味しいですが、あと2~3年したら さらに味わいに深みと奥行きが出そうです。 合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。 ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれます。 ちなみにパーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介、 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」 と著書『ボルドー』でも紹介しています。