大人気、ル・オー・メドック・ド・ジスクール」がついに再入荷しました! その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが手がけている、実はすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーとさらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、テレビドラマ化された漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまうアイテムとなりました。 ニューワールドワインならともかく、フランス産の、しかもボルドーの赤ワインが2千円台というなんとも嬉しいプライスに加え、 上記のように、品質は特級シャトーの保証済み。 飲み手を十分に楽しませてくれる、変化に富んだワインといことで、皆さんに愛され続けています。 では、具体的にどんな味わいなのかというと・・・ カシスやドライフルーツの熟したアロマに、オレンジのようなフレッシュさ、スパイシーなニュアンスが加わっており、果実味たっぷりで凝縮感ある豊かな味わい。 ジスクールと比べて、メルロ比率が高いことで舌触りなめらかで、より親しみやすいスタイル。 程よい熟成を経て、厚みや丸みや柔らかさといった ジスクールから継承した長所に 落ち着きが加わっています。
さらに詳しく見る
その名のとおり、このワインはメドック格付け3級のCH.ジスクールが手がけているすごいワイン。 マルゴー最南部に位置するジスクールの畑はマルゴーと さらに南側のオー・メドックのエリアにまたがっており、 これはそのオー・メドックのサイドから獲れるブドウを用いて造られています。 醸造チームと醸造方法はCH.ジスクールと同じという、 なんとも贅沢なワインなのです。 人気のきっかけとなったのは、漫画「神の雫」第2巻に登場したことでした。 掲載は2000年ヴィンテージでしたが、 それ以後、1999年、2002年と入荷のたびに即品切れとなってしまう人気アイテムとなりました。 久しぶりにテイスティングしたら驚いたことにこのワイン、早くも熟成感が出てきました。 やや熟成したこなれたワインが好きな方にオススメ! ガーネット色の色調。 カシス、ブラックベリーなどの果実を主体に、 タバコ、甘草、干草、湿った土、なめし革、スパイス、ドライハーブ、 ドライフルーツなどが次々と現れる複雑な香り。 そのなかにかすかに感じられるのは腐葉土、枯れ葉を思わせる熟成香。 酸やタンニンはすでにきれいに果実味に溶け込んでおり、 まろやかなテクスチュアになっています。 バランスが良く親しみやすい味わいながらも どことなくエレガントで品格を感じさせるところや、 オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところは さすがジスクールのなせる技。 しっかりとした赤ワインがお好きな方で、このワインが嫌いな方はいないでしょう。 鴨スモーク、ジンギスカン、肉じゃが、ハッシュドビーフなどに合わせてどうぞ。
ボルドーのエリートファミリー、リュルトン家のアンリ・リュルトン氏が率いるブラーヌ・カントナック。 ブラーヌ・カントナックといえば、マルゴーの大復活劇を演じて ボルドー中の話題をさらった シャトーです。 トレードマークは絹のようになめらかで、しなやかな弾力性のある味わい。 2008年はマルゴーアペラシオンの中でも「最も複雑」な1本、と高評価! まず感じるのは下草の香りに、甘いカシス、チェリーの果実、 そして、ハーブやお香の燻したような風味、スパイスの香り。 2005年のパワーや深さに届かない部分もありますが、 とても美しく、純粋。ミディアムボディの申し分ないマルゴーワイン。
単一畑ランチャからとれたサンジョヴェーゼのみを用い、 優良年にのみ仕込まれる特別なワイン。 20年以上の熟成にも耐えうるポテンシャルを備えるリゼルヴァです。 かなり通向けのワインであり、数時間前のデキャンタージュや 長期のエイジングが必要ですが開いた状態は最高! フェルシナの位置する土地のテロワールを見事に体現しながら、 唯一無二の個性を表現している、ランチャの単一畑。 余韻が長く、生命力を感じさせ、洗練された、 個性的なワインが出来上がる畑なのです。 標高410mの高さに位置し、シエナ峡谷に向かって開く畑には、 1958年〜1983年に植樹されたという、樹齢の高いブドウが育っています 深い紫色。赤い果実の香りにバニラやファッジの甘いニュアンスが香ります。 非常にシルキーでなめらかな舌触り、余韻に程よい酸味とコーヒー、 ハーブの ニュアンスが残り印象的。 チョーク質の土壌に由来するミネラルが、 柔らかいながらも独特の固体感を生み出しています。 単一品種とは思えない複雑さ、奥行き、エレガンス。 サンジョヴェーゼ100%を追求するフェルシナの真髄がここにあります。 2007年のランチャは口の中で爆発するように パワフルなワイン! ギュッと濃縮した芯を感じ、非常に長いフィニッシュ。
「カントメルルのスタイルの特徴は、リッチで、しなやかな果実味と、 強烈で華やかなブーケにある。カントメルルの最良の作品は、 きまって、いくばくかの芳香がある早熟タイプであり、 そのために若いうちから、申し分のない魅力がある」(『ボルドー第四版』)
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン!
