造り手のオリヴィエ・ベルン・シュタインは、かのアンリ・ジャイエや ティエリ・アルマンなどとともにブルゴーニュのボーヌで 醸造を学んだという実力派。 グルナッシュが好きでこの土地を買ったというだけあって、 この赤ワインにも70%、たっぷりとグルナッシュが使われています。 ベリーやブラックカラント、スパイシーなアロマが複雑にからみあう力強いワイン。 シュタイン氏はもともとワイン畑出身ではなく、香港のメトロシステムの構築や ドイツの音楽出版社で働いていたこともある異業種出身の人。 バイタリティあふれる彼の人柄そのままといった情熱的な赤ワインをどうぞ。
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モンテスのワインといえば、不動の人気を誇る モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン。 その実力は世界も認めるところで、フランスやイタリアへ 逆輸入されたということも有名な話。 日本のワイン専門雑誌『ワイン王国』のブラインドテイスティングでも最高評価を獲得しています。 そんなチリを代表するワインの熟成ポテンシャルを証明するワインがこちら。 葡萄の作柄がとても良かった年にのみリリースされる ヴィンテージ・セレクション。 これは通常のモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンと同一のものを、 モンテスのセラーで長期瓶熟成させたもの。 今回は7年の熟成を経た2004年ヴィンテージを蔵出ししてもらいました。 グラスに注ぐとガーネット色の色調。 若い時はベリー類のアロマが圧倒的ですが、熟成によって 熟したベリー類をはじめとしたプルーン、カシス、カカオ、ヴァニラのアロマが 表情豊かに混じり、もとからのコクと相まってとても芳醇な味わいになっています。酸やタンニンもきれいに溶けあっており口当たりがとてもエレガント。 あの凝縮感やフルーティーさが、年月を経てこんなに洗練され、 多彩な要素が引き出されていくとは・・・想像を超えた出来栄えです。 飲み頃を見極めジャストなタイミングで蔵出しされていますが、まだ熟成のポテンシャルを感じさせます。 何万円もするプレミアムワインならいざしらず、 一体これだけ長い熟成に耐えるこの価格帯のチリワインが ほかにあるでしょうか?モンテス・アルファの質の高さとポテンシャル、 チリのカベルネ・ソーヴィニヨンの可能性はこのキュヴェによって証明されるでしょう。 モンテスファンの皆さんだけではなく、素晴らしいワインと出会いたい すべての方におすすめいたします!
ラモス・ピントは1880年にアドリアーノ・ラモス・ピントによって設立され、 1898年にはポルトガルを統治するカルロス国王の 王室ご用達の特権を得るまでの信用とブランドを確立しました。 ポートで使用される優良品種「トゥーリガ・ナシオナル」「トゥーリガ・フランチェーザ」 「ティンタ・バロッカ」「ティンタ・ロリス」「ティンタ・カン」を選び出し、 今日のポートワインの礎を創り出した、ポルトワインの第一人者。 こちらのワインは良年のみ生産されるヴィンテージポート。 樽熟成期間は少なくとも収穫から4年間は行います。 より長く樽熟成させるので、比較的早く飲み頃になります。 澱引きを行ってからビン詰めしますので、デカンタージュの必要はありません。 非常に濃い色調で、フレッシュフルーツ、甘草、ほのかなハッカの香りがします。
ドメーヌ・オットは世界各国の有名レストランや一流ワイン専門店で プロヴァンスを代表するワインとして喜ばれています。 シャトー・ド・セルはドメーヌ・オットが1912年に取得したワイナリーで、 プロヴァンスの中心部、“ヴァー”の高原に位置しています 。この土地では豊かな太陽の恵みと岩が多い土壌によって、 フルーティーながらミネラル感も加わった素晴らしいクオリティの ワインを生み出します。 この「シャトー・ド・セル ブラン」はアカシアや蜂蜜の甘い香さに アーモンドのアロマもふんわり加わった上品な香り。 キノコを使ったお料理やヤギのチーズと相性が良いでしょう。
サン・ジャック・ド・シランはマルゴーのCH.シランが手掛ける オー・メドックのワイン。 畑はマルゴーとの境にあり、テロワール的にも似ています。 人の手による収穫、ステンレススティールタンクによる発酵、 12か月の樽熟成(15%新樽)を経て出荷されます。 ボルドー大学教授のドニ・デュブリュデュー氏のコンサルトを得て さらに品質に磨きがかかりました。
