格付け二級、スーパーセカンド! あの1982年を超える評価!! メドック格付け 第二級 格付け二級シャトーの中で常に高い評価を受けているのが このシャトー・コス・デストゥルネル。 出来のよい年の品質は、一級シャトーに匹敵する実力派として有名です。 エチケットはシャトーの外観を写したもので、 アジア風のパゴダのような美しいシャトーです。 ポイヤックとの村境のすぐ北隣はなんとあの格付け一級のシャトー・ラフィット、 そちらを見下ろす丘の背に位置します。 コス・デストゥルネルの特徴として一般的に 「他のシャトーよりもブレンドに使用するメルロの比率が高い」 「猛暑の年など困難なヴィンテージに強い」 と言われています。 メルロが多く含まれていることによって、サン・テステフらしい、 力強いカベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンによる骨格と、 メルロの膨らみのある果実実が見事に調和し、 素晴らしいハーモニーを生みます。 2002年以降からアッサンブラージュも柔軟に変化しています。 カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロだけでなく、 カベルネ・フランやプティ・ヴェルドもブレンドに使うようになりました。 2003年では前年の2002年に使われたプティ・ヴェルドは使われていません。 それほどに凝縮感のある、素晴らしいブドウが収穫できたため、 プティ・ヴェルドを入れる必要がありませんでした。 またコス・デストゥルネルではこのヴィンテージ辺りから 多くの改良を加え始めます。 02、03、05年と畑の改良を行い、大成功を収めました。 その成功で手にした資本を元に醸造施設を改良し、 さらに2500万ドルかけて最新のセラーを造りました。 こうした改良に次ぐ改良により、近年はよりクオリティを 上げてきており、芳醇でスケールの大きい魅力が花開いています。 コス・デストゥルネルのファンならば、近年のヴィンテージと、 バックヴィンテージを両方飲み比べてみたいところですね。 シャトーの歴史を飲むようで、何とも贅沢です! 飲み頃:2012年〜2036年
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元バローロの「スペルス」。 単一畑の元バルバレスコ「ソリ・サン・ロレンツォ」や 「ソリ・ティルディン」等と同様に、このワインも 1996年にDOCランゲに格下げされたワインの一つです。 イタリアワインの帝王ガヤのフラッグシップワインは、 「バルバレスコ」。 ガヤ家の知恵と技術、伝統、そして情熱の結晶はバルバレスコであり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の元バローロや元バルバレスコは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバローロ、バルバレスコであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 スペルスは濃厚で複雑な香りの中に、 ほのかにトリュフとリコリスの香りが感じられます。 しっかりとした骨格のフルボディで、濃い果実味の中に ネッビオーロの純粋なタンニンと酸が感じられる上質なワイン。 30年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。
最高の熟成環境にあるパリの星付きレストラン“タイユヴァン”の熟成用セラー蔵出しワイン! モンティーユは、ポマール、ヴォルネイを造っていますがどちらも最上級のワインです。 ポマールは非常に長命(熟成向き)のワインですが、 中でもこの「リュジアン」という畑は、ポマールの中でも良い葡萄が造られる畑として知られています。 他の生産者からも、ワイン業界の関係者からも絶大な信頼と人気を集めています。
幻の畑!!まず手に入らないワインが限定入荷!! ニュイ・サン・ジョルジュってなかなか表舞台には出てこない村なのですが、 立地的には申し分なく、良いワインが生産されていることで有名です。 そして「リシュモーヌ」と聞いてピンとくるあなたは、なかなか古くからのワインラヴァーですね! そう、あれです。 アンドレ・ペルナン・ロサンが クリストフ・ペロ・ミノに託した伝説的な畑! さらに2003年は猛暑の年。 造り手の端正なワイン造りが、味わいに大きく影響します。 ペロ・ミノのスタイルを身近に感じるなら、こういったワインが面白い。 ワインラヴァーが真っ先に飛びつくようなワインです!! 飲み頃:2013年〜2018年
