シラーの持つ強いキャラクターを過激に増幅した 同ワイナリーの「フォーリー・シラー」に対し、 こちらはトータルバランスを重視したスタイル。 完成度が高いシラーはモンテス・アルファシリーズの中でも、カベルネに負けない根強い人気があります。 スパイス、黒コショウ、ナツメグ、 オレンジピールのアロマが複雑に香り、余韻も十分。 シラーらしいスパイス感と酸味が しっかりとしたストラクチュアを支えています。 コルチャグア・ヴァレーのアパルタ・ヴァレーにある、 チリでは最高の赤ワインを産出することで知られている、 モンテスの有名な畑「ラ・フィンカ・デ・アパルタ」から収穫されます。 鮮やかなルビーレッド。 第一印象に感じるブラックベリーやストロベリーのフルーティな香りと スモーキーなスパイスやレザーのエレガントな香りが心地よく、 口に含むとそのフルボディで強いアタックに圧倒されますが、 柔らかく熟したタンニンが心地よく、長い余韻をもたらします。
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2000年ヴィンテージにはロバート・パーカーが 「望みのものを手に入れた」と評し、 今日ではコート・ド・カスティヨンを代表するワインとして 認知されています。 バランスが良く、コーヒー豆をローストしたような香ばしく 甘い香りや、濃厚ながら滑らかな味わいが人気の秘密。
プロヴァンスのハイスタンダードなオット★の赤ワイン。 オットはカンヌやモナコなどの高級リゾート地で楽しまれているプロヴァンス屈指のワイナリー。なめらかな曲線を描いたラグジュアリーな雰囲気のボトルが洗練された南仏のスタイルを感じさせます。 最低でも15年という樹齢の樹木から取れるブドウを使い、複雑な味わいを表現。フワッと広がるブラックカラントとチェリーの香り、なめし皮のワイルドな香りも少しあります。スパイシーでしっかりとしたタンニンがありますが、バランスは非常に良く取れています。 ラム肉や牛肉など少し味が濃い肉料理に、きのこのソースをかけたものなどが良く合うでしょう。美しいボトルで贈り物にもおすすめです。
チョコに合うワインといえば、 このマ・ザミエルのモーリーの右に出るものはありません! VIN DOUX NATUREL(自然の甘口ワイン)と呼ばれ、 グルナッシュ100%で仕立てられます。 ブラック・チェリーや熟したプラムに、はちみつの香り。 さらにかすかにスパイスのニュアンスも加わります。 アルコールが15度と少し強めですが、 柔らかく濃密なボディのおかげでアタックが強すぎることはありません。 自然な甘さと余韻の長さは一度飲んだら忘れられないワインです。 飲み方は様々ですが、常温でも、少し冷やしても美味しくいただけます。 カカオ分の多いチョコレートや、 ベリー系のソースを添えたパンナ・コッタ、 ブルーベリータルトなどデザートにも合わせてお召し上がりください。 「サロン・ド・ショコラ」の創設者で幅広く ガストロミーの世界で活躍するフランソワ・ジャンテ氏が、 「ワインのショコラのマリアージュですが— 私が提案したいワインは、ル・モーリーのマス・アミール。 優しく自然に発酵させた甘味のあるワインで、 ショコラとは最上のマッチングです。」 とコメントしています!
