五大シャトーのなかで唯一グラーヴ地区から選ばれたオー・ブリオン。ボディが厚く、タイト。ポテンシャルが十分に発揮されるまでに長期熟成を要する伝統的な造りは、押し出しの強いラ・ミッションと対照的。またときにメルロがカベルネ・ソーヴィニヨンより多くなるアッサンブラージュも独特のもの。余韻に混じる動物的なアロマが独特のふくよかさを醸しだします。 「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントで、アロマの複雑なワインをつくっている。この点に関しては、様々な反論があり得るだろう。1980年代初め以降、オ=ブリオンほどの一貫性と、輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」(『ボルドー第四版』より)とロバート・パーカーは評しています。
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五大シャトーのなかでもエレガントで女性的と評されるのがシャトー・マルゴー。 1855年の格付け当時から五大シャトーの先頭を争う高貴なワインです。 支配人のポール・ポンタリエ氏はシャトー・マルゴーを 「ベルベットの手袋のなかの鋼鉄の拳」という表現をしています。 女性らしいと形容される理由は並外れたタンニンのしなやかさによります。 柔和で優しく香り高い。そのマルゴー特有のエレガンスを最大限に引き出すため、 ここ10年間でカベルネ・ソーヴィニヨンの比率を高める方向にシフトしています。 新樽率は100%。
五大シャトーのなかで唯一グラーヴ地区から選ばれたオー・ブリオン。ボディが厚く、タイト。ポテンシャルが十分に発揮されるまでに長期熟成を要する伝統的な造りは、押し出しの強いラ・ミッションと対照的。またときにメルロがカベルネ・ソーヴィニヨンより多くなるアッサンブラージュも独特のもの。余韻に混じる動物的なアロマが独特のふくよかさを醸しだします。 「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントで、アロマの複雑なワインをつくっている。この点に関しては、様々な反論があり得るだろう。1980年代初め以降、オ=ブリオンほどの一貫性と、輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」(『ボルドー第四版』より)とロバート・パーカーは評しています。 世界的な需要が高く、この価格では入手できなくなることが容易に予想されます。 【ワインアドヴォケイト誌(パーカー)98ポイント!】 【ワインスペクテイター誌では100点を獲得!】
著名なワイン評論家ロバート・パーカーに 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と 形容されるラトゥール。 ヴィンテージを問わず表現される濃い色調、濃厚なタンニン、 スギやヒノキといった特徴的なアロマがラトゥールらしさを印象づけています。 プリムールにおいても五大シャトーのなかで頭一つ抜き出た価格を提示し、 不変・不動と思われた一級シャトーの平穏と序列に揺さぶりをかけています。
五大シャトーのなかでもエレガントで女性的と評されるのが シャトー・マルゴー。 1855年の格付け当時から五大シャトーの先頭を争う高貴なワインです。 支配人のポール・ポンタリエ氏はシャトー・マルゴーを 「ベルベットの手袋のなかの鋼鉄の拳」という表現をしています。 女性らしいと形容される理由は並外れたタンニンのしなやかさによります。 柔和で優しく香り高い。そのマルゴー特有のエレガンスを 最大限に引き出すため、ここ10年間でカベルネ・ソーヴィニヨンの比率を 高める方向にシフトしています。新樽率は100%。 2007年については「ジューシーで凝縮している。深みがあって・・・ 典型的な美しいシャトー・マルゴーといえるでしょう」 と支配人のポンタリエ氏。 そして2007年は白が凄い!最高のコンセントレーションを得たという パヴィヨン・ブランには蜜のような粘り気すら感じます。
毎年著名なアーティストによってラベルが描かれるムートン。 ラベルコレクターならば、必ずや入手したいワインのひとつ。 2007年アートラベルの最新情報! 暖かい春、やや涼しい夏に続き、 収穫前の9月は素晴らしい好天に恵まれた2007年。 このヴィンテージをひとことで表すならば 「BALANCE(バランス)=すべての要素を最高レベルで均衡させる」。 世紀のグレートヴィンテージといわれた2005年以降、 果実の凝縮感やボディの重さだけにとらわれない、 すべてのバランスや料理とマリアージュすることを前提に造られた 消費者のためのワインへと変化を遂げてきました。 2007年はまさにその理想形、各シャトーの個性が光る クラシカルボルドーのスタイル。 このシャトー・ムートン・ロスチャイルドは 一級シャトーの中で、最もパワフルな仕上がりになりました。