ボノー・デュ・マルトレイは、グラン・クリュしか所有していない造り手。 こんなドメーヌは、他にはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティしかありません。 ちなみに所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha。 9haという畑を所有し、ボノー・デュ・マルトレイの看板商品といえる コルトン・シャルルマーニュは、類稀なテロワールとオーナーである モリニエール伯爵の知恵と情熱の結晶です。 葡萄樹の平均樹齢は70〜80年と高く、収穫の際にはトラクターの代わりに 馬を利用し、すべての作業は人の手によって行われます。 また、1株に6房以上にならないように生産量をコントロールし、 良年・不良年に関係なく180樽以上は造らないという徹底主義を貫いています。 最高のテロワール、そしてそれだけではないたゆまぬ努力と愛情が 史上最高ともえいるこのコルトン・シャルルマーニュを生み出しました。 やや強めのペールイエローで、爽やかな木々の香りと甘い花の香りが交錯する。 良ヴィンテージの恩恵を受け、凝縮感のある果実味、リッチで深みのある味わい。 アフターが長く、バランスに優れています。
ブルゴーニュの一大ドメーヌ、ルイ・ジャドが造るシャンボール・ミュジニー ルイ・ジャド社は、ネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取引に携わる一方、 総面積150ヘクタールのぶどう畑を所有する大ドメーヌでもあります。 ワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを それぞれのワインを通じて表現すること、そして、長い将来にわたって そのテロワールが維持されていくこと。 ぶどう造りでは、20年前から自社畑における化学肥料や 農薬の使用を中止し、伝統的な農法を実践。 元来の土壌の構成を保つため、深く耕すのではなく、表土のみを耕すようにしています。 また、品質の高いぶどうを収穫するために、剪定を行い、 ぶどうの畝の間に草を植え収量を落としています。 醸造においては、重要な役割を果たすオーク樽を 1996年に創立した樽製造会社カデュスで作成。 ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、 オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。 それにより、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 今回入荷したルイ・ジャドのシャルム・シャンベルタンは、若いうちは 深い色合いにあらゆる赤系・黒系果実の果実味あふれるアロマを感じます。 そして熟成させると、リコリスや獣臭のアロマへと様変わりします。 力強いストラクチャーゆえ、合わせるお食事も香りや味わいの強いものがおすすめ。 例えばマトン肉、ジビエ、チーズはブルーチーズを除く香りの強いものが良く合います。 2003年は、長期熟成が可能なグレート・ヴィンテージ! 飲み頃に差し掛かってきているワインをぜひお楽しみください。
総面積25ヘクタールと、ブルゴーニュではかなり大きく、 ヴォーヌ・ロマネを代表するドメーヌ。 由緒も正しく、18世紀末以来ヴォーヌ=ロマネ村に居住しワイン生産に従事、 現オーナーのヴァンサンで8代目です。 彼は、先代と比べ畑での作業を重要視するようになり、 栽培も環境に配慮したリュット・レゾネを1990年代初頭から採用しています。 先代のジャンの生み出すワインは力強さに溢れたものでしたが、 息子のヴァンサンが率いるようになってからは、よりフィネスが増したそう。 ワインはどちらかというと濃厚だが、樽が突出しているようなタイプとは異なり、 若いうちからある種の熟成した風味を感じさせる、旨味の出たもの。 グラン・クリュでなくとも、十分な深みがあり満足度は高いと評価されます。 近年ではピュリニー=モンラッシェ、ジュヴレ=シャンベルタン、シャンボールミュジニー等、 コート・ドールを代表するアペラシオンを続々と手に入れている、将来有望なドメーヌです。 こちらの「ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ブド」は、 野生ベリー、スパイスや皮革の香り。 生き生きとして引きしまった味わいが楽しめます。