ヴォルネイの歴史は古く伝統のあるものです。 1328年、ブルゴーニュ公国の戴冠式で振舞われたのが 「ヴォルネイ」であったという記録もあり、 またルイ11世がヴォルネイの全収穫量を接収したことからも、その質の高さが証明されています。 ブルゴーニュワインに対して純粋さや優しさ、繊細さといった イメージをお持ちの方は、ヴォルネイこそが最高のワインかもしれません。 またそういったワインだからこそ、テロワールを表現しようとすれば、 現在流行っているパワフルな抽出とは無縁となります。 一級畑「レ・ピテュール」は、ポマール村寄りに位置しており、 南隣にはなんと法改定されれば、間違いなくグラン・クリュに 昇格するであろうマルキ・ダンジェルヴィルの銘酒、 クロ・デ・デュックの畑が広がっています。 ちなみに2006年ヴィンテージより隣畑のシャンランが こちらの一級畑「レ・ピテュール」に統合されました。 それによりシャンラン側の良質なブドウが入ることで レ・ピテュールのクオリティは格段に向上。 甘くパワフルでリッチな果実味を持ちながらも 上品なまとまりは、まさに絶妙! 長期熟成タイプで10年以上のポテンシャルを秘めています。
伝説の白ワインの造り手ラモネですが、 赤ワイン造りにおいてもその手腕を発揮しています。 粘土質が多めの区画には、 ピノノワールを植えて赤のモルジョを醸します。 1級畑モルジョは果実味が豊富に出るテロワール。
モランディーナとは、ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地区東部の メッツァーネ村とトレニャーゴ村にある標高約400mの畑の名前です。 畑が丘陵の高い位置にあるというのは、 ブドウの生育には困難な条件ですが、 収穫量が減る分、非常に良質なブドウになります。 色調はルビーレッド。味わいには凝縮感と持続性があり、新鮮なハーブや 繊細なスパイス、花の香りが広がります。しっかりとした味わいの中にも、 ミネラル感があり、サクランボやブラックチェリー、ブラックベリーなどの、 ジューシーでエレガントな果実味が感じられます。
サヴィニー・レ・ボーヌは質の高いワインが生産される村ですが、ヴォーヌ・ロマネやジュヴレ・シャンベルタンのようなグラン・クリュ(特級)が無いため、どことなく地味な存在です。ブルゴーニュワインラヴァーが目をつけるのは、こういうワイン。 「シャン・シュヴレ」はサヴィニー・レ・ボーヌのプルミエ・クリュ(一級)です。つまりグラン・クリュが無いサヴィニー・レ・ボーヌでは、ここがトップクラスの畑ということです。 そのうえ、この畑はトロ・ボーのモノポール(単独所有畑)。葡萄の栽培から醸造まで全てにおいて、トロ・ボーのスタイルが100%表現されるワインと言えます。 ナタリー・トロ女史は「シャン・シュヴレはとてもエレガントなワインが出来る」と言います。澄み切った果実とテロワールの風味を秘めた上質なワインです。
ボルドーのシャトー・ラフィット・ロスチャイルドや ローヌのヴュー・テレグラフでも修行を積み、 ワインメイキングにおける様々な技法を学んだニコラは、 化学肥料を使用しない自然なワインを造っています。 こちらのアロース・コルトンはノンフィルター、 強めの果実味に動物香が特徴。 まず香りが高く、デリケートそしてエレガントなワインを 目指して造っているとのこと。自然なワインを造るため、 熟成の時間には細心の注意が払われています。
