ラフルールについてロバート・パーカーは、 「常にペトリュスに迫り、 時にはしのぐことさえできるポムロルで唯一のワインである (中略) アロマの観点から言えば、 ラフルールは多くのヴィンテージでペトリュスよりも複雑である。」 (「ボルドー」第4版より抜粋) とその偉大さに言及しています。 ペトリュスよりも希少な事は確かなので、 ある意味ペトリュス以上といっても良いでしょう。
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元単一畑名バルバレスコの「ソリ・サン・ロレンツォ」。 1967年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・ティルディン」と「コスタ・ルッシ」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 DOCランゲとなった、ガヤ社の保有する5つの単一畑 (ソリ・ティルディン、ソリ・サン・ロレンツォ、コスタ・ルッシ、スペルス、コンテイザ)の中でも、 ソリ・サン・ロレンツォは最も力強く、 しっかりとした造りとなっています。 ソリ・サン・ロレンツォは その本質的な魅力を引き出すまでに 長い時間を要するワインでもあり、 長期熟成に適したワインです。 黒スグリやブラックチェリーの中に、黒系果実やハーブ、 エキゾティックスパイスのヒントのある、濃密なアロマ。 複雑なストラクチャーに素晴らしい凝縮感を併せ持つ、 力強さにあふれたワインです。 40年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。 ちなみに、「ソリ」はピエモンテの方言で「(理想的な)南向きの斜面」、 「サン・ロレンツォ」は1964年までこの畑を所有していた アルバ教会の守護聖人です。 方言をワイン名に採用したのは、 イタリアでもこのソリ・サン・ロレンツォが初めての試みです。
元単一畑名バルバレスコの「ソリ・ティルディン」。 1970年から造り始められ、1995年までは 「DOCGバルバレスコ」を名乗ってました。 1996年ヴィンテージから他の二つの単一畑名バルバレスコ、 「ソリ・サン・ロレンツォ」と「コスタ・ルッシ」や バローロと共にDOCランゲに格下げされました。 なぜなら、ガヤ家の知恵と技術、伝統、誇り、 そして情熱の結晶は「バルバレスコ」であり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 このワインが「普通のバルバレスコ」や 「ただのバルバレスコ」と 称されるべき物ではないからです。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の単一畑名バルバレスコやバローロは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバルバレスコ、バローロであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 DOCランゲとなった、ガヤ社の保有する5つの単一畑 (ソリ・ティルディン、ソリ・サン・ロレンツォ、コスタ・ルッシ、 スペルス、コンテイザ)から造られるワインは、 どれもエレガントさ、複雑味、そして品質において 傑出した仕上がりとなっていますが、 ソリ・ティルディンはそのすべての要素が 非常にバランスよく溶け合っています。 ソリ・ティルディンはテロワールと、 そこから造られるネッビオーロ種の真髄を表した、 フィネスに富んだ味わいです。 ミネラル、チェリー、スギの木、スパイスなどの複雑な香り。 フルボディで豊潤な味わいと濃厚な舌触り。 上質で熟したタンニンが豊富に感じられ、 様々な表情を見せて楽しませてくれるワインです。 40年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。 ちなみに「ソリ」はピエモンテの方言で「(理想的な)南向きの斜面」、 「ティルディン」は現当主、アンジェロ・ガヤの祖母に当たる クロチルデ・レイのニックネームです。
ご存知ジャン・ピエール・ムエックス社が所有するCH.オザンナ。 1999年がファーストヴィンテージですが、続く2000年でいきなり伝説となり、 この2001年で早々と伝説を塗り替えたシャトーです。 このワイン、実は非常に希少なワインで、僅か1500ケースという生産量はCH.ペトリュスの1/2〜2/3程度。 スタイルはラ・フルール・ペトリュスとペトリュスの間というべきもので、 果実味が実に豊かで、エレガントな酸味、シルキーなタンニンが 綺麗に溶け合った芸術品です。 これがポムロルの理想形と言えるワインではないでしょうか。 実はテイスティング時に、このオザンナには驚かされました。 どのようにしたらここまでしなやかに、そしてエレガントに ボルドーワインを作れることができるのだろうか、と。 ピュアな果実味が特徴ですが、余韻に残る味の深さは CH.ペトリュスを彷彿とさせます。 飲んだことが無い方は手を出しにくい価格かもしれませんが、 一度飲んでみると、この価格がお買い得であることがお分かりいただけると思います。 この2001年は、ボルドー右岸のグレートヴィンテージ。 この貴重なボトルを、ぜひこの機会に、手に入れてください!
