まさに今飲み頃! 熟成された“クリュ・ブルジョワ”級 時にはメドック格付け5級にも劣らないワインといわれるシャトー! サン=ジュリアンとマルゴーのほぼ中間に位置するキュサック村に、 このトゥール・デュ・オー・ムーランのブドウ園はあります。 1ヘクタールあたり1万本の密植をし、 厳しく抑制された収量の徹底をしています。 そして、剪定することによりブドウの色付きを促進させる栽培方法をとるなど、 こだわったブドウ栽培を行っています。 収穫後はコンクリートのタンクによる34℃〜35℃という高温で発酵をさせています。 新樽率は30%、熟成期間は12〜15ヶ月間です。 栽培〜醸造、熟成まで一貫した徹底ぶり! その為、このワインの味わいは強く、エキス分の豊さが特徴です。 特に良いヴィンテージではワインの味わいも色合いもとっても濃厚! ブルジョワ級のシャトーのなかでも 最も凝縮感と強い味わいのあるワインの一つともいえるのではないでしょうか。 10年以上の熟成ワインだからと言って 抜栓してすぐに召し上がるのはちょっともったいないのです。 抜栓後、1時間経った頃には劇的な変化が! 最初に主張していたタンニンや果実味が嘘のように溶け合い まろやかで落ち着いた味わいになってきます。 まさに熟成の醍醐味! 週末のちょっとリッチなお食事に合わせて ぜひ時間をかけてゆっくりとお召し上がりください。
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言わずと知れたモレ・サン・ドニの名門! バックヴィンテージ入荷! ポンソは、グラン・クリュの クロ・ド・ラ・ロッシュの最大の生産者。 モレ・サン・ドニの名門であり、立役者です。 品質に対する殺虫剤の不使用、剪定による収量制限などのこだわりと、 クローンの開発や雹害防止ロケットの使用、温度センサーつきラベルの採用等、 革新的な技術などの革新的な取り組みは特筆すべきものがあります。 また、熟成時に新樽を一切使用しないのもポンソの特徴。 必要以上の樽香は付けず、果実本来の味とやわらかさを引き出した、 凝縮感と旨味のあるワインを生みだします。 1998年は、霜などの冷害や雨によって葡萄の成長には厳しい天候が続きました。 比較的標高の低めの区画で造られる、 村名ワインなどの出来が良かったと言います。 ワインの特徴としては、深みとタンニンがしっかりとしているとのこと。 リリース時は強かったタンニンも、熟成とともに丸くなり今が飲み頃! こちらはポンソが造るジュヴレ・シャンベルタンの村名ワイン。 ポンソの各キュヴェには小鳥や動物の名前が付けられており、 このワインはアベイユ=フランス語で“ミツバチ”の意となっています。 何とも可愛らしい名前ですね。 ジュヴレ・シャンベルタンの村名の中には、期待はずれの物も多いですが、 ポンソの造るものには、そんな心配はいりません。 このワインもしっかりとした造り。深い色合いに、凝縮した果実味。 赤系果実の香りの中に、土や下草を思わせる香りも豊かに広がります。 しっかりとした中にも、繊細さがあるワインです。 開けた直後は堅く、酸が強い印象がありますが、数十分で素直に開いてきます。 飲み頃:2005年〜2012
長期熟成型の典型的なサン・テミリオンのワイン。 サン=テミリオンで最も古いシャトーの1つであり、 1762年以来同じ一族に所有されている、アペラシオンの北部に位置するこのシャトーは、 主として石灰岩からなる土壌の上に位置します。 スータールはヨーロッパの外ではあまり知られていないませんが、 ほとんどのヴィンテージが20〜25年以上持ちこたえ、 10年は近づきがたいということもしばしばである程長命なワイン。 このシャトーはワインを寝かせるのに新樽を少なくとも3分の1は使用し、 ほかのサン=テミリオンのシャトーよりずっと遅く瓶詰めすることが多いのです。 スータールはたいていは暗くて非常に濃いルビー色(清澄、濾過処理なし)をしており、 強烈でタンニンの強い獰猛さがあって、若いうちは飲む人を遠ざけかねませんが、 ロバート・パーカー氏曰く、 「20年以上の寿命を持ったワインを探している消費者は、 スータールを真剣に検討してみるべきである。」 とのこと。 14年熟成を経た今、試してみたい1本です。