著名なワイン評論家ロバート・パーカーに 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」 と形容されるラトゥール。 ヴィンテージを問わず表現される濃い色調、濃厚なタンニン、 スギやヒノキといった特徴的なアロマがラトゥールらしさを印象づけています。 プリムールにおいても五大シャトーのなかで頭一つ抜き出た価格を提示し、 不変・不動と思われた一級シャトーの平穏と序列に揺さぶりをかけています。 2007年ヴィンテージについて 「葡萄は完全に熟した。クリーミーなタンニンが特徴的だろ?」と 総支配人のアンジェラ氏。 ここ3年で本当にラトゥールは洗練されたスタイルに変わりましたが、 圧倒的な旨み、ボディの厚みと重みはそのまま。
五大シャトーのなかで唯一グラーヴ地区から選ばれたオー・ブリオン。 ボディが厚く、タイト。ポテンシャルが十分に発揮されるまでに 長期熟成を要する伝統的な造りは、押し出しの強いラ・ミッションと対照的。またときにメルロがカベルネ・ソーヴィニヨンより多くなるアッサンブラージュも 独特のもの。 余韻に混じる動物的なアロマが独特のふくよかさを醸しだします。 「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントで、 アロマの複雑なワインをつくっている。この点に関しては、 様々な反論があり得るだろう。1980年代初め以降、 オ=ブリオンほどの一貫性と、輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」 (『ボルドー第4版』より)とロバート・パーカーは評しています。 2007年は余計なものが何ひとつない、ピュアで繊細なルージュ。 あるのはアロマと旨みだけ。タンニンはまったく意識させないほどに 滑らかに磨かれています。
サン・テミリオンのちっぽけな新興シャトーだったのが、今では特級のトップと肩を並べるほどの値をつける高級ワインに。短期間でこれだけ値上がりした(成功した)ワインは今までなかった、と言われるシンデレラワインの代表格。
とても珍しいパルメのマグナムボトル! シャトー・オーナー秘蔵のスペシャルサイズも今回特別にオファー! マーラ・ベッセはワイン商であるとともにCH.パルメのオーナーでもあります。 マーラ・ベッセのセラーで寝かせたパルメはシャトーで寝かせたものと 変わりないか、それ以上に良く熟成すると言われています。 パルメのオールドヴィンテージを買うのならマーラ・ベッセ蔵出しが最も良い選択と言えるでしょう。 しかも、マグナムボトルはワインの熟成に最も理想的なサイズ、というのは業界の常識。 より優れたコンディションでお楽しみいただけます。 「偉大な1986年のメドックのワインは曲がり角を曲がって、いまだに若いとはいえ、青年期に近づいてきているが、このワインもいまだに濃いルビー/紫色をしているとはいえ、縁が少々薄くなってきている。ノーズはほのかなミネラル、甘いブラックチェリーやブラックカラントの果実を思わせ、ボディはミディアムからフルで、タンニンはほどほどに強く、純粋さは傑出している。非常に厳格なのに印象的なほど凝縮感のあるスタイルをしている。いまだに若い味がしているが、ほとんど15年近くも続いた非常に閉じていた休眠期をじわじわと抜け出してきている 予想される飲み頃:2006〜2022年。最終試飲年月:2002年5月」 (『ボルドー第四版』)
道1本をはさんでオー・ブリオンと向かい合い、 ヴィンテージによってはオー・ブリオンを超えることもしばしばある 兄弟にしてライバルであるシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。 女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは 味わいが力強く重い男性的なスタイルです。 修道会、ウォルトナー家と所有者が変遷し、1983年にはついにライバルの オー・ブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを 購入しました。 しかしもともと畑の区画はシャトー間で交錯しており、 オー・ブリオンの大部分の畑がラ・ミッションの畑に沿うように 横たわっているのです。 ディロン家による改良は古い貯蔵倉庫の改装から始まり、 新しい発酵所の建設・コンピュータプログラムによって管理される 超近代的発酵タンクと機械の導入・瓶詰めラインの設置と 潤沢な資金による抜本的な改革となりました。 また、資金面でやむを得なく下げていた新樽率を100%に引き上げ、 1992年からセカンド・ワインのラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オーブリオンを リリースしたことも、ラ・ミッション・オー・ブリオンの質を大いに高めました。 「2007年はとくにオー・ブリオンとラ・ミッションの違いが明瞭に出ています。 グラーヴのメルロのボリューム感がよくでています」と ワインメーカーのデルマス氏。
