この「マリウス」はラングドック・ルーションで生産されるカベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインですが、 昨年ご購入いただいた方はご存じのとおり ただのワインじゃありません! ポイヤックの某特級シャトーのランクロから 特に樹齢の高いものをマッサール・セレクション。 ワインメイキングにも某特級シャトーのスタッフを動員。 その某特級シャトーとは・・・? 「ご想像におまかせいたします。それ以上は言えません」と公言が禁じられているワインなのですが、 これだけは言ってしまいましょう! このワインを造っているのはシャトー・ラトゥールの 現社長フレデリック・アンジェラ氏。 これでおわかりですね。実はとんでもないレアワインです。「公私混同型ワインの究極形ですね!」 生産量も非常に少なく、毎年なんと10樽前後しか生産されません。 その僅か10樽が世界のいろいろな取引先へ割り当てられるため、 とにかく入手困難を極めています。 あまりに少ない生産量のため、ロバート・パーカー氏など、 有名ワイン専門家・専門誌もテイスティングできません。 このため、評価も出ていませんが生産者からのコメントとして 「デキャンタージュするとよりワインを楽しめるでしょう!」とのこと。 カベルネ・ソーヴィニヨン好きの方はもちろん ワイン・コレクターの方は絶対に買っておいてくださいね。
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「ヴォルネイ・クロ・デ・ザングレ」はヴォルネイのプルミエ・クリュ(一級)で、 ドメーヌの正面に位置する畑です。 香りが高く、少し動物香も感じます。 ソフトで軽い雰囲気がありますが、果実味はたっぷり。 ブルゴーニュワインに慣れていない方でも 美味しく飲んでいただけると思います。
カステッロ・ディ・ニポッツァーノはフィレンツェ北東部、 キャンティ・ルフィナの丘陵にあります。 古きよきトスカーナの景色が広がるこの土地は、 「ニポッツァーノ=井戸がない」という意味どおりとても乾燥しています。 モルモレートはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、 カベルネ・フランを用いたスーパータスカン。 小樽で24か月熟成。サービス温度は18度位が適温。 しっかりとしたストラクチュアに支えられ、スムーズなタンニンと フルーティーなフィニッシュを持った優れたワイン。 さすが名門フレスコバルディです。
ニュージーランドから新しいワインが届きました! その名は「HAKAワイン」。 HAKA(ハカ)とはニュージーランドの伝統的文化で、戦いの前の踊りのこと。手を叩き、足を踏み鳴らして叫び、自らの力をアピールする踊りです。 今日ではスポーツの国際試合の前にされるパフォーマンスが有名です。ご覧になったことがある方も多いでしょう。この力強く勇ましい踊りが多くの人にパワーを与えています。 この「HAKAワイン」には、伝統的な勇ましい踊りと同様に 『飲む人すべてに元気になってもらいたい!』という願いが込められています。ラベルには、踊りのポーズがモチーフとしてデザインされています。 メルロは、熟したプラムやダークチェリーなどのアロマが香り、滑らかな口当たり。とてもチャーミングで素直に美味しいと思えるワインです! HAKAワインを飲んで、元気になろう!