18ヘクタール以上にもおよぶ広大な畑を持つプース・ドールは、 その畑がほぼグラン・クリュかプルミエ・クリュという恵まれたドメーヌ。 モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、コルトン、ポマール、 ヴォルネイ、ピュリニー・モンラッシェ、サントネイと広範囲に渡っており、 “クロ・デ・ソワサント・ウヴレ”、”クロ・ド・ラ・ブースドール”など 単独所有の畑もいくつか所有しています。 畑においては除草剤、化学肥料の類は一切使用せず、 醸造所内での果汁は、ポンプは用いずに重力で移動。 また、発酵は1階にあるタンクでおこない、 熟成には30パーセントの新樽が用いられます。 区画の取得にも積極的で、コルトンの2つのグラン・クリュに加え、 それまで赤だけだったドメーヌにサントネーの白が仲間入りし、 ピュリニーのプルミエ・クリュ、ル・カイユレが 2004年のミレジメよりお目見えしています。 さらには2009年からは後継者のいなかったシャンボールの名ドメーヌ、 『ダニエル・モワンヌ・ユドロ』 を買い取り、 ボンヌ・マールやレ・ザムルースを手に入れ、 そのラインナップは群を抜くものなりました。 そんな秀逸な造り手の1998年ヴィンテージ。 ヴァニラを思わせる香りに、複雑味があり凝縮された味わい。 非常にバランスの取れたワインです。
ファーストはフランス国内でほとんど消費される人気銘柄!! 格付けシャトーの実力を持っていると言われている“ソシマレ”のセカンドワイン 2003年以降、“クリュ・ブルジョワ”の自らのシャトーの格付けに対して納得できず “クリュ・ブルジョワ・エクセプショネル”の格付けを返上している“ソシアンド・マレ” もしメドックの格付けの見直しが行わることがあれば 確実に3級以上に上がってくるのではないかと言われているシャトーです。 昔ながらの製法を守り、骨格のしっかりとした、 それでいて非常にエレガントなワインを造り続けています。 最近ではエノテカでもちょこちょこと見かけるようにはなりましたが、 なぜ日本内ではあまり知られていないかと言いますと、 フランス国内での評価が高く、ほとんどが国内で消費されてしまうからです!! このことからもお分かりいただけるように、知る人ぞ知る、通好みのワインなのです。 このシャトーの輝かしい歴史は1969年に荒廃していたシャトーをジャン・ゴートローが購入した事に始まります。 非常に日当たりも良く、水はけも良い、砂利も多く、素晴らしいテロワールに恵まれていおり 手摘みの徹底や、1hあたりの植樹密度の高さ、100%新樽使用など、徹底ぶりが伺えます。 ワインの特徴はインクのような黒いルビー色、凝縮感が感じられ、 いつまでも香りをかいでいたいような、スミレやブルーベリー、 クレーム・ド・カシスなどの数々の香りに心を打たれます。 そんな“ソシアンド・マレ”のセカンドがこの“ラドモワゼル・ソシアンド・マレ”。 フランス語で「マレ家のお嬢様」という意味をもつかわいらしいワイン。 ラ・ドモワゼルがトンボという意味も持つことからラベルには 小さなトンボの絵が描かれています。 これはメドックにいるトンボを表しているとのこと。 そのような印象的なラベル、優れたコストパフォーマンスなど 色々な意味で飲む人の記憶に残るワインです。 セカンドはメルロが育つのにとても好条件の畑のメルロをふんだんに取り入れ造られています。 味わいはかなりしっかりとしたタンニンと凝縮感を持つフルボディではありますが シャトーの中では若い樹を使用していること、 上記のメルロをおよそ半分ほど使用しアッサンブラージュされていることから 比較的早くからフレッシュな味わいを楽しむことができます。 赤身のお肉のグリルや、カニや海老との相性も良いとのこと。 1998年ヴィンテージは春先が温かく、その後少し多湿で暑い6月、涼しい7月、 8月には干ばつ…ところころと変化する天候に振り回されました。 しかし、9月に大雨が降ったおかげで、ブドウのストレスが軽減され、左岸は特に良い仕上がりとなっています。 ファーストは、今からまだ数年程寝かせた方が良いほどの若々しさにあふれています。 セカンドであれば十数年の熟成を経て、今まさに美味しく召し上がっていただけ、楽しめるハズ!! ただでさえ手に入りにくい“ソシアンド・マレ”のセカンドラベルの古い物が入ってくるのはなかなか珍しいことです!! この機会をお見逃しなく!