元バローロの「スペルス」。 単一畑の元バルバレスコ「ソリ・サン・ロレンツォ」や 「ソリ・ティルディン」等と同様に、このワインも 1996年にDOCランゲに格下げされたワインの一つです。 イタリアワインの帝王ガヤのフラッグシップワインは、 「バルバレスコ」。 ガヤ家の知恵と技術、伝統、そして情熱の結晶はバルバレスコであり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の元バローロや元バルバレスコは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバローロ、バルバレスコであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 スペルスは濃厚で複雑な香りの中に、 ほのかにトリュフとリコリスの香りが感じられます。 しっかりとした骨格のフルボディで、濃い果実味の中に ネッビオーロの純粋なタンニンと酸が感じられる上質なワイン。 30年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。
ボノー・デュ・マルトレイは、グラン・クリュしか所有していない造り手。 こんなドメーヌは、他にはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティしかありません。 ちなみに所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha。 9haという畑を所有し、ボノー・デュ・マルトレイの看板商品といえる コルトン・シャルルマーニュは、類稀なテロワールとオーナーである モリニエール伯爵の知恵と情熱の結晶です。 葡萄樹の平均樹齢は70〜80年と高く、収穫の際にはトラクターの代わりに 馬を利用し、すべての作業は人の手によって行われます。 また、1株に6房以上にならないように生産量をコントロールし、 良年・不良年に関係なく180樽以上は造らないという徹底主義を貫いています。 最高のテロワール、そしてそれだけではないたゆまぬ努力と愛情が 史上最高ともえいるこのコルトン・シャルルマーニュを生み出しました。
「マルゴーのアペラシオン南部のラバルドにあるこのシャトーでは、常においしくてかぐわしい、深い色のワインをつくっている。品質はメドックの5級シャトーと同レベルになることが多い。 (中略) シランのワインは適度に熟成するまでに5〜6年かかるのが普通で、最近のヴィンテージはどれも成功している。(中略)最上のヴィンテージでは少なくとも15年間は熟成する可能性を持っている。メドックのワインの新しい格付けが行われることがあるとすれば、シランの5級シャトーへの格上げが真剣に検討されることは間違いない。」(『ボルドー第4版より抜粋』)
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手がカパンネッレ。 キャンティ・クラシコの南東部に位置する小さな街、 ガイオーレ・イン・キャンティの小高い山の上にカパンネッレはあります。 ローマ在住の実業家ラファエル・ロセッティ氏が1972年にこの土地の農家を買い取ったことにより始まりました。葡萄畑は16haと小規模なブティックワイナリーですが、知名度は抜群。 ラインナップはD.O.C.G.「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」と、 サンジョヴェーゼ主体のV.d.T.「ソラーレ」、 白ワインの「シャルドネ」、そして有名な「50&50」があります。 「50&50」はカパンネッレとアヴィニョネージの食事会のときに、 遊び心で両者のワインをブレンドしたのがきっかけとなって誕生したという珍品。 カパンネッレのサンジョヴェーゼ50%とアヴィニョネージのメルロ50%から成ります。 この「ソラーレ」もはじめはトスカーナの有名レストラン、 エノテカ・ピンキオーリのためにボトリングしていたものを 1996年ヴィンテージから一般向けにリリースし始めたものです。 サンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いたニュースタイルのワイン。 複雑なアロマが特徴的。
「カントメルルのスタイルの特徴は、リッチで、しなやかな果実味と、 強烈で華やかなブーケにある。カントメルルの最良の作品は、 きまって、いくばくかの芳香がある早熟タイプであり、 そのために若いうちから、申し分のない魅力がある」(『ボルドー第四版』)
【完全数量限定】「ムートン・カデ80周年記念復刻ラベル」の稀少なマグナムボトルが登場! インパクトがあり華やかなマグナムボトルは人が集まる機会に大活躍♪ ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。 その始まりは遡ること80年前。 1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを 瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。 この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。 彼が一族の末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという 意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。 以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。 今日では150ヶ国以上で販売され、 『世界で一番愛されているボルドーワイン※』 となっています。(※2006年CIVB、IPSOS、2009年GFK調べ) ルージュは、なめらかで豊かなボディに 心地よく調和のとれた親しみやすい味わいが印象的。 カシス、プラム、ブルーベリーのアロマにハーブ、バニラのヒント。 牛ヒレ肉の赤ワインソース、ラムチョップのハーブ焼などと。