まさに今飲み頃! 熟成された“クリュ・ブルジョワ”級 時にはメドック格付け5級にも劣らないワインといわれるシャトー! サン=ジュリアンとマルゴーのほぼ中間に位置するキュサック村に、 このトゥール・デュ・オー・ムーランのブドウ園はあります。 1ヘクタールあたり1万本の密植をし、 厳しく抑制された収量の徹底をしています。 そして、剪定することによりブドウの色付きを促進させる栽培方法をとるなど、 こだわったブドウ栽培を行っています。 収穫後はコンクリートのタンクによる34℃〜35℃という高温で発酵をさせています。 新樽率は30%、熟成期間は12〜15ヶ月間です。 栽培〜醸造、熟成まで一貫した徹底ぶり! その為、このワインの味わいは強く、エキス分の豊さが特徴です。 特に良いヴィンテージではワインの味わいも色合いもとっても濃厚! ブルジョワ級のシャトーのなかでも 最も凝縮感と強い味わいのあるワインの一つともいえるのではないでしょうか。 10年以上の熟成ワインだからと言って 抜栓してすぐに召し上がるのはちょっともったいないのです。 抜栓後、1時間経った頃には劇的な変化が! 最初に主張していたタンニンや果実味が嘘のように溶け合い まろやかで落ち着いた味わいになってきます。 まさに熟成の醍醐味! 週末のちょっとリッチなお食事に合わせて ぜひ時間をかけてゆっくりとお召し上がりください。
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1970年代にはいくつか驚かされるワインがある(特に適切に保管されていたもの)。 一貫してとびきりのヴィンテージとなってきた1978年(88点、最終試飲年月:1998年2月)、 1976年(88点、最終試飲年月:1989年12月)、 1975年(87点、最終試飲年月:2001年1月)、 1970年(87点、最終試飲年月(マグナム):2001年1月 )がそれだ。 これらのワインはいずれもがっしりとつくられた、古典的なワインだった。 気を配って保管されていたものならいまだに相当な楽しみが残っているだろう。 『ボルドー第四版』
その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが 手がけているすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、 なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、 それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまう 人気アイテムとなりました。 久しぶりにテイスティングしたら驚いたことにこのワイン、 早くも熟成感が出てきました。 やや熟成したこなれたワインが好きな方にオススメ! ガーネット色の色調。 カシス、ブラックベリーなどの果実を主体に、 タバコ、甘草、干草、湿った土、なめし革、スパイス、ドライハーブ、 ドライフルーツなどが次々と現れる複雑な香り。 そのなかにかすかに感じられるのは腐葉土、枯れ葉を思わせる熟成香。 酸やタンニンはすでにきれいに果実味に溶け込んでおり、 まろやかなテクスチュアになっています。 バランスが良く親しみやすい味わいながらも どことなくエレガントで品格を感じさせるところや、 オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところはさすがジスクールのなせる技。 しっかりとした赤ワインがお好きな方で、このワインが嫌いな方はいないでしょう。 鴨スモーク、ジンギスカン、肉じゃが、ハッシュドビーフなどに合わせてどうぞ。
その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが 手がけているすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、 なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、 それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまう 人気アイテムとなりました。 久しぶりにテイスティングしたら驚いたことにこのワイン、 早くも熟成感が出てきました。 