フィリップ・シャルロパンは、あのピノ・ノワールの神様と呼ばれる アンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として 可愛がられていたといわれています。 フィリップ・シャルロパンのモットーはあくまでも自然なワイン造り。 葡萄の栽培には除草剤と化学肥料は使用せず、殺虫剤代わりに フェロモンカプセルを用いるリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用。 完熟葡萄の収穫はもちろんのこと、厳しく選別した果実は除梗した後、 一週間に及ぶ低温のマセラシオン発酵が行われます。 培養酵母の使用と補酸は決して行わず、その後は 瓶詰め直前まで澱引きせずに樽熟成されますが、 新樽比率が高いこともその特徴として挙げられます。 若いうちは樽香が強く感じられますが熟成を経てワインのアロマと溶け込み、 洗練された奥行きのある味わいに変化します。果実味とアロマに溢れ、 精妙なフィネスを備えた 確固たるシャルロパンのスタイルは まさに“ブルゴーニュ最高峰の一つ”といえるでしょう。 特級のシャンベルタン・クロ・ド・ベーズと隣接する 1級畑の「ジュヴレ・シャンベルタン・ベレール」は、 ごく少数の生産者しか所有していない畑のため、 市場でもあまり見かけることがありません。 コーヒーやチョコレート、赤系果実の風味、 きめ細かなタンニンが印象的なワインです。 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズと隣接はしていますが、 クロ・ド・ベーズよりも早飲みできるワインです。
マコンのトップネゴシアン"メゾン・ヴェルジェ"の ジャン・マリ・ギュファン氏自らが造り出すプイィ・フュイッセ! エノテカ・オンライン、初登場! 時にあまりに凝り性のため"変わり者"と言われる事もある"白ワインの天才" マコンに拠点を持つ、有名なネゴシアン"メゾン・ヴェルジェ"のオーナー ジャン・マリー・ギュファン氏が造る マコン地区最高峰のワインがエノテカ・オンラインに届きました! マコンというテロワールのポテンシャルを存分に生かし この土地を現在の地位まで引き上げたのは彼だと言っても 過言ではないほどの実力の持ち主です。 実は彼、ちょっと面白い経歴を持っています。 ギュファン氏の故郷はベルギー、フランダース。 ワイン造りに携わる前は、舞台や建築の勉強、仕事をしていたとのこと。 ブルゴーニュに来たときには、ワインに関しては全くの素人。 そこで、農業高校に入ってから学び始めました。 そうしてフランスに渡ってからわずか3年後の 1979年に現在も所有しているピエール・クロの小さな畑を購入したのです。 始めはなかなかな芽が出ませんでしたが、 彼の情熱的で熱狂的なワイン造りは実を結び 今ではマコンを代表する、世界でも有数の生産者となったのです。 マコンは今でこそ"安くて、美味しい"ワインの生産地になっていますが 彼らがこの地でワインを手掛け始めたころは、 "安酒"のみのイメージが強く根付いていました。 美味しいワインが造られるようになった現在でも、そのイメージはなかなか払拭されません。 しかし、ジャン・マリー・ギュファン氏は その安いマコンが本来の姿であるかどうかを見極め、 実は素晴らしいテロワールだったという事を発見しました。 そして、そのテロワールの実力にあったワインを造り出すことに成功したのです。 強いワインにはあまり興味がなく、スッキリしていても ピュアでミネラル感と凝縮感のあるワインが良いという信念のもと 濃厚すぎない、クリアな酸ののった白ワインを我々に届けてくれています。 1983年以降、堆肥も信頼のおけるドメーヌの管理人が作る堆肥しか使用せず 除草剤や殺虫剤も使用していませんが 自然派である事にこだわっている訳ではなく最高のワインは最高のブドウから造られ、 高品質なブドウは自然を尊重することで育つという保証があるから、とのこと。 このワインは自社の3つの畑の上部から収穫したブドウの 一番絞りとフリーラン・ジュースのみを使用し醸造したもの。年間3,000本程の生産本数! 夏が暑く過熟になりがちなヴィンテージですが さすがのギュファン・エナン! レモンなどの柑橘系の酸味やミネラル感、 そしてプイィ・フュイッセの特徴である燻したようなニュアンスなど多くの要素が混ざりあい とてもバランス良く、かつ爽やかに仕上がっています。