ボルドーの一級シャトーに勝った! 世界一のワインに輝いた、カリフォルニア最高峰のワイナリー。 1976年、「アカデミー・デュ・ヴァン」主催で行われたブラインドテイスティングにて、 ムートン・ロートシルトやオー・ブリオンをおさえてカリフォルニアのワインが 第1位に選ばれました! そして、面目をつぶされたフランス人達が雪辱を果たそうとした1986年。 その思惑はまたもや外れ、 第1位に選ばれたのが、このクロ・デュ・ヴァルでした! これが有名なパリ・テイスティング事件。 この出来事をきっかけに、 クロ・デュ・ヴァルの名前は世界に知られることになりました。 クロ・デュ・ヴァルは、1972年、 ボルドーにルーツを持つアメリカ人実業家、ジョン・ゴレと ボルドー出身の醸造家、ベルナール・ポーテによって 「世界最高のワインは最高のぶどうから造られる」という信念の下で誕生しました。 「ナパ・ヴァレーの傑出した果実味」と「ヨーロッパ伝統の手法の融合」 を目指したワイン造りが開始され、 “バランス、エレガントさ、 複雑さ、そして長い余韻” を表現したワインが産み出されるようになったのです。 現在は、若くしてワイン造りの責任者となったジョン・クルーズと、 伝統的なワイン造りを知り尽くしたポーテの二人体制で経営しています。 1998、1999、2002年と、4年間で3度も『ワイン&スピリッツ誌』の 「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。 こちらは、クロ・デュ・ヴァルの中で最もクラシックかつ、人気のあるシリーズ。 ナパ・ヴァレーでもボルドー品種の栽培に向いている、 スタッグスリーブ地区で造られます。 フレンチオークの樽で18ヶ月熟成。25%は新樽を使用しています。 深い黒みがかった紫色。 カシスやプラム、ブラックカラント等の果実と複雑なスパイス、トーストのアロマ。 口に含むとドライハーブや黒フルーツ、 スパイスの凝縮した香りが口いっぱいにひろがり、力強く印象的なフィニッシュ。 エレガントさと複雑味の両方が楽しめる、 クロ・デュ・ヴァルらしさが最も良く表現された一本! 飲み頃:今〜2035年
ランシュ・バージュとランシュ・ムーサはかつて一つのシャトーでした。 分割され新しくできたのがランシュ・バージュでどちらかというと ランシュ・ムーサが本家、という話はあまり知られていないかもしれません。 ランシュ・ムーサの敷地は200haと広大なものでポイヤック最大級。 そのなかから最良のテロワールだけを選んで葡萄畑にしています。 クラシックボルドー現在形ともいえるスタイルは、左岸を中心とした クラシック回帰の潮流のなかで確実に評価を高めてきました。
ドーザックはクリスティーヌ・リュルトン率いる新体制の下、 モダンでブリリアントなワインに。ラベルも変わりました。 濃い実味、厚いタンニン。特級格付らしい重厚感がありますが、 スノビッシュではない、まさに楽しむためのワイン。 マルゴーのワインは微妙で、ともすると難解みたいな印象もありますが ドーザックは違う。それは、単純でフラットなワインという意味ではなく 特級シャトーらしい品格がありながら、ワインラヴァーにわかりやすく 訴えかけてくる美味しさを持っているということ。
ヴィニョーブル・ブリュニエの ワインスペクテイター誌の2008年間ベスト100中第5位に輝いたのは 記憶に新しいですが、そんな彼らからシャトーヌフ・デュ・パプの ニューブランドが発表されました! スタッフテイスティングでは、 『いわゆる南仏ワインをイメージさせる壮大さがあり、いい意味で圧倒される!』 『アルコールも強く、スケール感が大きいワイン』 『タンニンが強めですが、味わいの中で感じる旨み成分、 エキス分などのバランスが非常によくとれている』 『スッと背筋が伸びるような佇まいの、凛とした美しさ!』と、次々と驚きと感嘆の声があがりました! シャトーヌフ・デュ・パプというアペラシオンらしい 深さや力強さに加えて、どこか透明感のあるフレッシュさや線の綺麗なエレガンスを感じさせるヌフ・デュ・パプ。 彼らならではの洗練された上質な味わいはフランスの レストラン業界からも評判が良く、タイユヴァンや ピエール・ガニェールなどの有名レストランのリストにも 欠かせないほどです。 深さとフレッシュ感、力強さとエレガンスを両立させる 新時代ローヌの実力をどうぞお試しください!