元単一畑名バルバレスコの「ソリ・サン・ロレンツォ」。 1967年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・ティルディン」と「コスタ・ルッシ」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 DOCランゲとなった、ガヤ社の保有する5つの単一畑 (ソリ・ティルディン、ソリ・サン・ロレンツォ、コスタ・ルッシ、 スペルス、コンテイザ)の中でも、 ソリ・サン・ロレンツォは最も力強く、 しっかりとした造りとなっています。 ソリ・サン・ロレンツォは その本質的な魅力を引き出すまでに 長い時間を要するワインでもあり、 長期熟成に適したワインです。 黒スグリやブラックチェリーの中に、黒系果実やハーブ、 エキゾティックスパイスのヒントのある、濃密なアロマ。 複雑なストラクチャーに素晴らしい凝縮感を併せ持つ、 力強さにあふれたワインです。 40年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。 ちなみに、「ソリ」はピエモンテの方言で「(理想的な)南向きの斜面」、 「サン・ロレンツォ」は1964年までこの畑を所有していた アルバ教会の守護聖人です。 方言をワイン名に採用したのは、 イタリアでもこのソリ・サン・ロレンツォが初めての試みです。
ただでさえボルドーマーケットに出回らないラス・カーズ。 オールドヴィンテージを見つけるのも一苦労です。 ラス・カーズ的にもグレートヴィンテージとなった1990年も運よく見つけました! パーカーの飲み頃予想が2035年という途方もないポテンシャルを秘めたボトル。 「若い時は過小評価してしまったが、このワインは重みや個性を身につけ続けている。 事実、偉大なヴィンテージのレオヴィル・ラス・カーズとしてはかなり早熟なワインである (おおむね1990年の継ぎ目のなさと、格別に甘いタンニンと一体になった 比較的弱めの酸のおかげである)。 色はいまだに健康的な光を通さないほど濃いくらいプラム/紫色で、 グラスからたち上る古典的なラス・カーズらしいノーズは甘いブラックカラント、 チェリー、ミネラル、鉛筆、ヴァニラを思わせる。 極めてフルボディの、広がりのある、超絶的な凝縮感のあるワインだが、 それでいて非常に均整がとれており、バランスは完璧だ (いつでもレオヴィル・ラス・カーズの特質である)。 若々しく見えるのだが、とても近づきやすい。 予想される飲み頃:現在〜2035年。最終試飲年月:2001年12月」 (『ボルドー第四版』)
ラフルールについてロバート・パーカーは、 「常にペトリュスに迫り、 時にはしのぐことさえできるポムロルで唯一のワインである (中略) アロマの観点から言えば、 ラフルールは多くのヴィンテージでペトリュスよりも複雑である。」 (「ボルドー」第4版より抜粋) とその偉大さに言及しています。 ペトリュスよりも希少な事は確かなので、 ある意味ペトリュス以上といっても良いでしょう。
道1本をはさんでオー・ブリオンと向かい合い、 ヴィンテージによってはオー・ブリオンを超えることもしばしばある 兄弟にしてライバルであるシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。 女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは 味わいが力強く重い男性的なスタイルです。 修道会、ウォルトナー家と所有者が変遷し、1983年にはついにライバルの オー・ブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを 購入しました。 しかしもともと畑の区画はシャトー間で交錯しており、 オー・ブリオンの大部分の畑がラ・ミッションの畑に沿うように 横たわっているのです。 ディロン家による改良は古い貯蔵倉庫の改装から始まり、 新しい発酵所の建設・コンピュータプログラムによって管理される 超近代的発酵タンクと機械の導入・瓶詰めラインの設置と 潤沢な資金による抜本的な改革となりました。 また、資金面でやむを得なく下げていた新樽率を100%に引き上げ、 1992年からセカンド・ワインのラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オーブリオンを リリースしたことも、ラ・ミッション・オー・ブリオンの質を大いに高めました。