やや熟成したこなれたワインが好きな方にオススメ! ガーネット色の色調。 カシス、ブラックベリーなどの果実を主体に、 タバコ、甘草、干草、湿った土、なめし革、スパイス、ドライハーブ、 ドライフルーツなどが次々と現れる複雑な香り。 そのなかにかすかに感じられるのは腐葉土、枯れ葉を思わせる熟成香。 酸やタンニンはすでにきれいに果実味に溶け込んでおり、 まろやかなテクスチュアになっています。 バランスが良く親しみやすい味わいながらも どことなくエレガントで品格を感じさせるところや、 オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところは さすがジスクールのなせる技。 しっかりとした赤ワインがお好きな方で、このワインが嫌いな方はいないでしょう。 鴨スモーク、ジンギスカン、肉じゃが、ハッシュドビーフなどに合わせてどうぞ。
3級シャトーに匹敵する実力! 安定感があり、いつ飲んでも美味しい! 魅力的なワイン!! メドック格付け 第五級 カントメルルと言えば、1855年当時の格付けでは 5級シャトーの中でも末席に位置付けられていました。 しかし不断の努力の末、格付け以上の実力を常に発揮する、 優良シャトーへと生まれ変わりました。 今では 3級シャトーに匹敵するとも噂される程の実力を誇ります。 カントメルルはほとんどのヴィンテージで、 早飲みと熟成が可能な点も魅力の一つです。 若いうちはチャーミングでフルーティ。 オーク樽由来のバニラのテイストが印象的です。 一方熟成を重ねると、非常にエレガントで 若いころと全く違った魅力が感じられます。 まるで成長した大人の女性のように優美で滑らか。 タンニンに芯が通っているので、凛とした印象を受けます。 2003年は通常のヴィンテージと比べてカベルネ・ソーヴィニヨンと プティ・ヴェルドの比率が高く、メルロが少ないのが特徴です。 この年は、夏が非常に暑く、ブドウが熟しすぎる嫌いがありましたが、 カントメルルはそれを回避し、例年通りの 上品な味わいを維持することができました。 そして約10年熟成を経て、ちょうど飲み頃を迎えています。 タンニンが柔らかくなって成熟した味わいが十分に楽しめます。
メドック格付け第5級! 近年目覚ましい品質向上が見られる メドックアペラシオンを代表するシャトー 小川を挟んでサン・ジュリアンとの境界に位置するシャトー・ベルグラーヴ。 サン・ローランの地に約55haという広大な畑を所有しています。 シャトー・ラグランジュ(メドック格付け3級)や、 シャトー・カマンサック(メドック格付け5級)といったシャトーとも隣り合っており、 地味なシャトーながら素晴らしいテロワールを持っています。 一時は全く脚光を浴びなかったシャトーですが 1980年にワイン商のドゥールト家の買収後、 徹底したグリーンハーヴェストや選果、 比率の高かったメルロの使用を減らし カベルネ・ソーヴィニヨンの使用率を上げたり、 100%手摘みでの収穫にするなど改革を行ってきました。 そして、90年代半ばに、 コンサルタントにミシェル・ロラン氏を起用。 醸造設備の改善を図るなど、近年著しく品質が向上しています。 現在ではメドックを代表する由緒ある畑の一つに数えられています。 この2009年はワインスペクテイター誌にて90点獲得! プラムのコンフィチュール、トーストのような香ばしさが感じられ、スパイシーさもあります。 メドックのワインの魅力が存分に発揮されています!! 今召し上がっても美味しく、15年程の熟成も望めるとのこと! ぜひ、お試しください!! 飲み頃:2012年〜2027年
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイルで、 その扱いやすいテイストからレストランでも重宝される銘柄。