プロヴァンスのハイスタンダードなオット★の赤ワイン。 オットはカンヌやモナコなどの高級リゾート地で楽しまれているプロヴァンス屈指のワイナリー。なめらかな曲線を描いたラグジュアリーな雰囲気のボトルが洗練された南仏のスタイルを感じさせます。 最低でも15年という樹齢の樹木から取れるブドウを使い、複雑な味わいを表現。フワッと広がるブラックカラントとチェリーの香り、なめし皮のワイルドな香りも少しあります。スパイシーでしっかりとしたタンニンがありますが、バランスは非常に良く取れています。 ラム肉や牛肉など少し味が濃い肉料理に、きのこのソースをかけたものなどが良く合うでしょう。美しいボトルで贈り物にもおすすめです。
ジロンドの河岸、モンローズのすぐ隣に美しく手入れの行き届いたシャトーを見ることができますが、それがメイネイ。フェラン・セギュールやグロリア、ソシアンド・マレなどと同じく、クオリティは完全に特級格付シャトーのそれ。非常に複雑で繊細なテイスト、それを強力にバックアップするかのようなタンニン、アルコール。素晴らしいバランスです。
ボルドーの町から7km南に位置するこのシャトーの歴史は古く、 17世紀までさかのぼります。1953年と1959年の格付けの際に 赤白ともにグラーブ特級に格付けされました。 1979年にはリュシアン リュルトンが買収し、 ブドウ畑と醸造設備に重要な革新をもたらしました。 1990年には円形の醸造所が完成、1992年からは息子のルイと 娘のソフィー リュルトンに経営が委ねられました。 さらなる品質向上を目指した結果、 フランスの有名ワイン誌、ガイド アシェットに取り上げられるなど、 近年さらに評価が高まっています。 ストロベリー、ラズベリー、カシスのアロマを主体として、 杉、ハーブ、燻したようなニュアンスが感じられます。 ペサック・レオニャンのワインのなかでもクセのない チャーミングな味わいでどなたにもおすすめです。
プロヴァンスの太陽をたっぷり浴びた円熟したシラーに加え、 その他数種類のブドウが見事に調和。 チェリーやフランボワーズのような赤い果実、 乾燥ハーブやコーヒーのニュアンス。 充分な果実の凝縮感が特徴。子羊のグリルやジビエなどと良く合います。
クルテイヤックといえば、ワイン専門誌『ワイナート』の企画 「ボルドー右岸のバリュー・ワイン ベスト10」のなかで ラインナップした右岸ワイン122本中1位に輝いたことに始まり、その目覚ましい活躍が注目されています。 その活躍もこのワイナリーのオーナーを知ればご納得いただけるはず。 1998年にこのワイナリーを買い取ったのは、ボルドーの ネゴシアン業を営んでいた ドミニク・メネレー氏。 ネゴシアンとは、ボルドーの造り手と私たちインポーターをつなぐ 仲介業者のこと。最もワインを良く知る人たちです。 メネレー氏のマネージメントにより、クルテイヤックの クオリティはますます上昇しています。 カシス、ブルーベリー、ブラックベリー、プラムなどの フルーティーで華やかな香りが 開けたてから満開。 ボリュームのある果実味、ソフトで洗練されたタンニン、 綺麗な果実のアロマ・・・これはまさしくモダンボルドーです。 バランスが良く飲み心地はスムース、 でも中身の詰まった果実味があるので物足りなさはありません。 雑味やエグミが全くなく、どんな料理にもマッチする クリーンで柔軟なスタイルです。
絶妙飲み頃!ベスト・オブ・ハイコストパフォーマンス!! エクシミウスに続くハイコストパフォーマンスワイン、入荷!! そのワインとは、右岸のスペシャリスト、ジェラール・ペルスと ミシェル・ロランが手掛ける「2004サント・コロンブ」です!! サント・コロンブのオーナーはパヴィやモンブスケの所有者、 ジェラール・ペルス。 醸造コンサルタントは超敏腕ミシェル・ロラン。 すでに多くのワインで実力を証明してきたこの二人。 新しく手掛けたサント・コロンブは、 『ベスト・オブ・ハイコストパフォーマンス』とでも言うべき優れたワイン。 そのクオリティの高さはバイヤー陣を唸らせ、スタッフの舌を巻きました。 色調は透明感のある明るいガーネット。 熟成によってタンニンと酸がよく馴染んでいますが、 よく熟れた果実味は若々しいまま。プルーン、ベリー類、 チェリーなどの豊かな果実香に、スパイス、なめし革、 柑橘系のアロマが混じり、複雑ながら心地よいアロマ。 飲み疲れしないナチュラルでスムースな飲み心地。 それでいて、物足りなさはありません。 若すぎてもいない、熟成しすぎてもいない、絶妙な飲み頃です! 明るくフレンドリーな雰囲気で、合わせるお料理も選びません。 とにかく味わっていただきたい、どんどん飲んでいただきたい、 まさにデイリーユースなボルドーです!