良いドメーヌの村名ワインを飲む。 これ、美味しいワインを飲む基本です。 このジュヴレ・シャンベルタンもお買い得なワインのひとつ。 2010年から2012年くらいが飲み頃ではないでしょうか。 今、美味しいブルゴーニュが飲みたい人におすすめ。
新しいネゴシアンのスタイルを築いた異端児 最高品質のブドウを手に入れる努力を惜しまず、ネゴシアンであることのメリットを 最大限に生かした造り手、フレデリック・マニャン氏。 10代の頃から醸造学校で技術を学び、 シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでも働きました。 更にブルゴーニュだけに拘らずカリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワール造りの研究を行っています。 そして彼は、自分の理想とするワインメイキングを行うため、敢えてネゴシアンという立場を取りました。 彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインであり、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものでは決してない。 その理念を追求するため、自ら畑を見て回り、ブドウを厳選して、現在では誰にも真似できないワイン造りを行っています。 畑やカーヴでの限りなくドメーヌに近いワインメイキングによって誕生したワインは、 どれも優しいタンニンと美しい果実実を備えているものになりました。 この畑はジュヴレ・シャンベルタンの東端に位置し、 特級畑マジ・シャンベルタンの下方にあります。 「ペリエール」というのはフランス語で石を表す“pierre”からきた言葉。 近くにはかつての石切り場の後が残っています。 始めは香りが閉じてしまっているる印象がありますが、 すぐに赤系果実の熟した香りが素直に広がり、リッチでミネラル感のある口当たりが続きます。 丸く穏やかでミディアムなボディ、優しく穏やかですが、長く続く余韻が特徴です。
ラトゥールが手がけるブルゴーニュワイン“ドメーヌ・デュージェニー” このドメーヌ・デュージェニーは、もともと非常に優れたドメーヌとして 世界中に知られていたルネ・アンジェルの畑を、 2006年にシャトー・ラトゥールのオーナー、フランソワ・ピノー氏が購入したことで誕生しました。 本拠地はヴォーヌ・ロマネ。 ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、 およそ6.5haの畑から5種類の素晴らしいワインを造り出しています。 この「ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュ」は「レ・コミューン」 「レ・メジエール」「レ・ヴィニュー」の三つの区画にわたる 2.83haの畑から生み出されます。 樹齢は30〜50年と高いため、非常にバランスが良く、 芳醇でフルーティーな仕上がりとなっています。
ニコラ・ロシニョールは、他の有力な造り手が、 「10年後のヴォルネイを背負って立つのはきっと彼だろう」 と期待する実力派です。 また雑誌Bourgogne Aujourd'huiでもブルゴーニュの未来の10傑に挙げられており、 期待と注目の高さがうかがえます。 評論家のロバート・パーカーも「価格がお買い得なことは言うに及ばず、 ヴォルネイで最も称賛されるべき造り手」と評価しています。 このようにあらゆる方面から高い評価をされている、期待の造り手なのです! まるで少年のように『素直な』ニコラが造り出す赤ワインは、 彼の誠実さを反映したように、モダンで、チャーミングで、 『衝突する』要素も、わざとらしさも全くないワインです。 彼はブルゴーニュのほか、 ボルドーのシャトー・ラフィット・ロスシルドや ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプのヴュー・テレグラフでも修行を積みました。 彼のワイン造りについて最も特筆すべき点は、 そうしたブルゴーニュ以外の地のワインメイキングを習得している点です。 そのためボルドーワイン好きの人や、ボルドーワインからワインを始めた人には 特に馴染めるような、非常に濃い紫系の色調をもち、鮮烈な果実味が溢れるスタイルとなっています。 「ペロ・ミノとは親友」というニコラですが、そのスタイルもやや似ています。 濃い紫色の色調に、豊かな果実味。 一級畑シュヴレはヴォルネイの中でも南に属し、ムルソー村に隣接しています。 味わいは独特な旨みがあり、若いころは酸味が強く堅い印象ですが、 熟成するに従って、味わいが開いてやわらかくなってきます。 今でも熟成が進み、開き始めてますが、できるならばもう少し待つとより美味しくなるでしょう。 飲み頃:2010年〜2016年