この地区を代表する格付一級オー・ブリオンやパプ・クレマンに 隣接するという非常に恵まれた立地のこのシャトー・ピック・カイユ。 その歴史は古く、1758年に建設されました。 この土地は数百年前のガロンヌ河の洪水によってもたらされた 小石に覆われています。その下層は水はけのよい砂利質になっていて、 この土壌がワインにグラーヴ特有のフィネスとエレガンスを与えてくれるのです。 ヴィンテージ毎にそれぞれのキャラクターを持ち、 まさにボルドーらしいクラシックなスタイル。 欲張らず、つくり過ぎず、自然体のピック・カイユ。 メルロとカベルネ・ソーヴィニョンが半々、 それにカベルネ・フランが少々というブレンド。 良年のものは素晴らしい熟成を見せてくれます。 ポーラン・カルベ氏は、 この5〜6年エイジングさせることが大事と力説しています。 「優れたテロワールは時間をかけないとその全てを我々に 見せてはくれないものであることが多い。ここもそれだ。 今すぐ飲んだらもったいないよ」と語ります。 テロワールを素直にリスペクトするワイン造りで 良心的ボルドーとしておすすめしたい一本。
雑誌『HANAKO NO.875』 「ブドウの品種別、バリューなワイン決定版。」 ルロのバリューワインに選ばれました! 「渋みや酸味がなく、デリケートなタンニンでふくよかで丸みのあるコクが特徴的。」 「香りの立ち上がりがよく、かなり好みのワインです」(記事抜粋) とエキスパートの方々からコメントをいただきました。 アルファシリーズのなかでもタンニンが柔らかく、 肉付きの良いボディ、ピュアな果実味が魅力。 モンテス好きの方はもちろん、 メルロ好きの方も必見のハイコストパフォーマンスワインです。 畑はコルチャグア・ヴァレー、アパルタ・ヴァレーにある、 チリでは最高の赤ワインを産出することで知られている、 モンテスの有名な畑「ラ・フィンカ・デ・アパルタ」から収穫されます。 フレンチオーク(アリエール産)の樽で12ヶ月間 (1/3新樽、1/3一回使用の樽、1/3二回使用の樽)熟成されます。 鮮やかで濃いルビーレッド。 ブラックチェリー、ブラックペッパー、タバコ、チョコレートの豊かな香り。 ヴェルヴェットのように滑らかで柔らかく熟したタンニンが印象的です。 ほのかなバニラの香りがオークの香ばしさと調和し、 長くエレガントな後味へと続きます。
常に最高の品質を追求し続けるモンテス社。 アルファシリーズに「カルメネール」が新登場! チリの中でも有数の赤ワイン生産地、 コルチャグア・ヴァレーの西側に畑は位置しています。 太平洋の海岸から11マイルの位置にある葡萄畑は、 比較的涼しい気候であるため、ゆっくりと完熟できる最適な環境。 一方で、粘土質の土壌はワインに強さとパワーをもたらします。 ぶどうは手摘みで収穫され、良い状態でワイナリーまで 運べるよう小さな容器に入れられます。 選別、圧搾後、7日間低温での醸しを行います。 その後、色合いと優しいタンニンを引き出すため、 ポンピングオーバーを行いながら、10日間発酵が行われます。 その後、フレンチオークの樽で12ヶ月の熟成を経て出荷されます。 深く生き生きとしたルビーレッドの色あい。 赤系ベリー、チョコレート、わずかなヴァニラやプラムのニュアンス、 そしてブラックペッパーのアロマがあり、 エレガントで明確なカルメネールの特徴を持っています。 オークの香りはとても綺麗に混ざり合いバランスの良いまとまりがあります。 味わいには、とても滑らかで柔らかなタンニンが感じられ、 長い余韻が残ります。最長10年の熟成に耐えうるでしょう。