元単一畑名バルバレスコの「ソリ・サン・ロレンツォ」。 1967年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・ティルディン」と「コスタ・ルッシ」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 DOCランゲとなった、ガヤ社の保有する5つの単一畑 (ソリ・ティルディン、ソリ・サン・ロレンツォ、コスタ・ルッシ、スペルス、コンテイザ)の中でも、 ソリ・サン・ロレンツォは最も力強く、 しっかりとした造りとなっています。 ソリ・サン・ロレンツォは その本質的な魅力を引き出すまでに 長い時間を要するワインでもあり、 長期熟成に適したワインです。 黒スグリやブラックチェリーの中に、黒系果実やハーブ、 エキゾティックスパイスのヒントのある、濃密なアロマ。 複雑なストラクチャーに素晴らしい凝縮感を併せ持つ、 力強さにあふれたワインです。 40年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。 ちなみに、「ソリ」はピエモンテの方言で「(理想的な)南向きの斜面」、 「サン・ロレンツォ」は1964年までこの畑を所有していた アルバ教会の守護聖人です。 方言をワイン名に採用したのは、 イタリアでもこのソリ・サン・ロレンツォが初めての試みです。
元単一畑名バルバレスコの「ソリ・ティルディン」。 1970年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・サン・ロレンツォ」と「コスタ・ルッシ」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 DOCランゲとなった、ガヤ社の保有する5つの単一畑 (ソリ・ティルディン、ソリ・サン・ロレンツォ、コスタ・ルッシ、 スペルス、コンテイザ)から造られるワインは、 どれもエレガントさ、複雑味、そして品質において 傑出した仕上がりとなっていますが、 ソリ・ティルディンはそのすべての要素が 非常にバランスよく溶け合っています。 ソリ・ティルディンはテロワールと、 そこから造られるネッビオーロ種の真髄を表した、 フィネスに富んだ味わいです。 ミネラル、チェリー、スギの木、スパイスなどの複雑な香り。 フルボディで豊潤な味わいと濃厚な舌触り。 上質で熟したタンニンが豊富に感じられ、 様々な表情を見せて楽しませてくれるワインです。 40年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。 ちなみに「ソリ」はピエモンテの方言で「(理想的な)南向きの斜面」、 「ティルディン」は現当主、アンジェロ・ガヤの祖母に当たる クロチルデ・レイのニックネームです。
1級格付けシャトー・ムートン・ロスチャイルドが所有する、このダルマイヤック。 18世紀にはダルマイヤック家の所有でしたが、その後何度か所有者が 変わり、1933年にムートン・ロスチャイルドが経営するようになりました。 このシャトーはそのシャトー名が幾度となく変わってきたことでも 知られています。 1855年の格付け時にはシャトー・ムートン・ダルマイヤック。 ムートン・ロスチャイルド所有となった後の1956年から1988年までは シャトー・ムートン・バロン・フィリップ(後にバロンヌ・フィリップ)でした。 そして1989年にその本来の名前、シャトー・ダルマイヤックになったのです。瓶詰めまではこのシャトーで行っていますが、出荷の準備は ムートン・ロスチャイルドと同様に行われています。
「ヴォルネイ・サントノ」はヴォルネイのプルミエ・クリュ。 しかし、ヴォルネイ村で造られているわけではありません。 ヴォルネイ村とムルソー村は隣り合っており、 ムルソー村の最もヴォルネイ村に近い畑「サントノ」で造られた赤ワインは、 ムルソー村で生産されているにもかかわらず「ヴォルネイ・サントノ」として リリースされます。 ボーヌの赤ワインの中でも、ピュアで優しい繊細なスタイル。 熟成を経るとどんな表情が現われるでしょうか? この度は、なんと30年以上の熟成を経た、稀少ボトルが入荷! 1959年、 1964年、 1966年、 1971年のオールド・ヴィンテージが入荷しています!