18ヘクタール以上にもおよぶ広大な畑を持つプース・ドールは、 その畑がほぼグラン・クリュかプルミエ・クリュという恵まれたドメーヌ。 モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、コルトン、ポマール、 ヴォルネイ、ピュリニー・モンラッシェ、サントネイと広範囲に渡っており、 “クロ・デ・ソワサント・ウヴレ”、”クロ・ド・ラ・ブースドール”など 単独所有の畑もいくつか所有しています。 畑においては除草剤、化学肥料の類は一切使用せず、 醸造所内での果汁は、ポンプは用いずに重力で移動。 また、発酵は1階にあるタンクでおこない、 熟成には30パーセントの新樽が用いられます。 区画の取得にも積極的で、コルトンの2つのグラン・クリュに加え、 それまで赤だけだったドメーヌにサントネーの白が仲間入りし、 ピュリニーのプルミエ・クリュ、ル・カイユレが 2004年のミレジメよりお目見えしています。 さらには2009年からは後継者のいなかったシャンボールの名ドメーヌ、 『ダニエル・モワンヌ・ユドロ』 を買い取り、 ボンヌ・マールやレ・ザムルースを手に入れ、 そのラインナップは群を抜くものなりました。 そんな秀逸な造り手の1998年ヴィンテージ。 ヴァニラを思わせる香りに、複雑味があり凝縮された味わい。 非常にバランスの取れたワインです。
ガザンの畑は、あのペトリュスとレヴァンジルの隣に 位置しているという好立地にあります。 現在のペトリュスの畑の相当な部分は、 かつてガザンの畑であったことをご存知でしょうか? 実際、ガザンは1969年に5haの畑をペトリュスに売り渡しています。 ペトリュスとほぼ共通のテロワールを持ち、 ペトリュスのはるか昔からポムロル最上のシャトーとして 地位を確立していたのがこのガザン。 現在、合計24haの畑を所有するポムロールで 最大級のシャトーです。
造り手は2005年に引き続きクリストフ・ヴィオロ・ギュイユマール。 クリストフは批評家の評価や流行のスタイルにとらわれず、 ブルゴーニュの古典的な味わいである、みずみずしくエレガントな味わいを 理想とし、追求しています。 このポマールもどちらかというとポマールらしい「しっかりした体躯」というよりは 「しなやかなボディー」のあるワイン。 ピノ・ノワールらしい赤系フルーツの華やかな香り、 果実の透明感を感じさせるピュアな果実味があり、 テクニックに頼らない素直な味わいに好感が持てます。 ビオロジックに基づいて畑仕事を丹念に行っているこのドメーヌならではの、 葡萄の質の高さをうかがうことができます。 ラ・ヴァーシュという単一畑の葡萄から造られています。
2003年ヴィンテージがWS誌で98点、97点、96点、95点とハイスコアを連打、 トップドメーヌとしての存在感を強烈に印象づけたペロ・ミノ。 2005年ヴィンテージではWA誌で「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・V.V.」が99-100ポイントを獲得、 その他90ポイント後半を連発して話題となっています。 このドメーヌはアンリ・ペロ・ミノから1993年に息子のクリストフの手へ渡ったため、 現在市場には両名義のワインが存在しています。 クリストフはピノ・ノワールの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエの最後の弟子と言われ、 ジャイエから学んだ数々の技を自身のワイン造りに活かしています。 クリストフは優れた葡萄を造るために、間引き、グリーンハーベストや化学肥料や殺虫剤の不使用を実践。 そして葡萄へのダメージを避けるため、収穫は必ず手摘みで行います。 醸造の最大の特徴は10〜14日間にわたって行われる、2度という極低温での低温発酵。 これによってアントシアニン(色素)がマスト(醪)中に効率的に溶出し、色調の濃いワインになります。 リッチさをそのまま出すために、無清澄、ノンフィルターで瓶詰めされます。 新樽率はグラン・クリュ100%、プルミエ・クリュ50〜100%、村名30%です。 また、クリストフはブルゴーニュ好きがにやりとしてしまうような、特殊なキュヴェを造っています。 このモレ・サン・ドニには3つのグラン・クリュと接したアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジという畑を持っています。 ここは、クロ・ド・タール、クロ・ド・ランブレイ、ボンヌ・マールという3つのグラン・クリュ接しており、 それらと似通った土壌を持っていると言えるでしょう。また、ボンヌ・マールに隣接している シャンボール・ミュジニー・フエ、ミュジニーに隣接しているラ・コンブ・ドルヴォーもプルミエ・クリュですが、 実質的にはグラン・クリュに匹敵する酒質と地質を備えています。ジュヴレイ・シャンベルタン特級の マゾワイエール・シャンベルタンは通常知名度の高いシャルム・シャンベルタンを名乗りますが、 ペロ・ミノはこれをそのままマゾワイエール・シャンベルタンとしてリリースしています。 1999年には引退を決意したヴォーヌ・ロマネの重鎮アンドレ・ペルナン・ロサンから リシュモーヌやシャン・ペルドリを託されたことでも注目を浴びました。