20haの畑を所有し、樹齢5〜80年のガメイ種を栽培するドメーヌ・セロル。 ミシュランの3つ星レストラン<トロワグロ>の代表的なハウスワインとしても 使われている実力派です。 コート・ロアネーズ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、樹齢40年の古樹から穫れる ガメイ種を使用。ガメイの果実味と花崗岩土壌によるミネラルが うまく表現されています。 ドライフルーツや木の実などを思わせる複雑性のある香り、 タンニンはきめ細かく、繊細。ソフトで洗練された味わいが特徴です。
「クロ・モンブラン」のワインは、「マルティン・ベラサテギ(☆☆☆)」、 「アケラーレ(☆☆)」、「エル・リンコン・デ・ディエゴ(☆)」などの ミシュラン星付きレストランにオンリストしています。 こういったモダンな料理から伝統的な家庭料理まで、 何にでも合わせられる懐の広さがクロ・モンブランの自慢。 それは、土着品種と国際品種の垣根なく平等に扱い、 それを高いレベルでワインに仕立て上げる技術によります。 よく熟した赤い果実のアロマにエレガントなブーケを持つ、きれいな味わいのメルロ。
サン・テステフの北端に位置する、知る人ぞ知るシャトー。 メルロの比率が高く(50%超)、柔らかくフルーティーな味わいが特徴です。ブラックベリーやブラックカラントを中心として、スパイスとコーヒー豆、チョコレートを思わせる甘い樽香が香ります。 ソフトなタンニンと強すぎない酸のおかげで若いうちから飲みやすく仕上がっています。クオリティの割に控えめの価格がうれしい、コストパフォーマンスの高い1本です。
サンジョヴェーゼ100%。 ストロベリーやブルーベリー、ブラックベリーなどの 熟れた果実のアロマ、 スムースな口当たりと程よい酸味の飲みやすいワインです。
ビオンディ・サンティの血統を継ぐヤコポ・ビオンディ・サンティが マレンマの風情ある古城で生み出しているワイン。 かつては、ビオンディ・サンティが生み出した新しいワインとして 一世を風靡しましたが、現在も彼の息子が素晴らしいワインを造っています。 サンジョベーゼ・グロッソ100%で造られ、ボリュームある果実味、 綺麗で美味しい酸、エキゾチックなスパイシーさが魅力です。 もちろんすぐにでも楽しめますが、数年自宅でエイジングさせても よりしっとりとして美味しいでしょう。
なんだか気になるこのラベル。 ボストンテリアが二本足で立ち、「どう?」といわんばかりに胸を張っています。 ボストンテリアオーナーの間で密かな人気らしいのですが、 ラベルに惹かれて買ったとしても絶対損はしません。 ボトルを空けた直後からブルーベリー、シナモン、黒コショウ等の香りが 溢れ、味わいはサンジョヴェーゼのような酸味と ネッビオーロのような骨太のタンニンが同居した力強いテイスト。 北イタリアならではの引き締まった果実味が楽しめます。 このワインの名前の由来はドイツ、オーストリア、ハンガリーで生産される ブラウフランキッシュとブラウブルグンダー(ピノ・ネロ)を 使用していることによります。 ブラウはドイツ語でブルー(青)の意味。
やっと、やっと入ってきたピノ・ノワール。 ギューゥッと濃い果実味がたまらない、あのモンテスのピノ・ノワールです。 天才アウレリオ・モンテス氏がごく僅かに半分趣味、 あるいは実験的に造っていた稀少品です。 注目すべきはそのコストパフォーマンス。 もちろんスタイルの違いはそれぞれありますが、 2,100円でブルゴーニュ、カリフォルニア、 あるいはニュージーランドでこれほど満足感のある ピノ・ノワールがあるでしょうか!? 2004ヴィンテージは ワイン王国28号ソムリエによるブラインドテイスティング 「2000円以内の冷やして飲む赤ワイン 」 で超特選ベストバイワイン★★★★★最高評価5つ星を獲得!