ファーストはフランス国内でほとんど消費される人気銘柄!! 格付けシャトーの実力を持っていると言われている“ソシマレ”のセカンドワイン 2003年以降、“クリュ・ブルジョワ”の自らのシャトーの格付けに対して納得できず “クリュ・ブルジョワ・エクセプショネル”の格付けを返上している“ソシアンド・マレ” もしメドックの格付けの見直しが行わることがあれば 確実に3級以上に上がってくるのではないかと言われているシャトーです。 昔ながらの製法を守り、骨格のしっかりとした、 それでいて非常にエレガントなワインを造り続けています。 最近ではエノテカでもちょこちょこと見かけるようにはなりましたが、 なぜ日本内ではあまり知られていないかと言いますと、 フランス国内での評価が高く、ほとんどが国内で消費されてしまうからです!! このことからもお分かりいただけるように、知る人ぞ知る、通好みのワインなのです。 このシャトーの輝かしい歴史は1969年に荒廃していたシャトーをジャン・ゴートローが購入した事に始まります。 非常に日当たりも良く、水はけも良い、砂利も多く、素晴らしいテロワールに恵まれていおり 手摘みの徹底や、1hあたりの植樹密度の高さ、100%新樽使用など、徹底ぶりが伺えます。 ワインの特徴はインクのような黒いルビー色、凝縮感が感じられ、 いつまでも香りをかいでいたいような、スミレやブルーベリー、 クレーム・ド・カシスなどの数々の香りに心を打たれます。 そんな“ソシアンド・マレ”のセカンドがこの“ラドモワゼル・ソシアンド・マレ”。 フランス語で「マレ家のお嬢様」という意味をもつかわいらしいワイン。 ラ・ドモワゼルがトンボという意味も持つことからラベルには 小さなトンボの絵が描かれています。 これはメドックにいるトンボを表しているとのこと。 そのような印象的なラベル、優れたコストパフォーマンスなど 色々な意味で飲む人の記憶に残るワインです。 セカンドはメルロが育つのにとても好条件の畑のメルロをふんだんに取り入れ造られています。 味わいはかなりしっかりとしたタンニンと凝縮感を持つフルボディではありますが シャトーの中では若い樹を使用していること、 上記のメルロをおよそ半分ほど使用しアッサンブラージュされていることから 比較的早くからフレッシュな味わいを楽しむことができます。 赤身のお肉のグリルや、カニや海老との相性も良いとのこと。 1998年ヴィンテージは春先が温かく、その後少し多湿で暑い6月、涼しい7月、 8月には干ばつ…ところころと変化する天候に振り回されました。 しかし、9月に大雨が降ったおかげで、ブドウのストレスが軽減され、左岸は特に良い仕上がりとなっています。 ファーストは、今からまだ数年程寝かせた方が良いほどの若々しさにあふれています。 セカンドであれば十数年の熟成を経て、今まさに美味しく召し上がっていただけ、楽しめるハズ!! ただでさえ手に入りにくい“ソシアンド・マレ”のセカンドラベルの古い物が入ってくるのはなかなか珍しいことです!! この機会をお見逃しなく!
メドック格付け第五級 10年以上の熟成を経てまさに飲み頃 格付けシャトーの熟成ワイン気軽に楽しめる、コスパ◎の一本! メドック格付け 第五級 特級格付五級ながら、知名度があまりなかったカマンサック。 サン=ジュリアンの西、グリュオ・ラローズの奥のサン=ローラン村という、 目立たない場所に位置してているのもその理由のひとつかもしれません。 加えて、1970年代までは「興味を欠く、凡庸なワイン」 と注目を浴びることがなかったカマンサック。 しかし、1967年に フェルネール兄弟に変わって以降、 しなやかさと果実味が強調された高品質ワインに変貌しました。 フォルネール兄弟はスペインのリオハ地方にあるワイナリー、 マルケス・デ・カセレスでつくられるモダンなスタイルのワインでよく知られています。 また、カマンサックの復活には欠かせなかった人物が、 ボルドー大学で醸造学の講師をしていた天才醸造学者、エミール・ペイノー氏。 彼は、伝統的な手法に縛られない様々の手法を生み出し、現代のワイン醸造学を造ったと賞せられています。 フェルネール兄弟とペイノー氏の手によって、復活を遂げたカマンサック。 ロバート・パーカー氏も、 「格付けシャトーの中で最も知られていないシャトーのひとつ」とは言いながら、 1990年代以降は、 『よい凝縮味を持つ、率直で毅然としたスタイルのワインである』と評価しています。 そしてこちらは1999年ヴィンテージ。 1999年は酸とタンニンのバランスが良いワインが多く生まれた年でした。 元々バランスの良いワインを産出していたカマンサックにとって、最も得意としたヴィンテージ。 煙草やクレーム・ド・カシス、ミネラルを感じる素晴らしいアロマ。 シルキーなタンニン、広がりのあり、深い味わい。 10年以上の熟成を経て今がちょうど飲み頃! 格付けシャトーの熟成した味わいが気軽に楽しめる、 コストパフォーマンスに優れた一本です! 飲み頃:2003〜2015年
