スーパーセカンドの超・グレートビンテージ! コス・デス・トゥルネルの"1982"ヴィンテージ! 一級シャトーに近づくスーパーセカンドは多々ありますが、 コス・デストゥルネルは他のシャトーとは まったく別のアプローチでクオリティをグングン上げています。 個性あふれる独特のスタイルは、ボルドーファンというよりも コス・デストゥルネルファンの心を捉えて離さず、 スーパーセカンドの中でも確固たる人気を築いています。 独特のスタイルはシャトーの外見にも表れています。 ラベルにも描かれているシャトーは、アジアのパゴダ風に建てられており、 古城の多いボルドーにあって一際異彩を放っています。 特徴としては他のシャトーと比べ、比較的メルロの比率が高いこと。 これにより若くても柔らかい味わいとなりますが、熟成させたときのコスは別格。 複雑、芳醇であることはもとより、独特の甘いアロマ、 シルキーなテイストは一度飲んだら忘れられません。 1961年、2000年と並んで深く長く人々の記憶に残るであろう グレートヴィンテージ=1982年のコスは、飲み頃に入りかけ。 まだまだ若く、あと10年以上熟成できるでしょう。 ハリと丸みを併せ持っているタイミングが好きな方には 今飲むことを、ぜひオススメしたい1本です。
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サンテミリオン特別1級、CH.パヴィの弟分的存在! 現在はあの有名なジェラール・ペルス氏が手がけるシャトー! エレガントで優しいスタイルの1982年ヴィンテージ サンテミリオン 格付け特別級 パヴィ、モンブスケ、クロ・レグリーズ、ラ・クルジェールなど、 有名シャトーを8つ所有し、劇的な復活を成功させたジェラール・ペルス氏が手がけるシャトー。 サンテミリオン格付け特別1級BであるCh.パヴィの弟分的存在で、 石灰岩の台地の、パヴィより高いところにある畑で収穫される葡萄を使用しています。 近年、畑の一部がパヴィに併合され、パヴィ・デュセスの生産量は減少(900ケース以下!)。 9haと小さい畑ながら、立地は見事で、石灰岩の台地上のパヴィより高い位置にあります。 ジェラール・ペルス氏がオーナーになってからは、果実味の凝縮感やパワフルさが増して パーカーポイントも90点台を連発。高評価の常連シャトーとなりました。 「ワインの質は、大きさ、知名度ともにまさる兄貴分のパヴィのそれに準じている。」 と評価されており、今後の活躍や変貌が興味深いシャトーの一つです。 1982年ヴィンテージは、「サン=テミリオンで最も気さくな経営者の1人」と言われていた、 故ジャン・ポール・ヴァレット氏が所有していた時代。 「パヴィと共に常に良好で、しかし、より軽く、エレガントで気軽なスタイルを持つサン・テミリオン」とされ、 ヴァレット氏の人柄によって、多くの観光客がシャトーに足を運んでいたという時代でした。 (現在も、景観と眺望の素晴らしさで観光には人気があるそうです。) デイビット・ペッパーコーン氏が、83年、85年、88年、90年などともに「良好なワインを生みだした。 」 と評価しているヴィンテージです。 恵まれたヴィンテージなものの、近年のような力強いスタイルではなく、ミディアムボディ。 スモークや大地、チェリーのニュアンスで、柔らかく香り高い造り。 タンニンはソフトで穏やかですが、物足りない印象はありません。 ジェラール・ペルス氏の経営になる前の、 柔らかく穏やかなパヴィ・デュセスを味わえるヴィンテージワインです。 飲み頃:2000年〜