メドックのなかでも、メルロの割合が高いパルメ。 そしてアルテ・レゴはさらにメルロ比率が高く、 カベルネを上回るアッサンブラージュとなっています。 アルテ・レゴは単なるセカンドラベルではなく、 その名のとおり“もうひとつのパルメ”として仕立てられた、パルメと表裏一体のワイン。 多くの人がマルゴーのワインと聞いて思い浮かべる 理想形=しなやかでセクシー、とろけるような感じ、といえばまさにこのワインなんです。
タルボはヴィンテージに左右されない安定感とひかえめな価格で、 長年のボルドーファンからの高い支持を得ています。 特にクラシックなボルドースタイルがお好みの方に おすすめしたいシャトーです。 「このシャトーはコルディエ家の管理のもと、一貫して上質な、たくましい、 それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、 メドックのワインの格付けが新しくなることがあったら 当然昇格していいだろう。」(『ボルドー第四版』より) ちなみにこのシャトーが生産している白ワイン 「カイユ・ブラン・ド・シャトー・タルボ(Caillou Blanc du Ch.Talbot)」 も有名です。 「乾燥した年にタルボはその本領を発揮するのですが、 2006年はまさにそれ。ヴォリューム豊かで深見と複雑性があるでしょう。 古木の根が水を求めてさらに下へ下へと根を伸ばす。 その結果、テロワールの豊かな滋味を吸い上げるのです」 と総支配人のジャン・ピエール・マルティ氏。
サン・ジュリアンのCH.ベイシュヴェルのすぐ裏手にあるCH.サン・ピエール。ロバート・パーカー氏も「コストパフォーマンスに優れるワイン」として高く評価している、リッチで力強く、フルボディのワインです。 現在販売中の1990年代後半のボトルを飲んでいただくと分かりますが熟成を重ねたCH.サン・ピエールはリッチな果実味を保ったまま力強さがしなやかさへと変化し、あらためて格付けシャトーであることを実感させてくれます。 こんなに良いワインなのに、なぜあまり知られていないのか?それは伝統的にベルギーへの出荷が多く、日本に入荷してくる数量が限られていたから、という理由もあるでしょう。これこそボルドーワインラヴァー向けの1本。 近年パーカーポイント90点台を連発しているCH.サン・ピエールですが、このグレートヴィンテージ2005年も当然のように93点を獲得。飲み頃予想は2018〜2040年と、長期熟成向きのヴィンテージであると考えられます。 「豊かな果実味があり、ほとんど甘いと言えるほどに、飲みやすい、しなやかなワインで、絶大な人気を博している。おそらくサン・ジュリアンでは最も惜しげなく樽を使っており、エキゾチックで、華々しいワインは、品質的にも成功が続いているため、相当な関心を持たれてしかるべきである。」(『ボルドー第4版』より抜粋)
メドック格付4級シャトー・マルキ・ド・テルム。 資金投入を行い、セラーを近代化、またセカンドワインを導入することによって、 クオリティが大きく向上したマルキ・ド・テルム。 畑はカントナックとマルゴーの立地のよい場所に位置します。 濃い色合いに、黒果実やプルーン、花のアロマ。 10年以上もの熟成を経ており、優れたバランス、 アロマティックなタンニンに、マルゴー村らしい シルキーな口当たりが楽しめます。 今がまさに飲み頃のマルゴーワイン! ぜひこの機会にお楽しみください。