格付け第2級、シャトー・ピション・ラランドのサードワイン! 前オーナー夫人も愛した「プティ・コンテス」 スウェーデン王室御用達にも選ばれているワイン!! 一級シャトーに肉薄する程の品質を持つ格付け2級ワイン「スーパー・セカンド」 スーパー・セカンドと呼ばれるシャトーはいくつかありますが、 その中でも間違いなく上位に位置づけられるシャトーがシャトー・ピション・ラランドです。 正式名称はシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドですが、 あまりの名前の長さに、ピション・ラランドなどと呼ばれます。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、隣の村で造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが前オーナーのランクソン夫人は、 このワインをとても大切に思っており「プティ・コンテス」と呼び、愛情と情熱を傾けていました。 評論家の評価も高く、辛口で有名なクラスマン誌で20点中16点を獲得したり、 何度もパーカー・ポイントで90点以上のポイントを獲得しています。 またこちらのワインは比較的リーズナブルなお値段ながら、 スウェーデン王室御用達ワインにも選ばれる程の品質を誇っています。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 ほとんどのヴィンテージでメルロよりも、カベルネが多くブレンドされますが、 不思議と柔らかい舌触りになるところが ピション・ラランドの造りに共通しています。 2009年ヴィンテージは、例年と比べてややメルロの比率が高く、 滑らかな口当たりが際立ちます。 とてもジューシーで、甘草やブラックベリーなどの甘い香りと スパイシーなニュアンスが混じりあい絶妙なバランス! 同じヴィンテージの、ピション・ラランドはパーカーポイントで95点獲得、 レゼルヴ・ド・ラ・コンテス(ピション・ラランドのセカンド)は91点獲得、 そしてこのベルナドットは89点獲得なので、 いかにこのベルナドットに力が入っているかお分かり頂けるかと思います! 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来です! 飲み頃:2012年〜2027年
ボルドーのスーパーセカンド、一級シャトーに肉薄している シャトー・ピション・ラランド。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、 別に造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが 前オーナーのランクソン夫人は、このワインをとても大切に思っており まさに「秘蔵っ子」と呼ばれるワインでした。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来。 ※ピション・ラランドの正式名称は、 「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」です。
グリュオ・ラローズのすぐ南という絶好のロケーション。 出来も特級シャトーに引けをとらない堂々たるもの。 最近2005ヴィンテージがパーカーポイント90-92を獲得したことで 一躍脚光を浴びることとなりましたが、続く2006年も非常に良い出来。 もともと長期熟成することで有名なワインですから ケースで仕入れてぜひエイジングを楽しんでください。 2006年のラネッサンは熟成させてみたくなる 骨格のしっかりとしたスタイル。 どっしりとしたタンニン、しっかりとした酸、繊細な赤系果実の香り、 バニラのニュアンス・・・。 今飲んでももちろん美味しいですが、あと2〜3年したら さらに味わいに深みと奥行きが出そうです。 合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。 ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれます。 ちなみにパーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介、 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」 と著書『ボルドー』でも紹介しています。 パーカーは1990年代からほぼ毎年 テイスティングを続けており (一番古いものは1906年!)、 いかにこのワインを気に入っているかがわかります。
