カステッロ・ディ・ポミーノとは16世紀に建てられ、 今もなお現存する城の名前から命名されたものです。 ポミーノDOCはイタリアで最も小さいDOCのひとつ。 トスカーナで最小の区画であり、ブルゴーニュで言うなら 「モノポール」的DOC。 このDOCはトスカーナでも珍しい、国際的なブドウ品種を頻繁に使用する産地として知られています。 カステッロ・ディ・ポミーノは標高が高く冷涼な気候が特徴で、 ブルゴーニュ品種のブドウ栽培に適しています。 通常のポミーノ・ビアンコの上級キュヴェにあたるこのワインは、 シャルドネが主体。 小樽で12ヵ月、瓶内で4ヵ月の熟成を経て出荷されます。 アプリコットやパイナップルのような 熟した果実のふくよかさとジャスミンを連想させる繊細な香り。 口当たりはまろやかで、ハーブのような樽香も。 全体的にしっかりしたストラクチャーを持つ辛口に仕上がっています。 ミネラル感ばっちり、樽使いも素晴らしいバランス。 美しいラベルも魅力的です。 合わせるなら魚介類やパスタなど。 特にゴルゴンゾーラソースのパスタとは相性抜群! サービス温度は14度ぐらいでどうぞ。
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ワイン・エンスージアストが独自に1万6000本のワインを調査。 その中からNO.1に輝いたのがキャンティ・ルフィナ ニポッツァーノ・リゼルヴァ。 その造り手の白ワインがこちら。 フィレンツェの東に位置するポミーノはトスカーナで最小のD.O.C.であり、 そのなかにワイナリーを1つしか持たない稀有なアペラシオンです。 「カステッロ・ディ・ポミーノ(=ポミーノ城)」は、このD.O.Cに存在する 唯一のワイナリーであり、「ポミーノ」のただ1つの生産者です。 ポミーノとは「ポム(リンゴ)のような」という言葉に由来しています。 その名が示すとおり、青リンゴの爽やかな風味が心地良く、 熟した トロピカルフルーツや洋ナシ、ハーブなど 様々な要素がきれいにまとまる 香り高いワインです。 複雑ながら素直で清潔な香りが素晴らしく、 スタッフテイスティングでも大好評だった一本です。 野菜のスープや、クリームソースのパスタ、 シーフードの前菜や、繊細な味付けの魚料理にもよく合います。