2006年ヴィンテージがガンベロ・ロッソ誌において 最高評価のトレ・ビッキエリ(=3グラス)2010を獲得しました! サンジョヴェーゼ100%から造られるフェルシナを代表するワイン。 1983年の初ヴィンテージから高い評価を獲得し、 サンジョヴェーゼの個性とフェルシナの“テロワール”を 存分に反映させたワインです。 キャンティ・クラシコというよりむしろ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに近いコシと深み、 厚いタンニン。 古くから伝わるフォンタローロの畑はキャンティ・クラシコ地区の ボーダーの内外の両方に位置し、 DOCGキアンティ・コッリ・セネージの区域にもまたがる畑のブドウも 使用するため、IGTトスカーナ を名乗っています。 その地からはブルネッロ・ディ・モンタルチーノの村がよく見渡せ、 味わいに見るように、その関連性を思わせます。 ブドウの樹の樹齢は非常に高く、50年以上のサンジョヴェーゼの樹も。 手摘みで丁寧に、厳選しブドウを収穫。 パンチング・ダウンしながらのマセラシオン後は、 マロラクティック発酵が行われ、 キュヴェごとにバリック樽で18〜20ヶ月熟成を行います。 力強さとエレガントさを両立させた、完成度の高いスタイルを見せてくれます。 優良ヴィンテージには20年以上の熟成にも耐えうるだけの ポテンシャルを備えたワインとなります。
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手がカパンネッレ。 キャンティ・クラシコの南東部に位置する小さな街、 ガイオーレ・イン・キャンティの小高い山の上にカパンネッレはあります。 ローマ在住の実業家ラファエル・ロセッティ氏が1972年にこの土地の農家を買い取ったことにより始まりました。葡萄畑は16haと小規模なブティックワイナリーですが、知名度は抜群。 ラインナップはD.O.C.G.「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」と、 サンジョヴェーゼ主体のV.d.T.「ソラーレ」、 白ワインの「シャルドネ」、そして有名な「50&50」があります。 「50&50」はカパンネッレとアヴィニョネージの食事会のときに、 遊び心で両者のワインをブレンドしたのがきっかけとなって誕生したという珍品。 カパンネッレのサンジョヴェーゼ50%とアヴィニョネージのメルロ50%から成ります。 この「ソラーレ」もはじめはトスカーナの有名レストラン、 エノテカ・ピンキオーリのためにボトリングしていたものを 1996年ヴィンテージから一般向けにリリースし始めたものです。 サンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いたニュースタイルのワイン。 複雑なアロマが特徴的。
3級シャトーに匹敵する実力! 安定感があり、いつ飲んでも美味しい! 魅力的なワイン!! メドック格付け 第五級 カントメルルと言えば、1855年当時の格付けでは 5級シャトーの中でも末席に位置付けられていました。 しかし不断の努力の末、格付け以上の実力を常に発揮する、 優良シャトーへと生まれ変わりました。 今では 3級シャトーに匹敵するとも噂される程の実力を誇ります。 カントメルルはほとんどのヴィンテージで、 早飲みと熟成が可能な点も魅力の一つです。 若いうちはチャーミングでフルーティ。 オーク樽由来のバニラのテイストが印象的です。 一方熟成を重ねると、非常にエレガントで 若いころと全く違った魅力が感じられます。 まるで成長した大人の女性のように優美で滑らか。 タンニンに芯が通っているので、凛とした印象を受けます。 2003年は通常のヴィンテージと比べてカベルネ・ソーヴィニヨンと プティ・ヴェルドの比率が高く、メルロが少ないのが特徴です。 この年は、夏が非常に暑く、ブドウが熟しすぎる嫌いがありましたが、 カントメルルはそれを回避し、例年通りの 上品な味わいを維持することができました。 そして約10年熟成を経て、ちょうど飲み頃を迎えています。 タンニンが柔らかくなって成熟した味わいが十分に楽しめます。
ピエモンテ州産、バルベラ種を85%以上使用した バルベラ・ダスティ。 ミディアム・ボディーで、プルーンやブラックチェリーなどの 熟した果実の豊潤で生き生きとした味わいが広がります。 辛口ですが、酸のバランスが良く、 フルーティーさとクリーミーな舌触りが一体となっています。 アーモンドやトーストの香ばしさとミントのニュアンスの 溶け込んだ香りとともに長い余韻が続きます。
ペトリュスをはじめ、ボルドー右岸のスパーシャトーを多く所有する ムエックス氏。レ・ロゾーとはクリスチャン・ムエックス氏の家の名前です 直訳すると「葦」)。 このワインのやわらいヴォリューム感のあるエレガントな佇まいは、 ドルドーニュ川の優雅な流れを想起させます。 ムエックス氏のセレクトによって造られており、プ ライヴェートキュヴェとも言えるこのワインは、 リーズナブルながらサン・テミリオンの魅力を 十分に堪能することができます。