チリでハイ・クオリティワインを数多く生み出すモンテスが、 究極のボルドーブレンドにこだわって造り出したのが、 この「モンテス・アルファ“M”」。 完全なボルドースタイルに仕上げられ、 チリワインにありがちな果実味過多の甘さとは全くの無縁。 ブラックカラント、ブラックチェリー、ブラックベリーといった 黒果実がたっぷり感じられ、品よく香るショコラやローストオークの ニュアンス。継ぎ目のない、まるで高級シルクのような滑らかな舌触り。 ゴージャスでありながらエレガント。凝縮感と厚み、複雑さがありながら 全体はすっきりとスマートにまとまっています。 チリワインといえば、かつて大ブームを起こし、大量のチリワインが 日本に登場しました。しかし、その多くはブーム終息後 あっという間にマーケットから消えていきました。 そんな中、唯一クオリティワインとして 生き残ったのが、「モンテス」です。 通販サービスはもちろん、エノテカ各ショップでも人気・売上数はダントツです。 なぜ、「モンテス」だけそんなに愛されるのか。 それは”美味しさ”と”クオリティ”にあります。 選び抜かれた葡萄のみを使用し、近代的な設備と 最新テクノロジーによって最高品質を追及しています。 広大な畑(129ha)の収穫もすべて手摘み作業という労力。 フランスやイタリアから最新式の設備・技術を取り入れ、 風水の導入や熟成中ワインに音楽を聴かせるなど、 “クオリティ”のためならすべて行う。 その姿勢がこの”美味しさ”を生み出しているのです。 クオリティの高さから、 JAL(日本航空)ファースト・クラスの機内ワインに選ばれるなど、輝かしい功績を残しています。 毎年、高得点を連発しているアルファ“M”ですが、 驚くべきは、そのアベレージの高さ! なんと過去10年間、ワインアドヴォケイトとワインスペクテイターの両誌で、 90点を下回ったことが一度もないのです! ボルドーの格付シャトーでもそうそう真似のできることではありません。 あのムートンやオー・ブリオンでさえ、叶わなかったことです。 “クオリティ”のためなら、なんでも行うという モンテスの飽くなき姿勢がこの美味しさと 素晴しい結果を生み出しているのでしょうね。 フレンチ・オークの新樽で1年半エイジングし、 モンテスの可能性を究極まで突き詰めたボルドー・ブレンド。 圧倒的なブドウの凝縮度を誇るアウレリオ・モンテス氏渾身の1本。 チリ最高峰のプレミアム・ワインはいかがでしょうか!?
元単一畑名バルバレスコの「コスタ・ルッシ」。 1978年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・サン・ロレンツォ」と「ソリ・ティルディン」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 コスタ・ルッシはガヤ社の所有する5つの単一畑 (コスタ・ルッシ、ソリ・サン・ロレンツォ、ソリ・ティルディン、スペルス、コンテイザ)の中で、 最も魅惑的でエレガントなワインです。 熟れた果実と滑らかな舌ざわりを兼ね備え、 ブラックベリー、スミレ、 ローストしたコーヒーなどの香りがうまくまとまり、 若いうちからエレガントさを感じられます。 フルボディで濃縮感にあふれるワインです。 グレートヴィンテージのワインは30年以上の熟成に適するような、 素晴らしいエイジングポテンシャルがあります。 ちなみに「コスタ」は丘の太陽に面した斜面、 「ルッシ」は1967年にガヤ社がこのブドウ畑を購入する 以前のオーナーのニックネームです。
パヴィ、ベルヴュー・モンドット、クロ・レグリーズ、 ラ・クルジェールなどの有名シャトーを8つ所有するジェラール・ペルスのワイン。 「1971 年から1997年の間、この小さなシャトーは、100mほど丘陵を下ったところにある第一特別級のシャトー、パヴィの当主ジャン=ポール=ヴァレットの所有だった。1997年にヴァレットはここをモンブスケの野心的な若き経営者ジェラール・ペルスに売却した。〜中略〜ワインの質は、大きさ、知名度ともにまさる兄貴分のパヴィのそれに準じている。」(『ボルドー第4版』)
人気銘柄レ・フォール・ド・ラトゥールに超希少、 入手困難な44年熟成の古酒が入荷です! それほど良い年でなかった1967年ですが、 このシャトー最大の特徴はブドウが不作の年でも、 水準の高いワインを作り出すことにあります。 いまや市場に出回ることも滅多にないレアアイテム、 しかも蔵出しの為、状態は完璧です!