「凄いワイン」が飲みたければロスタンを。 1971年のドメーヌ立ち上げ、ラヴノーやダンジェルヴィルを発掘したタイユヴァンのヴリナ氏は初期から注目。 その後めきめきと評価を上げ現在では ロバート・パーカー氏も「コート・ロティ最高の生産者」と激賞。 これぞシラーの真髄!ランドンヌはもちろん、 ACコート・ロティも他の生産者のものとは別次元。 このキュヴェ・クラシックはコート・ロティの13の畑から 獲れるブドウをアッサンブラージュ。 このワインの味わいやフィネスはコート・ロティに典型的なもの。 深いルビー色。 ラズベリー、プラム、ペッパー、春の花の甘い香りに リコリスとスパイスのヒント。 開放的で、混じりっけのないピュアな果実味、余韻の長さに驚かされます。 『美しいエレガンス、フィネス、リッチネスがある。 10〜15年は熟成するだろう。』とはロバート・パーカーの評価。 (http://www.erobertparker.comより) ルネ・ロスタン氏は自分のワインは持続性があるから、 飲む6〜7時間前に抜栓するくらいでもよいと言っていました。 最低でも2時間前には開けていただけると より深い味わいがお楽しみいただけると思います。 このキュヴェは、力強い「ランドンヌ」と 繊細な「コート・ブロンド」の中間的なキャラクターなので、 その2大キュヴェの入門編としてもピッタリです。 生産量:17,000本
チリでシラーを、それも傾斜が45度もある 元リンゴ畑に植え始めたところ、 隣人たちからフォーリー(=馬鹿げてる)と囁く声。 しかし 出来上がったのは桁外れに ストロングで ヘヴィなシラー・ビューティー。 オーストラリア、トスカーナ、カリフォルニア、と 同時進行したシラーブームの決定打は 意外にもチリから出たのでした。
「凄いワイン」が飲みたければロスタンを。 1971年のドメーヌ立ち上げ、ラヴノーやダンジェルヴィルを発掘した タイユヴァンのヴリナ氏は初期から注目。 その後めきめきと評価を上げ現在では ロバート・パーカー氏も「コート・ロティ最高の生産者」と激賞。 これぞシラーの真髄!ランドンヌはもちろん、 ACコート・ロティも他の生産者のものとは別次元。 このキュヴェ・クラシックはコート・ロティの13の畑から 獲れるブドウをアッサンブラージュ。 このワインの味わいやフィネスはコート・ロティに典型的なもの。 赤紫色の色調。口に含むとカシス、プラム、ブルーベリー、 シナモン、コショウなどのアロマが香り、 混じりっけのないピュアな果実味、余韻の長さに驚かされます。 タンニンはタイトにまとまっており、しっかりとした構造を支えています。 ルネ・ロスタン氏は自分のワインは持続性があるから、 飲む6〜7時間前に抜栓するくらいでもよいと言っていました。 最低でも2時間前には開けていただけると より深い味わいがお楽しみいただけると思います。 このキュヴェは、力強い「ランドンヌ」と繊細な「コート・ブロンド」の中間的な キャラクターなので、その2大キュヴェの入門編としてもピッタリです。 生産量:25,000本
サン・テステフ村の最北端の、格付けシャトーです。 18世紀に当時ラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が 残した言葉「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」はあまりにも有名ですね。 当時から1級シャトーにも劣らない魅力的なワインを造り出していたのです。1960年代以降はスランプが続いていましたが、1990年代以降、 オーナーであるマダム・ガスクトンによってかつてのクオリティを 取り戻してきており、今では最も買い得なシャトーとも言われています。 2008年は、 立ち上がりは、甘い黒すぐり、たばこの葉、リコリスの香り。 フルボディで長い余韻ながら、フレッシュ感と純粋さを感じさせます。 カベルネ・ソーヴィニヨンが多めのブレンドで1996年ヴィンテージを思わせます。 20年〜25年の熟成が望ましい仕上がりですが、 よく熟した甘いタンニンのおかげで、 いまからでも十分に近づきやすい印象があります。
1955年に植えられた葡萄樹から造られる“CHACRA55” 生産量約9200本の超希少キュヴェ 1955年に植樹された。樹齢53年の古樹の葡萄から造られるワイン。 グラスから立ち上るアロマは驚くほど華やか。 大人の女性のようにエレガントで花束のようにフローラル! ぎゅっと詰まった果実の凝縮感が楽しめる。 パタゴニアのリオ・ネグロ・ヴァレー、大河と砂漠に囲まれ 乾燥したこの土地でチャクラは誕生しました。 年間降水量わずか18cm、湿度が最高で30%にしかならない乾燥した気候、 照りつける太陽、強い風、激しい昼夜の寒暖差・・・ 厳しい気象条件には病気も付け入る隙がなく、 健康でとても小さく凝縮した、ワイン造りに最適な葡萄が育ちます。
