メドックの第一級に相当する品質 メルロの最高傑作! 1979年に、ヴィユー・シャトー・セルタンを所有するティアンポン家が、 隣接した小さなシャトー、ル・パンを手に入れました。 ポムロールで最もエキゾチックで華やかと称されるスタイル。 どちらかというと、サン・テミリオンを思わせる雰囲気を持っています。 その華やかで、感動的な一種独特の味わいの所以は、 ポムロルの丘陵のちょうど中ほど、鉄分豊富な砂利質の土壌に由来しています。 さらに実はル・パンは、マロラクティック発酵をオークの新樽で行った、 ボルドーで最初のシャトーの1つです。 現在浸透している、丸まろやかな右岸のスタイルの先駆けとなりました。 「ティアンポン家の人々の話では、 偉大な豊かさと威厳に富んだペトリュスらしいワインをつくることを目指しているという。 彼らの最初のヴィンテージはポムロルの熱狂的ファンを小躍りさせた。 すばらしく豊かだが、目立って樽香が強くて 大柄なスタイルではないポムロルという印象を与えるからだ。 現在、こう結論してなお早すぎることはないだろう。 ル・パンはポムロルの偉大なワインのひとつになるとともに、 このアペラシオンで最もエキゾチックで高価なワインのひとつになったのだ!」 (ボルドー 第3版) 重くツヤのあるエキス状の液体にまず衝撃を受け、 そして優しく包み込むような余韻がゆっくりとやってきます。 ワインラヴァーなら一生に一度は飲んでみたい最上級のグラン・ヴァンです!!
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名門オークションハウス、サザビーズのシニア・ディレクターであ るマスター・オブ・ワインの称号を持つ、セレナ・サトクリフ女史。 そのセレナ・サトクリフ女史が 『私の生涯に味わった中で最も偉大だったラトリシエールは、 このドメーヌで造られたものだった』とコメントしています。 さらにトラペのワインはとりわけフランスのトップソムリエ達から熱い支持を受けており、 現在15店以上のミシュラン3つ星レストランにオンリストされています。 そんなジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者のドメーヌ・トラペ 90年台前半からは急速に評価を上げているルイ・トラペの バックヴィンテージは非常に数が少なく入手困難。 この度も極少量の入荷です! こちらのシャンベルタンはジュヴレ・シャンベルタンに9つある グラン・クリュの中でも別格の特別扱いを受ける程の畑。 皇帝ナポレオンのお気に入りだったという説もあるほど有名な畑です。 ボディー、色調、ブーケ、繊細さ、力強さ、何一つ欠けるものを持たない。 最も貯蔵が効き、あわてて飲むワインではありません。 今回の入荷は93年ですが、飲み頃を迎え今がちょうど良い時です。 まだ少し持ちますが、可能であれば今すぐに飲みたいワイン! ジュヴレ・シャンベルタンのトップ・ドメーヌの頂点の畑!! さらにグレート・ヴィンテージの1993年! 最高の条件が揃っています。 飲み頃:2001年〜2017年
ブルゴーニュで一、二を争う規模を誇る、 パーカーも絶賛のドメーヌ兼ネゴシアン。 フェヴレイは、 ブルゴーニュで最大級の畑を所有するドメーヌの一つ。 ネゴシアン業で有名ですが、実際は自社畑のものが7割を占めており、 コート・ドールとコート・シャロネーズの計120ヘクタール以上の畑から、 50ものアペラシオンのワインを造っています。 こちらのクロ・ド・ヴージョは、ブラックチェリーやリコリスの香り。 全体的にスパイシーなニュアンスがあり、ジューシーで息の長い造りです。 フェヴレイのワインはどれを取ってもクオリティの高さが伺えます。 グラン・クリュなら尚更!! 美味しいのが当たり前という造り手は ブルゴーニュ中探しても数少ないでしょう!! 飲み頃:2003年〜2013年
