メドックのなかでも美しいシャトー(城)を持つことで有名なジスクール。 450haという広大な敷地のなかには広い森と湿度と風を調整する人口湖をもつ。 最上のテロワールから生まれるワインは 「1970年代においては、『はずれ年』でも、ジスクールは品質の点で ボルドーの大半の著名なシャトーのものを上回っていた。」とワインアドヴォケイトで賞賛されるほど。 2008年ヴィンテージについてシャトー支配人は 「年々収穫のタイミングはより正確にジャッジされ、 セレクションもより厳しく行われるようになっています。 その結果ワインは非常に高いレベルでテロワールを表現するようになってきているのです」とコメント。 2008は甘くスムースなテクスチュア、長いフィニッシュの、まさに優美なジスクールです。
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ボルドーのエリートファミリー、リュルトン家のアンリ・リュルトン氏が率いるブラーヌ・カントナック。 ブラーヌ・カントナックといえば、マルゴーの大復活劇を演じて ボルドー中の話題をさらった シャトーです。 トレードマークは絹のようになめらかで、しなやかな弾力性のある味わい。 2008年はマルゴーアペラシオンの中でも「最も複雑」な1本、と高評価! まず感じるのは下草の香りに、甘いカシス、チェリーの果実、 そして、ハーブやお香の燻したような風味、スパイスの香り。 2005年のパワーや深さに届かない部分もありますが、 とても美しく、純粋。ミディアムボディの申し分ないマルゴーワイン。
マルゴーに位置するスーパーセカンド、CH.ローザン・セグラ。かつてはパーカーポイント99点を獲得し、CH.マルゴーに並ぶと評されていました。近年、さらにクオリティが上昇し、評価も高くなっているシャトーですが、そのCH.ローザン・セグラがレストラン、タイユヴァンのために特別に造るキュヴェがこの「マルゴー・ド・ローザン・セグラ」です。 タイユヴァンではこのワインを「マルゴーのテロワールを良く表しているワイン」としてオリジナルラベルを貼り、サーヴィスしていますが、他では飲むことができない超レア品なのです! 深く濃いルビー色。カシスやベリーの甘く熟した果実香、ミントやスパイスのニュアンスもあります。酸は控えめですが、やわらかく滑らかで果実味、タンニンがきれいに調和しています。