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のIGTワイン。 アルコール発酵をさせた後、フランスチオークで18ヶ月間熟成させます。 明るく深みのある赤色。 レッド・ベリーのさわやかな香りと柔らかな樽香があります。 飲み口がやわらかく、見事なコクのあるバランスの良い赤ワインです。 柔らかさとやさしさが魅力です。
今後右岸で注目したいのはベレール。 クリスチャン・ムエックス氏が(より実質的に)ワイン造りにより関与するようになったためです。2004年ヴィンテージからはラベルも変わっています。 そもそもベレールは、もとはオーゾンヌと兄弟シャトーであり、畑もすぐ隣。コート最高のテロワール。とくに80年代には素晴らしいワインを連発していました。 90年代後半からオーナーのパスカル・デルベック氏はより難解なスタイルへと傾倒していき、いまひとつ大衆の支持を得ることができませんでした。結局、経営に行き詰まり、クリスチャン・ムエックスが救済に乗り出すことになりました。 あのオザンナももとはセルタン・ジローという目立たない中堅どころだったのですが、ムエックス氏に磨かれて今やポムロル最上のワインのひとつとなっていますので、ベレールの今後にも期待大ですね!
ムルソーに隣り合うアペラシオン、オーセイ・デュレス。 アペラシオンの土地全体を見渡しても長熟型のワインが生産される場所で 下手な生産者なら飲み頃が訪れることがないワインが造られるかもしれません。 でも、ムルソーの名手・マトロなら大丈夫ですね。 他にもコシュ・デュリなど一部のトップ生産者は自信を持って オーセイ・デュレスをリリースしています。 ブルゴーニュらしい華やかな味わいがお楽しみいただけます。
ブルゴーニュの敏腕生産者は北でも南でもお構いなし! ロシニョール・トラペはジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を持ちますが、 なんとボーヌのワインも造ってしまいます。 重要なことは"テロワールを引き出す腕があること"なんですね。 19世紀、ボーヌの街の人々には、結婚式のごちそうを食べた後、 腹ごなしのために歩くという風習がありました。 その終着地で造られることから"マリアージュ=結婚"と名付けられたロマンティックなワイン。 華やかなアロマに果実味が凝縮され、ピノ・ノワールならではのエレガントな スタイル。王道のストーリーを持つこのワインは、ウェディングのギフトの中でも 特に目上の人への贈り物や内祝などのギフトにおすすめです。
聞きなれない「ピニャコルッセ」というネーミングは フリウリ土着の「ピニョーロ」という葡萄品種と、 畑名「コルッセ」に由来しています。 (イエルマンは北イタリアのフリウリ州のワイナリー) 濃い赤紫色の色調、口に含むと黒スグリ、プラムのような 紫色のアロマがじんわり広がり、カカオパウダー、コーヒーなどの 芳ばしい風味がアフターに長く漂います。 時間が経つとバリック熟成によるバニラやファッジの甘い香りも出てきて、 よりチャーミングで近寄りやすくなります。 タンニンは濃く重層的でとても上質。 でもがっしりと堅いタンニンではなく、非常に繊細で密なので 今飲んでも舌触りの良いなめらかなテクスチュアが楽しめます。 リッチで重厚ながら今飲んでも美味しいと感じたわけは、 おそらくこのタンニンの質にあるのでしょう。 バローロやバルバレスコなど北イタリアの長期熟成型ワインに共通する 濃厚なタンニンとしっかりとした骨格、それにピニョーロ独自の 自然で飽きのこない果実味が上手にマッチングし、 どこかホッとするような独特の世界を作り出しています。 簡単に言ってしまうと「飲みやすいバローロ」のような雰囲気で、 イタリアワイン好きにはたまらないのではないでしょうか。