数々の綺羅星シャトーに隣接するスターワイン! ワインラヴァーならずとも一度は飲んでみたい。 ロスチャイルド家(ラフィット)が手掛ける右岸シャトー! ラ・コンセイヤント、ペトリュス、ヴュー・シャトー・セルタン… こう書き出すだけでも心が躍る、ポムロルの輝かしいシャトーに隣接している"シャトー・レヴァンジル"! 見つけ出すのもなかなか難しい稀少なワインの登場です! しかもサン・テミリオンのシュヴァル・ブランとも境を接しているという、 右岸好きならずとも想像がふくらんでしまいます。 1990年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが所有したことでますます品質の向上がみられ 実質的にはペトリュスやラフルールと比較しても遜色がないと言われているシャトーです。 常に荘厳な豊かさ、豪勢なコク、きっちりとしたテロワールの味わいが魅力的です。 1993年は滑らかで軽やかな印象。 スパイシーさと、樽からくるスモーキーなニュアンス。 そしてチャーミングなブラック・べリーのような果実の香りも感じられます。 少し贅沢なお食事とご一緒に一晩じっくりとワインと向き合ってみてはいかがでしょうか。
フィネスとは何か?偉大なボルドーとは何か? この問いにはベレールが答えてくれます。 オーゾンヌと袂を分けたベレールですが、古きよきオーゾンヌらしさを より色濃く残しているのはベレールのほうです。 若いうちはやや堅くそっけないこともありますが、 きちんと寝かせてあげればしなやかでいながら凛とした 気品のある素晴らしいワインに変身を遂げます。 寝かせてから飲むべきワインとも言えるでしょう。 このシャトーは、2006年からペトリュスを所有する ジャン・ピエール・ムエックス社に経営権が移り、 今後の躍進が期待されています。 今後ベレールを手掛けるクリスチャン・ムエックス氏は 「ベレールはもともと素晴らしいポテンシャルを秘めています。 サン・テミリオンでも最高のテロワールでしょう。 その理由は標高です。サン・テミリオンで最も高い丘に位置しています」 「オーゾンヌよりもベレールの方が恵まれたテロワールを持っているので オーゾンヌ以上になることは間違いない」 と手放しでベレールのテロワールのポテンシャルを評価しています。
小型化されたサンテミリオンの「ランシュ・バージュ」と評される注目シャトー。 しっかりと飲み頃をむかえた、1993年ヴィンテージ サンテミリオン地区において、400年間近い歴史を誇るシャトー。 サンテミリオン地区の【スータール】に隣接した「グラン・クリュ・クラッセ」です。 バート・パーカー氏からは、 "小型化されたサンテミリオンの【ランシュ・バージュ】" と評され、 タンニンのしっかりしたワインを造り出しています。 1993年ヴィンテージは弱めながら、タンニンが落ち着いて、 杉や枯れ葉のようなニュアンスが出ておりしっかりと飲み頃。 オールドヴィンテージ好きにはぜひ試していただきたい1本です。 「私はいつもバレスタール・ラ・トネルを、小型化された サン・テミリオンのランシュ・バージュだと考えてきた。 濃い色合いの、大柄で、深みのある、リッチで、噛みごたえのある スタイルのワインをつくっている。 大柄すぎたり、アルコール度が高すぎることがあるが、 非常に楽しめるスタイルのサン・テミリオンであり、 通常は瓶詰めしてから5〜6年で飲むことができるが、 10年かそれ以上、すばらしく熟成するワインでもある。」 (『ボルドー第4版』より抜粋)
オーナーは、レオヴィル・ラスカーズやネナン、ポタンサックを所有するジャン・ユベール・ドロン氏。 ラサールは、ユベール氏の祖父が畑を購入し、 ペトリュスのオーナー ファミリーであるジャン・フランソワ・ムエックス氏の ためだけに造られていたスペシャルキュヴェ。 ドロン氏が愛情を注ぐポタンサックは格付けシャトーではないながらも、 特級並みのクオリティとして人気を集めており、あのロバート・パーカーも 「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える 高品質なワインである」(『ボルドー第四版』)とコメントしているほどですが、 そのポタンサックと同等のクオリティを持つラサールも、 端正でバランスのとれた造りが魅力的なワインです。 透明感のある濃いガーネット。 カシス、ブルーベリー、プラムの香りを主体に、スミレ、 インク、ハーブなどのニュアンス、キャラメルなどの芳ばしい香り、 チョコやコーヒーを思わせるビターなニュアンスが混じり、 複雑な香りが楽しめます。また腐葉土など熟成による香りも感じられます。 全体的にスマートでバランスが良く、15年以上を経ていながら ジューシーな果実味を残し、綺麗に熟成しています。 軽やかなテクスチュアでするすると飲むことができますが、 飲み下した後には長い余韻が残り、最後まで楽しめます。 鴨のオレンジソース、鹿やラムのローストなどのお肉料理を美味しく引きたててくれるでしょう。