今回のラベルはジュゼッペ・ペノーネの作です。 ジュゼッペ・ペノーネ(Giuseppe Penone)は、1947年にバローロ、バルバレスコで有名なイタリア・ピエモンテで生まれました。 彼は自然を題材としたランドアートの彫刻家で、現在はパリの世界最高峰の美術学校であるエコール・デ・ボザールで教鞭をとっています。 彼の芸術はイタリア語でアルテ・ポーヴェラ(Arte Povera:貧しい芸術)と呼ばれ、絵の具やキャンパス、粘土やブロンズなどの伝統的な画材を使用せず、自然の材料を活かしたものです。 今回のラベルの絵にも葡萄の葉、人間の手を題材にし、絵の具の代わりに葡萄の搾り汁などが使われています。これにより自然と人間が一体となって葡萄を育て、ワインを生み出すという思いが込められているのではないでしょうか。 彼の作品はパリのポンピドゥーセンター、日本では豊田市美術館や金沢21世紀美術館で見ることができます。
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ロバート・パーカー氏も「ボルドー八大ワインの中で、 シュヴァル・ブランはおそらく飲み頃の期間が最も長いワインであろう」という 長命なワイン。 熟成を重ねるだけ重量感が増し、アロマも官能的に。 2005年のような特別な年は、なおさら熟成させて飲みたい。 ちなみにパーカー氏による飲み頃予想は、2017〜2035年とのこと。
イタリアワインの帝王ガヤ。 その帝王ガヤのフラッグシップワインが、このバルバレスコです。 1996年ヴィンテージ以降ガヤラベル唯一のDOCGであるこのワインは、 ガヤとは何か、真のバルバレスコとは何かを如実に物語ってくれます。 以前は、単一畑名のついたバルバレスコを含めた数種類のバルバレスコを 生産していたガヤ。1960年代のピエモンテの地で、 そのテロワールを100%表現するべく、単一畑名のついたワインの生産を始めた ワイナリーの中にガヤがいました。 これらのワインは、それぞれの畑が持つ特徴を活かし、 大変高い評価を得てきました。 しかし、世間の人々は徐々に単一畑のワインにばかり注目することとなります。 畑名のつかないバルバレスコを「普通のバルバレスコ」と呼ぶようになり、 まるで格下のような扱い方をするようになりました。 バルバレスコは先祖代々引き継いできたワインで、 ガヤとしては名声に傷をつけるような扱いはされたくない。 そこで「バルバレスコこそが、ガヤのフラッグシップ」とばかりに 単一畑のバルバレスコを格下げしてしまったのでした。 そして現在ではこのバルバレスコが唯一の DOCGバルバレスコを名乗るワインとなっています。 ガヤ家の知恵と技術、伝統、そして情熱の結晶がこのバルバレスコであり、 畑名も何も付かないこのバルバレスコにこそ ガヤの全てが集約されているのです。 13もの畑から造られたネッビオーロを緻密にブレンド。 引き締まったタンニンと程よい酸味。凝縮した果実味、森の果実、ミネラル、コーヒーなどの複雑な香り。 エレガントかつ滑らかなタンニンが口いっぱいに広がった後は、非常に心地よく長い余韻が続きます。 30年以上の熟成ポテンシャルを持ちます。 ワイン好きならば是非、この「真のバルバレスコ」を味わってください。
日本ではあまり市場に流通していなかったため、 ご存知ない方が多いかもしれませんが、ドミナスは数ある “カリフォルニアのプレミアムワイン”のなかでもトップクオリティを誇るワインです。 ドミナス・エステートを所有・運営するのは、 ペトリュス、トロタノワ、オザンナ、ラ・フルール・ペトリュスといった ボルドー右岸最上のワインを手がけるクリスチャン・ムエックス氏。 1968年から1969年にかけて彼はカルフォルニアのデイヴィス校にて ワイン造りを学びますが、その時以来ナパヴァレーの地に 魅せられていたといいます。 そして1980年代初頭、この地をふたたび訪れていた彼は、 ナパヌックの地に足を踏み入れた途端、 「この場所だ」と直感的に悟ります。 ドミナスのテロワールにすっかりほれ込んでしまった氏は あまりの感動にドミナスの畑で一晩眠ってしまったほどでした。 早速彼はこの地でワイン造りを開始。ワイン造りには ボルドーのシャトーでやっているような葡萄造りから瓶詰めまでを 一貫して行うドメーヌ方式を採用しましたが、 これはカリフォルニアにおいては異色のやり方でした。 