イタリアの至宝「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス、 「テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏と サルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が 手を組んだ豪華プロジェクトがこちらの「アグリコーラ・プーニカ」。 ジャコモタキスがサルデーニャ島を訪れた際に ワインつくりの可能性を秘めた土地として大きく感銘を受けたことから、 このプロジェクトは始まりました。 アフリカから吹きつける熱風(シロッコ)で、夏はイタリアでも 最も暑くなるサルデーニャ島南西部、バッルーア。 カリニャーノに最も適したこの土地で造られた葡萄を使い、 アリエ産の樽で18ヶ月熟成し、瓶詰してさらに12ヶ月熟成。 フレッシュなブラックベリーとプラム、スミレ、月桂樹、甘草のニュアンス。 甘いタンニンと上品な酸に支えられたシルキーな舌触り、長い余韻。 名醸造家ジャコモ・タキスが手がけただけあって、すべてが抜群のバランス、 驚くべき完成度。 ちなみに、ラベルはローマ時代にこの地を侵略したギリシア人が用いていた コインをモチーフにしています。
今じゃジスクールの兄弟シャトーとして有名で人気急上昇中のデュ・テルトル。実は1997年ヴィンテージまではカロン・セギュールと同じくガスクトン家により所有されていました。シャトーに眠っていたストックを発掘!枯葉やスパイスの香り、しっとりと湿り気を感じる絶妙の熟成感。カリフォルニアワインやチリワインを入り口にワインを好きになった方々にもやがてやってくる「熟成したボルドーワインってどういうもの?」というステップ。とくにワインのコンディションが買付ルート、輸送・保管環境に大きく左右されます。ぜひともエノテカ通販サービスのシャトー蔵出しダイレクト便を!完熟しデリケートな状態となったオールドヴィンテージを安心してお楽しみください。
チェルバイオーナは1977年にディエゴ・モリナーリ氏が創立。 ワイン造りには徹底した信念とこだわりをもっており、 不作とみなされた年のワインはネゴシアンに 売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑はだいぶ大きくなりましたが、こうした理由から まだまだ生産量は微々たるものでチェルバイオーナのワインは非常に入手困難なアイテムとなっています。 チェルバイオーナの評価を世界的に高めたのは ファーストヴィンテージである1981年から造られた ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの存在。 リリース以降、瞬く間に評価を高め続け、有名ワイン誌や 辛口ワイン評論家たちを虜にしていきました。 チェルバイオーナが獲得してきた最たる評価としては 1990年ヴィンテージでヴェロネッリ(ガンベロロッソに並ぶ イタリアワインガイド)で最も栄誉ある賞の『ソーレ』に輝き、 更にはイタリアで最もポピュラーで権威のあるワインガイド、 2007年版ガンベロロッソで3グラス(最高評価)を獲得! また、3グラスの評価だけに留まらず、なんと! その年最高の赤ワイン部門第1位 に選ばれた☆スターような存在☆なんです! さて、今回ご紹介するチェルバイオーナの ロッソ・ディ・モンタルチーノは ブルネッロにひけをとらないぐらいの素晴らしい出来! このワインのもつ強烈な果実味とエキス分は ブラインドテイスティングでなかなかブルネッロとは 見分けがつかない程のインパクト!があります。 イタリアファンのみならず、ワインラヴァーの方は必買です!