小川を挟んでサン・ジュリアンとの境界に位置するシャトー・ベルグラーヴ。 サン・ローランの地に約55haという広大な畑を所有しています。 90年代半ば、コンサルタントにミシェル・ロラン氏を起用。 醸造設備の改善を図るなど、近年著しく品質が向上しています。 1979年からドゥルトの所有となったシャトー・ベルグラーヴは、 現在メドックを代表する由緒ある畑の一つに数えられています。
ボルドーのオー・メドック・クリュ・ブルジョワ級! シャトー・ラネッサンのブーティエ家が造る 人気のプティシャトー ご存知、ボルドーの2000年ヴィンテージは 世界的に最も影響力を持つワイン評論家、ロバート・パーカー氏が "20世紀最後の奇跡"と大絶賛した 超グレートヴィンテージ! 日を追うごとに高まっていく2000年の評価上がってきています。 過去に経験した偉大なヴィンテージ1945年、1982年と並び評価されていますが、 そのいずれに比べても2000年が勝っているとパーカー氏は語っています。 このワインは、 まさに熟成ボルドーの醍醐味を堪能できる時期にきています! オレンジピールのような柑橘系のニュアンスと、 熟成感が感じられる中にもしっかりとした渋み、酸味、果実味がありますので、 最初は意外とイキイキと感じられるかも知れません。 一晩かけてじっくりとお召し上がりください。
「カントメルルのスタイルの特徴は、リッチで、しなやかな果実味と、 強烈で華やかなブーケにある。カントメルルの最良の作品は、 きまって、いくばくかの芳香がある早熟タイプであり、 そのために若いうちから、申し分のない魅力がある」(『ボルドー第四版』) 早熟タイプといわれているカントメルルですが、 2006年に飲んだ2000年ヴィンテージの美味しさといったらなかったです。 パーカーもこの2006年ヴィンテージに限っては 「ドラマティックに向上した典型的なエレガントボルドー」と称賛しています。 飲み頃予想も2010〜2025と長め。(eRobertParker.comより)
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイル。 カシスやプラムに、白コショウなどのスパイスの香り。 まだ若い割には今飲んでも十分な 美味しさ。 しっかりとしたストラクチャーと長い余韻から、 スタッフテイスティングでは「ブラインドで飲んだら格付シャトーと間違えそう!」 「意外なほど美味しい!」と大絶賛。 カベルネ・ソーヴィニヨンの旨みや果実味が前面に出たモダンで華やかな、 誰にでも好まれるスタイルに仕上 がっています。
エノテカのワインラヴァーのために 特別にボトリングされた独占輸入・独占販売ワイン! このワインはメドック格付け第4級のCH.ブラネール・デュクリュから 新しくリリースされたワインです。 実はこのワイン、日本のエノテカのワインラヴァーのために極少量ボトリングされたもので、 他のワイン屋さんでは売っていません。 この稀少なワインをどうぞお見逃しなく! 格付け第4級ながら、常に実力はそれ以上という評価をうける、CH.ブラネール・デュクリュ。 このシャトーが所在するサン・ジュリアン村のほど近く、 オー・メドックの一部にも彼らが所有する畑があります。 その畑の葡萄をそのままCH.ブラネール・デュクリュへ直送、 ブラネール・デュクリュの設備とスタッフによって醸造されて造られたのが この「ル・オー・メドック・ド・ブラネール・デュクリュ」です。 そのため「ル・オー・メドック・ド・ブラネール・デュクリュ」は オー・メドックワインのなかでも秀逸なクオリティを誇ります。 よく熟したラズベリーやブルーベリーなどの果実やスパイスの華やかなアロマ、 丸みを帯びたタンニンは果実味の邪魔をせず、後に続く長い余韻が 上質なワインであることを物語ります。 CH.ブラネール・デュクリュは濃厚な果実とエキゾチックなアロマ、 チョコレートなどの風味が特徴ですが、その特徴をうまく引き継いでおり、 舌の肥えたボルドーラヴァーにもご納得いただける味わいです。 熟成させることもできますが、フレッシュなうちにお楽しみいただくのがおすすめです!