もともと数あるボルドー右岸の中でも安定した高い実力を持ち、 それでいて価格が抑えられていることから ディープなワインラヴァーに大変な人気を誇る CH.ラ・フルール・ペトリュス。 シャトーの畑は、名前の由来ともなっているように CH.ラフルールとCH.ペトリュスの間に位置しています。 これだけでも、最上級のテロワールから生み出される ワインということがわかります。 そして、その最上級の葡萄を最上級のワインに仕立てるのは CH.ペトリュスやCH.オザンナを所有する ジャン・ピエール・ムエックス社。 そうそうたるポムロルのシャトー郡に囲まれつつも このシャトーの名声が薄れないのは、 彼らによって絹のように滑らかな舌触りと 柔らかなテクスチュアを持つ豊かなワインとなっているからです。 今回、これも最上級の2005年というヴィンテージをご用意いたしました。 ご存知のように2005年は空前のグレートヴィンテージと言われ、 綺麗に熟したブドウからは非常に質が高くバランスに優れた ワインが生産されました。 このようなヴィンテージのワインは、長期熟成に向くワインとなります。
複雑さとパワーがペトリュス、複雑さとエレガンスがラ・フルール・ペトリュスと例えるのはクリスチャン・ムエックス氏の息子エドゥアール・ムエックス氏。
他の「レオヴィル」と同じくサン・ジュリアンのスーパーセカンドです。一級シャトーほどではないにしても、決して安価とはいえない価格にもかかわらず、毎年必ずプリムールで買われる方も多い銘柄です。 その理由は構造、豊かさ、奥深さ、フィネスが、これほどまでに完璧に近い形でつりあっている銘柄は稀有だからでしょう。 複雑で優美なサン・ジュリアン的スタイルというよりはむしろ隣のポイヤック的な厚みと逞しさを備えていますが、上品で緻密なスタイルはラス・カーズならではのもの。
ドルーアン・ラローズがわずか0.13ha弱の ミュジニーを手に入れたのは1996年。 シャンボール村の村長であるダニエル・モワンヌ・ユデロ氏の 所有する畑を 「到底そこからのワインで利益を出せない程」の高額で手に入れたとのこと。 抽出よりエレガンスを求め、香りを最優先に考える ドルーアン・ラローズのスタイルとミュジニーの特徴が寸分の狂いもなく合致。 こうしてブルゴーニュの傑作がまた一つ誕生しました。 数あるドルーアン・ラローズのグラン・クリュの中でも 別格といえる完成度を誇るミュジニー。 ブルゴーニュラヴァーなら、 一生に一度は口にしておきたい至高の逸品です。
「1990年と1989年の競争は進行中だが、ラ・フルール=ペトリュスの場合は 1989年が完勝者となっている。 濃いプラム/ガーネット色をしており、森の下生え、乾燥ハーブ、カラメル、甘い西洋杉、 ジャムのようなブラックチェリーの趣と混ざり合ったいくらかなバルサムの樹が感じられる。 口に含むと、深みがあり、非常に純粋で、ブドウの完熟感がある。 また、いまだに殻を脱ぎ捨てるべきタンニンもほどほどにある。 非常に印象的な、ゴージャスなラ・フルール=ペトリュスで、このシャトーとしては いささか平凡だった期間につくられた最良のワインである。 予想される飲み頃:2004〜2015年。最終試飲年月:2002年3月」(『ボルドー第四版』)