1955年に植えられた葡萄樹から造られる“CHACRA55” 生産量約9200本の超希少キュヴェ 1955年に植樹された。樹齢53年の古樹の葡萄から造られるワイン。 グラスから立ち上るアロマは驚くほど華やか。 大人の女性のようにエレガントで花束のようにフローラル! ぎゅっと詰まった果実の凝縮感が楽しめる。 パタゴニアのリオ・ネグロ・ヴァレー、大河と砂漠に囲まれ 乾燥したこの土地でチャクラは誕生しました。 年間降水量わずか18cm、湿度が最高で30%にしかならない乾燥した気候、 照りつける太陽、強い風、激しい昼夜の寒暖差・・・ 厳しい気象条件には病気も付け入る隙がなく、 健康でとても小さく凝縮した、ワイン造りに最適な葡萄が育ちます。 この地で1932年に植えられたという葡萄樹を発見したのは イタリア人のピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏。 ピエロ氏はスーパータスカン「サッシカイア」のオーナーの甥です。 チャクラでは氏の理想とする自然の恵みとしてのワインを実現すべく、 極力人為的な介入を排除したワイン造りを実践、 この極上の葡萄を究極の手作業によりワインに仕立て上げています。 世界に5つくらいしか例がないと言われる 「100%除梗」もその技術の一つ(バルダのみ100%)。 葡萄畑購入のきっかけにもなった1932年植樹の超高樹齢の樹。 その葡萄には驚くべきアロマとエキスが凝縮しています。 ワインを一口含むと、花、ハーブ、あらゆる新鮮なフルーツ香りが 鼻腔をくすぐり、まるで香水をかいだかのような 複雑なアロマに驚きます。 そのアロマを壊さない程度に存在する繊細なタンニンも心地よく、 香しく魅力的な長い余韻に浸ることができます。
絶妙飲み頃!ベスト・オブ・ハイコストパフォーマンス!! エクシミウスに続くハイコストパフォーマンスワイン、入荷!! そのワインとは、右岸のスペシャリスト、ジェラール・ペルスと ミシェル・ロランが手掛ける「2004サント・コロンブ」です!! サント・コロンブのオーナーはパヴィやモンブスケの所有者、 ジェラール・ペルス。 醸造コンサルタントは超敏腕ミシェル・ロラン。 すでに多くのワインで実力を証明してきたこの二人。 新しく手掛けたサント・コロンブは、 『ベスト・オブ・ハイコストパフォーマンス』とでも言うべき優れたワイン。 そのクオリティの高さはバイヤー陣を唸らせ、スタッフの舌を巻きました。 色調は透明感のある明るいガーネット。 熟成によってタンニンと酸がよく馴染んでいますが、 よく熟れた果実味は若々しいまま。プルーン、ベリー類、 チェリーなどの豊かな果実香に、スパイス、なめし革、 柑橘系のアロマが混じり、複雑ながら心地よいアロマ。 飲み疲れしないナチュラルでスムースな飲み心地。 それでいて、物足りなさはありません。 若すぎてもいない、熟成しすぎてもいない、絶妙な飲み頃です! 明るくフレンドリーな雰囲気で、合わせるお料理も選びません。 とにかく味わっていただきたい、どんどん飲んでいただきたい、 まさにデイリーユースなボルドーです!
世界有数の高級ワインの産地として知られる、南オーストラリア バロッサ・ヴァレー。グラント・バージはこの土地で1855年からワインを 造り続ける一家の五代目、グラント・バージ氏によって1988年に設立た、 オーストラリアでは珍しい家族経営のワイナリーです。 バロッサ地区にあるグラント・バージが所有する平均樹齢110年の樹からとれたブドウを100%使用。古いブドウの樹は、ワインに驚くほどの凝縮感と深みを与え、何年もの熟成に耐えうる素晴らしいワインを生み出します。 非常に複雑な、リッチでクオリティの高いワイン。深紅色、アロマには、スパイスの効いたフルーツケーキ、ムスク、草むらから香るアニスの香り。 口にいれると、黒系果実、リコリス、スパイスの効いたプラムやムスクの要素が、洗練されたタンニンの味わいと共に広がります。 10-15年の熟成に耐えうるでしょう。
サンテミリオン特別級“オーゾンヌ”を所有するアラン・ヴォーティエ氏が オーゾンヌと同じ情熱を傾けているシャトーがあります。 それがこの「シャトー・ムーラン・サン・ジョルジュ」 場所もオーゾンヌの隣という絶好のロケーション。 所有者の話では「オーゾンヌと全て同じ造りをしている」との事。 事実、このワインは凄い勢いで年々評価を上げてきています。 ワインは非常にクラシックで、時代に左右されない気品の高さを持っており、 トリュフの繊細なアロマと芳醇なテクスチャーを備えたスタイルは スーパースター揃いのサン・テミリオンにおいて、模範的な存在。 まさにオーゾンヌの弟分的な特徴をもっていて、 どのヴィンテージにおいても最高の掘り出し物といえます。 今やオーゾンヌはどんなに安くても10万円超ですが、 同じ造りをしたワインがオーゾンヌの僅か“数十分の一”程度で 楽しめるとあっては、素通りする訳には行きませんよね。
ポマールは長命で、肉付きが良い、しっかりとした造りが特徴的。 リュジアンはプルミエ・クリュですが、グラン・クリュに格上げされるべき とも言われる優良ワインを生み出しています。 村の中でもヴォルネイ寄りの畑で、濃厚で開けっ広げな旨みを備えていながら エレガントさや、やや柔らかいあたりはそのテロワールによるものでしょう。