格付け第2級、シャトー・ピション・ラランドのサードワイン! 前オーナー夫人も愛した「プティ・コンテス」 スウェーデン王室御用達にも選ばれているワイン!! 一級シャトーに肉薄する程の品質を持つ格付け2級ワイン「スーパー・セカンド」 スーパー・セカンドと呼ばれるシャトーはいくつかありますが、 その中でも間違いなく上位に位置づけられるシャトーがシャトー・ピション・ラランドです。 正式名称はシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドですが、 あまりの名前の長さに、ピション・ラランドなどと呼ばれます。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、隣の村で造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが前オーナーのランクソン夫人は、 このワインをとても大切に思っており「プティ・コンテス」と呼び、愛情と情熱を傾けていました。 評論家の評価も高く、辛口で有名なクラスマン誌で20点中16点を獲得したり、 何度もパーカー・ポイントで90点以上のポイントを獲得しています。 またこちらのワインは3,000円以下という比較的リーズナブルなお値段ながら、 スウェーデン王室御用達ワインにも選ばれる程の品質を誇っています。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 ほとんどのヴィンテージでメルロよりも、カベルネが多くブレンドされますが、 不思議と柔らかい舌触りになるところがピション・ラランドの造りに共通しています。 2008年は特にカベルネが多く、普段50%程のカベルネが56%と引き上げられています。 変化としては柔らかい印象はそのままで、少し芯が太くなったような印象。 評論家の飲み頃予測も現在から2019年頃までと、普段よりも熟成のポテンシャルがあることを指しています。 ピション・ラランドがこの年ワインスペクテーターで89点だったのに対し、 ベルナドットは何と1点差の88点を獲得し、スーパー・セカンドに肉薄しました。 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来です!
レオヴィル・ラスカーズのスタッフが手掛ける、 格付けシャトー並みの品質を持つ実力派ワイン! ポタンサックには格付けがありません。 元々はブルジョワ級のシャトーで、2003年にはブルジョワ・エクセブショネル級 (ブルジョワ級の最高位)に昇格しました。 しかし、2009年にはブルジョワ級の申請を行わず、辞退しまたので現在は格付けがありません。 こちらの2008年はぎりぎりブルジョワ級であった最後のヴィンテージ。 この当時すでに、ソシアンド・マレなどとともに、格付け外のワインの中で確固とした クオリティを確立し、格付けシャトーと同等以上の扱いを受けていました。 実際フランスではブルジョワ級の上位のシャトーは格付け3級に 匹敵すると言われています。 実はポタンサックはCH.レオヴィル・ラスカーズやネナンのオーナー、 ドゥロン家が所有するワイナリーです。 ワイン造りもレオヴィル・ラスカーズのスタッフが行っているので、 品質の高さにも頷けます。 骨格がしっかりし、鉄分とミネラルがたっぷり感じられますがバランスが良いために、 まとまったしなやかなワインとなっています。 ラス・カーズファンだけでなくとも、セラーに入っていれば嬉しい熟成が期待できる1本。 ロバート・パーカー氏も 「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える 高品質なワインである。(抜粋)」と絶賛しています。 クラシックなボルドーらしさがありつつも、チャーミングで主張しすぎないので 飲みやすく、誰からも愛されるワインです。 そしてなにより、ボルドーワインファンに良心的な価格で 常に美味しいワインを提供してくれているのも魅力のひとつ! 2009年のこのヴィンテージはさすがの素晴らしい仕上がり。 カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをメインに使用し 十分なミネラル感と、ブラックベリーやブルーベリーなどのベリー系の香り、 パワフルでありながらエレガントな味わいはさすがの一言です。 飲み頃:2012年〜2022年
「シャトー・ジスクール」が手掛けるもう一つのジスクール! 2007年はジスクールの当たり年! ワインスペクテーター誌にてマルゴーを上回るポイントを獲得しました!! その名のとおり、このワインはメドック格付け第3級のCH.ジスクールが 手がけているすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、それ以後、1999年、2002年と 入荷のたびに即品切れとなってしまう人気アイテムとなりました。 2007年のシャトー・ジスクールは、実はこのヴィンテージにおいては 同じ地区の格付け第1級のシャトー・マルゴーにポイントで上回っているのです! ワイン・スペクテーター誌にてマルゴーが88点に対し、ジスクールは89点を獲得! オー・メドック・ド・ジスクールには未だ正式なポイントはついていませんが、 ほとんど隣の畑のこちらのワインは同等近い評価が付いてもおかしくありません。 スパイス、土、オークの香り。 ジスクールのような力強さはありますが、比較的柔らかい女性的な印象。 2005年などビッグ・ヴィンテージと比べるとこちらの方が親しみやすいかもしれません。 造りの良さを十分に感じることができる優良ワインです! バランスが良く親しみやすい味わいながらも どことなくエレガントで品格を感じさせるところや、 オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところは さすがジスクールのなせる技。 ファーストラベルのシャトー・ジスクールとはブレンド比率において、 メルロが5%多く、カベルネ・フランが5%分入っていないだけという違い! もう一つのシャトー・ジスクールと言われるのも納得できます。