サン・ジュリアンのスーパー・セカンド “レオヴィル・ラス・カーズ”と同じファミリーが所有! 近年メキメキと実力を上げているネナンのセカンド! シャトー・ネナンは、1847年から歴史のあるシャトーですが、評価が上がってきたのは 1997年、かのサン・ジュリアンのスーパー・セカンド“シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ”を所有する デュロン家が買い取ってからのことです。 それまでは、都会的というよりはちょっとやぼったいような、 エレガントさに少し欠ける凡庸なワインが造り出されていました。 デュロン家は購入後すぐさま、コンサルタントとしてミシェル・ロラン氏を招き入れ 現在では、有名で稀少なワインが肩を並べるポムロルでも上位に入ってくるようなワインが造られています。 ポムロルのトップクオリティワインの一つになっています。 彼らの指揮のもと本格的に、ワインの品質が向上しているのは2001年からですが ブドウ品種の構成も、以前はメルロが70%〜80%、カベルネ・フランが20%〜30%、 カベルネ・ソーヴィニヨンが10%というアッサンブラージュから、 現在ではカベルネ・フランの比率を少し上げることで滑らかでありながらも、 よりタニックな味わい、コクのあるテイストに仕上げているようです。 また、ポムロル自体が小さなアペラシオンであることから この地区に居をかまえるシャトーは、畑が10ヘクタール未満と狭い所が多いのですが このシャトー・ネナンはなんど25ヘクタールと断トツに大きいのです。 というのも1999年に当時、ポムロルにおいて人気のあった “シャトー・セルタン・ジロー”の畑を半分購入し、統合したから。 ちなみに、残りの半分は右岸の名手、 ムエックス社が購入し“シャトー・オザンナ”(!!)としてリリースしています。 これを考えただけでも、テロワール、造り手がいかに素晴らしいかということが分かります。 これらの変革が成し遂げられる前とはいえ、この1998年ヴィンテージの評価はとても良く、 パーカーポイント90点を獲得! パーカー氏からはこれまでの十数年で最も良い出来だと評価されており、 ファーストラベルはまだ10年以上の熟成が可能とのこと! (2025年ころまで飲み頃が続くとのことです。) フューグ・ド・ネナンはそのシャトー・ネナンのセカンドラベル。 “フューグ”というのはバロック音楽の“フーガ”の意味で、 ラベルも大きな音符が描かれており、音楽をモチーフにされていてオシャレ。 春先からなにかと、天候不純に見舞われ、 出来の良いブドウに仕上がるのは絶望的かと思われていましたが 9月下旬〜10月上旬まで雨に恵まれたことで、ふたを開けてみれば非常に良いヴィンテージとなった1998年。 この1998年ヴィンテージのフューグ・ド・ネナンはメルロが72%、カベルネ・フランが28%使用されており 熟した黒果実系の甘くジューシーな香り、程よく低めの酸のバランスが絶妙です。 こちらをテイスティングしたパーカー氏は、 セカンドワインの印象的なデビューと 新しいオーナーの努力に敬意を表しているとのことです。 今飲むのにピッタリなお手頃・右岸ワイン。 普段、あまり右岸を召し上がらない方にも是非堪能していただきたい1本です!
ハートラベルで有名なカロン・セギュールが、ひっそりと造る秘密のワインがありました! しかもヴィンテージは、熟成13年目に突入した1998年。若いうちは固く閉じこもっていたワインも、10年以上の熟成を経て若さと熟成感が混ざり合った絶妙な飲み頃を迎えました。 それなのに、お値段はたった《3,980円》です! 生産量が少なく、日本にはわずかな本数しか輸入されてきていません……。カロン・セギュールが造る秘密のワインを手に入れるこのチャンスをどうぞお見逃しなく!
サン・ジュリアンを代表するスーパーシャトー、 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズのオーナーである ドゥロン家が所有するのがこのシャトー・ポタンサック。 ドゥロン家と醸造責任者のミシェル・ローラン氏の努力により、 バランスが良く長期熟成に耐える優れた構造を持った、 格付けワイン並みの品質のワインを造り上げてきました。 (ちなみにこちらのミシェル・ローラン氏は、ポムロルを中心に活躍する 醸造コンサルタントのミシェル・ローラン氏とは別人です。) 実際に、2005年4月号の「デキャンター」誌において、 世界で最も難しいワインの資格と言われる“マスター・オブ・ワイン”の方々、 計6名の投票により「最もお買い得なボルドーワイン」を選ぶという企画でも、 このシャトー・ポタンサックはなんと最高得点を獲得したのでした。
深く濃い赤紫の色調。 たくましいタンニンを持ったしっかりとしたストラクチャーに 裏付けられたバランスの良さが魅力です。 干しブドウやドライフルーツ、プラムやブラックベリーなど、 熟した豊かな果実のアロマにややスパイシーさも感じられる デリケートで複雑な香り。骨格はしっかりとしていますが、 全体は非常にエレガントな印象です。 また、フィネスも感じられ、全体を巧みに調和させています。 熟成によってするんとシルキーな口当たりになっており とても綺麗な味わい。長い余韻が楽しめます。