口に含むと深く濃い果実味が広がります。 葡萄の旨みとしっかりとしたストラクチャーに裏付けられたバランスの良さが感じられます。 タンニンも重すぎることがなく、普段の食事にもぴったり。特にハムやソーセージ、また、鶏やアヒルなどの家禽類との相性抜群です。
あのモンテスがアルゼンチンで新たに展開するプロジェクトがカイケン。 カイケンとはパタゴニア語で雁の意。 なぜモンテスがアルゼンチンで・・・? ラベルにはこう書かれています。 「モンテスはメンドーサの地で偉大なワイン造りの可能性を見出し、 雁のごとくアンデス山脈を越える決心をしました。 アンデス山脈を挟むチリとアルゼンチン両国の個性が 渾然一体となった見事な味わいをお楽しみいただけます」と。 南米の葡萄栽培とワイン造りの技術は今かなり進んでいますがそれを象徴するようなクオリティの高さ。 熟したプラムの甘い香り、スパイシーさとブラックオリーヴのニュアンスがあります。 木の香りが調和していて、ビターチョコレートやヴァニラのような 複雑な香りもあり、味わいは非常に円やか。 余韻も長く続くバランスのとれた赤ワインです。
ラングドックのAOCサン・シニアンにワイナリーを構え、 1990年からワイン造りを行う、小さな生産者ボリー・ラ・ヴィタレル。 ビオの造り手として有名です。 自然農法で丁寧に育てられたブドウの豊かな果実味と、 テロワール独自のミネラルをたっぷり含んだワインです。 カラフルなラベルには、てんとうむしならぬ、 セミが描かれています。
ボルドー第一級のシャトー・ムートン・ロスチャイルドを擁するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、チリで生産しているワイン。 シャトー・ムートン・ロスチャイルドやシャトー・ダルマイヤックの 生産で培われた技術が活かされたハイクオリティなワインです。 アンデス山脈から太平洋に向かって冷涼な風が吹く大地で育った カルメネールは、フレッシュな味わいと、さくらんぼやチョコレートを 思わせる甘い香りが魅力的。
シャトー・ムートン・ロスチャイルド、オーパスワン、アルマヴィーヴァを取り扱っているバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社がチリで造る高品質ワイン。マイポ・ヴァレーで手掛ける赤ワインに、今回シラーが新登場!丁寧に手摘みされたシラーを100%使用し、シラー特有のスパイシーな風味と、リッチで柔らかい果実味がバランスの良い味わいです。
ジロンドの河岸、モンローズのすぐ隣に美しく手入れの行き届いたシャトーを見ることができますが、それがメイネイ。フェラン・セギュールやグロリア、ソシアンド・マレなどと同じく、クオリティは完全に特級格付シャトーのそれ。非常に複雑で繊細なテイスト、それを強力にバックアップするかのようなタンニン、アルコール。素晴らしいバランスです。
14年熟成のトゥマンス。これだけ古ければ、味わいもさぞ・・・と思いきや、 意外な若さにスタッフ全員びっくり! 10年以上経ちながらも驚異的な若さを保ち続けるトゥマンス、これはぜひ飲んでみるべき! ルビー色の色調。 果実味とタンニンがほどけて溶け合い、まろやかで優しい口当たり。 1998よりさらに熟成がすすみ、穏やかで落ち着いた味わい。 カシス、イチジク、スパイス、バニラ、丁子のアロマ、ヨーグルトを思わせる とろりとしたリッチなテクスチュアが楽しめます。 ボルドーなどとはまた異なった、モダンなやわらかさがあります。 グラタン、トルティーリャ、ハモンセラーノなどと◎。
深く濃い赤紫の色調。 たくましいタンニンを持ったしっかりとしたストラクチャーに 裏付けられたバランスの良さが魅力です。 干しブドウやドライフルーツ、プラムやブラックベリーなど、 熟した豊かな果実のアロマにややスパイシーさも感じられる デリケートで複雑な香り。骨格はしっかりとしていますが、 全体は非常にエレガントな印象です。 また、フィネスも感じられ、全体を巧みに調和させています。 熟成によってするんとシルキーな口当たりになっており とても綺麗な味わい。長い余韻が楽しめます。
2002年ヴィンテージから取り扱っています。 ブドウの旨みを綺麗に取り出した、ピュアな果実味が魅力的。 トップ・キュヴェの『シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ ラ・クラウ』が ワインスペクテーター誌の2008年ベストワイン100本の5位に ランクインしたヴュー・テレグラフのブリュニエ兄弟が、 別のドメーヌ、ドメーヌ・ラ・ロケットでプライヴェート的に仕立てているキュヴェ。 ブリュニエ家は4代も前、1800年代から南仏ローヌの地で ワイン造りを行う名門で、 パリのレストラン・タイユヴァンのワインリストにも選ばれています。 ですから、南フランスの中でも、 上品なエレガンスを備えたワインをお探しなら、 まず、試したい生産者です。