ボルドーのスーパーセカンド、一級シャトーに肉薄しているシャトー・ピション・ラランド。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、 別に造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが 前オーナーのランクソン夫人は、このワインをとても大切に思っており まさに「秘蔵っ子」と呼ばれるワインでした。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来。 ※ピション・ラランドの正式名称は、 「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」です。
サン・ジュリアンの優良シャトー、タルボのオーナーである ティエリー・ルストマン氏が手がけるこのシャトー・セネジャック。 彼がセネジャックを所有してからは、ワインの品質がグンと向上。 2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、 わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、 クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格付けられました。 本家タルボはサン・ジュリアンの格付けシャトーとしての期待に応えるよう、 そうそう気軽にスタイルやテイストを変えてしまう訳にはいきません。 タルボではできないような色々な冒険ができる分、 セネジャックへの思い入れが強いとのこと。 タルボを思わせるクラシックの中にも柔らかさを取り込んだスタイル。
2008年5月にロバート・パーカーの テイスティングセミナーが日本で開催されました。 テーマは「偉大なる2005ヴィンテージのボルドー」 パーカー本人が選んだお気に入りワインをテイスティングしながら、 2005年というヴィンテージ語るというもので、 そのセミナーで振舞われたのがこのワイン でした。 「05年のボルドーは過去の経験の中で最高のヴィンテージ。 偉大な年には多くの畑で偉大なワインが生まれる。 1982年には35〜40本しか偉大なワインがなかったが、05年には250以上あった。」と、 パーカーが世に出るきっかけとなった82年と比較したました。 そんな偉大なヴィンテージ2005年のなかでも パーカーのお気に入りが 「CH.ラネッサン」 「長い歴史のなかで、常に安定したクオリティを保ち続けてきた優良なシャトー。 カベルネ・ソーヴィニヨンを軸とした力強いワインを造り続けている。」と 紹介しました。 やや地味なシャト—ですが、パーカーは1990年代からほぼ毎年 テイスティングを続けており(一番古いものは1906年!)、 いかにこのワインを気に入っているかがわかります。 赤〜紫色の果実の凝縮した香りのなかに 鉄、鉛筆の芯のニュアンス。 甘草が余韻に香ります。 グレートヴィンテージらしく質・ボリュームともに満点!!
パーカーも絶賛シャトー! お手頃で長熟も可能なシャトー・ラネッサン! ダークベリー、チェリー、カシスなどの果実のアロマに、 オレンジピールを思わせる爽やかなニュアンスがあります。 クリーミーな舌触りでタンニンもキメ細やか。 口にした瞬間 「あ、美味しい!」「いいね〜!」という声があちこちから上がりました。 でも皆が美味しいといったからといって、 決してイージーなワインということではありません。 ボルドーらしい品格もきちんとあります。 でもなぜだか皆が共通して一瞬で「美味しい」と思う味わいなんですね。 整った酸、なめらかなタンニン、熟した果実味、 この3つが本当に高いレベルで均等にまとまっているからなんだと思います。 グランヴァンほどのスケール感や重厚感はないものの、 非常に好感が持てる味わいです。 素直に美味しく飲めますし、そしてどんな食べ物にもよくなじみます。 ラネッサンはそんな庶民派ハイクオリティワインの代表といえるでしょう。 合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。 ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれます。 ちなみにパーカーは日本のある講演会で ラネッサンをお気に入りワインとして紹介しております。 「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの 地位が真剣に検討されるワインである」と著書『ボルドー』でも紹介しています。