凄い熟成ボルドーがやってきた! 一見、あのシャトー・パルメを彷彿とさせる黒と金のラベルがなんとも印象的なシャトー・ジョルディ。 注目すべきはその見た目だけではなく、その中身。 なんとあの『格付一級シャトー・ラトゥールの使用樽』を使って、ワインを熟成させているんです! 内訳は新樽50%、そして残りの50%をシャトー・ラトゥール熟成に使用された樽が使われています。 ムーリにあるシャトー・ジョルディは、 中世から続く歴史ある葡萄園が元となっており、 近年ムーリスのワインもカベルネ主体が多くなってきましたが、 ジョルディは頑なにメルロ主体でのワイン造りを行っております。 所有する畑は7haしかなく、しかも栽培されている 約60%の葡萄は1920年と1944年の間に植樹されたものという古樹。 樹齢65〜90年以上の葡萄は全て手摘みによる 厳しい選別が行われています。収穫後はすぐにシャトーへ運ばれ、 完全の温度管理されたステンレスタンクで発酵を行います。 カシスリキュールやプラムなどの濃縮した果実の中に キノコ、紅茶、クローブ(丁子)、なめし皮などの 熟成香が複雑に絡み、熟成による複雑な味わいを 堪能できる満足度の高い一本! 新樽に負けないしっかりとした酒質を保つために、 更に畑の購入を行うようなことはせず、 年間35,000本の生産量を維持し続けています。 その強いこだわりによって生まれるワインは 1980年代のフランス国内のワインコンクールで 数多くの賞を受賞しています。 新たなる旋風を巻き起こしそうなシャトー・ジョルディ。 こんな贅沢なボルドーワインはそうそうありませんよ!
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このシャトーは19世紀前半から知られている 由緒正しいクリュ・ブルジョワ級のシャトーです。 買いやすい値段と確実な品質のワインとして 多くのボルドーラヴァーから信頼を獲得しています。 1977年からは農学技術者であり、ボルドーワインの研究者でもある ドミニク・ヘッセル氏がマネジメントを行っています。