9月1日発売開始 オーストラリア「グラント・バージ」新規取扱スタート! 世界有数の高級ワインの産地として知られる、南オーストラリア バロッサ・ヴァレー。グラント・バージはこの土地で1855年からワインを 造り続ける一家の五代目、グラント・バージ氏によって1988年に設立た、 オーストラリアでは珍しい家族経営のワイナリーです。 このワインは、グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードルを使用するフランスのローヌをイメージして造られています。これらのブドウはバロッサ・ヴァレーの気候にも合っており、その品質のよさは高く評価されています。 ブドウは100%バロッサ地区のもので、50-120年の樹齢を持つ樹から手摘みされます。 活き活きとしたチェリー、ブラックカラント、ラズベリーのアロマ、甘いスパイス、リコリスなどの繊細な香りが複雑味を与えています。口当たりはシルキーで、綺麗なタンニンと酸味が印象的。色の濃いフルーツやスパイスの風味が、味わいに凝縮感と長い余韻を与えています。 鴨のローストやジビエ料理などと良く合います。
皇太子妃の雅子様が皇室に嫁ぐ前の最期の晩餐で ご家族と一緒に飲んだということでも有名になったワインですが、 濃密でまろやかな果実味がストレートに 訴えかけてくるような、わかりやすい美味しさが魅力です。 12年の熟成を経たこちらは、スパイシーな熟成香と ベルベットのようなしなやかな味わいに変化しています。 シナモンやクローブなどのスパイスのニュアンスが 溶けだし、甘く複雑な味わいを醸し出して絶妙な美味しさ! 今まさに飲み頃、CPの高いボルドーワインです。
サン・ジュリアンという超メジャーアペラシオンに属しながら、 その少ない生産量ゆえにほとんど日本では知名度がなく、 おもにフランス国内のワイン通たちによって独占されている 特級銘柄がサン・ピエール。 一方その兄弟シャトーであるグロリアは知名度抜群の人気シャトー。 昔から長期熟成ワインとして有名でしたが今もその魅力は変わらないうえ、 若いうちから飲める柔軟性も身につけています。
クエルチェゴッベとは畑の名前です。 この畑は海に面した丘に位置し、温暖で風通しの良い気候を好むメルロにとっては理想的な場所。 近郊のメタル産出地と同様、マンガンとメタルを豊富に含む土壌はボルドーのポムロルにも類似しています。 かすかにスパイシーさのある赤いフルーツジャム、バルサミコ酢、 エニシダのようなフローラルなニュアンスがあります。 エレガントで力強く、余韻の長い味わい。 “ゴージャスでモダンなスタイルのメルロ” とワインアドヴォケイトでは表現しています。 ペトラ同様、ラベルに描かれた三つの輪は 地球・人・空の三位一体を表しています。
一般的にはポタンサックと呼ぶようですが、現地の方言ではポテンサックと呼ぶそうです。 このシャトー、実はCH.レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドゥロン家が所有する シャトーで、力の入れ方も半端ではないやり方。 実際に、2005年4月号の「デキャンター」誌において、 世界で最も難しいワインの資格と言われる“マスター・オブ・ワイン”の方々、 計6名の投票により「最もお買い得なボルドーワイン」を選ぶという企画でも、 このシャトー・ポタンサックはなんと最高得点を獲得したのでした。 骨格がしっかりし、鉄分とミネラルがたっぷり感じられますが バランスが良いために、まとまったしなやかなワインとなっています。 ラス・カーズファンだけでなくとも、セラーに入っていれば嬉しい熟成が期待できる1本です。 ロバート・パーカー氏も 「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える 高品質なワインである。(抜粋)」と述べています。