通常カリフォルニアでは葡萄栽培とワイン醸造は分業制が あたりまえで、あのダラ・ヴァッレも自社所有の畑はマヤだけ、 オーパス・ワンも葡萄は契約農家からの買い付けとなっています。 そこへクリスチャン・ムエックス氏がボルドーのやり方を持ち込んだ 衝撃は大変大きなものでした。 マニファクチュアな雰囲気のドミナスはつくりも緻密で繊細です。 タンニンが粒子として感じられないほど細かく、舌触りはとてもなめらか。 チェリーやベリーのみずみずしい赤系果実の香りが溢れる エレガントで柔らかい女性的なスタイルです。 ドミナスよりもさらにソフトなタンニンがあり早く飲めるタイプの ナパヌックは、カリフォルニア愛好家の常備品となっています。 これまで“カリフォルニアプレミアム”としてご紹介してきた オーパス・ワンやルビコンよりもさらに繊細で優美なスタイルは、 なるほどボルドー右岸のスタイルに通じるものがあります。 お祝いなど特別な席でぜひ味わっていただきたい素晴らしいワインです。
五大シャトーのなかでもエレガントで女性的と評されるのがシャトー・マルゴー。 1855年の格付け当時から五大シャトーの先頭を争う高貴なワインです。 支配人のポール・ポンタリエ氏はシャトー・マルゴーを 「ベルベットの手袋のなかの鋼鉄の拳」という表現をしています。 女性らしいと形容される理由は並外れたタンニンのしなやかさによります。 柔和で優しく香り高い。そのマルゴー特有のエレガンスを最大限に引き出すため、 ここ10年間でカベルネ・ソーヴィニヨンの比率を高める方向にシフトしています。 新樽率は100%。
五大シャトーのなかで唯一グラーヴ地区から選ばれたオー・ブリオン。ボディが厚く、タイト。ポテンシャルが十分に発揮されるまでに長期熟成を要する伝統的な造りは、押し出しの強いラ・ミッションと対照的。またときにメルロがカベルネ・ソーヴィニヨンより多くなるアッサンブラージュも独特のもの。余韻に混じる動物的なアロマが独特のふくよかさを醸しだします。 「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントで、アロマの複雑なワインをつくっている。この点に関しては、様々な反論があり得るだろう。1980年代初め以降、オ=ブリオンほどの一貫性と、輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」(『ボルドー第四版』より)とロバート・パーカーは評しています。 世界的な需要が高く、この価格では入手できなくなることが容易に予想されます。 【ワインアドヴォケイト誌(パーカー)98ポイント!】 【ワインスペクテイター誌では100点を獲得!】
著名なワイン評論家ロバート・パーカーに 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と 形容されるラトゥール。 ヴィンテージを問わず表現される濃い色調、濃厚なタンニン、 スギやヒノキといった特徴的なアロマがラトゥールらしさを印象づけています。 プリムールにおいても五大シャトーのなかで頭一つ抜き出た価格を提示し、 不変・不動と思われた一級シャトーの平穏と序列に揺さぶりをかけています。
サン・テミリオンのちっぽけな新興シャトーだったのが、今では特級のトップと肩を並べるほどの値をつける高級ワインに。短期間でこれだけ値上がりした(成功した)ワインは今までなかった、と言われるシンデレラワインの代表格。
道1本をはさんでオー・ブリオンと向かい合い、 ヴィンテージによってはオー・ブリオンを超えることもしばしばある 兄弟にしてライバルであるシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。 女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは 味わいが力強く重い男性的なスタイルです。 修道会、ウォルトナー家と所有者が変遷し、1983年にはついにライバルの オー・ブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを 購入しました。 しかしもともと畑の区画はシャトー間で交錯しており、 オー・ブリオンの大部分の畑がラ・ミッションの畑に沿うように 横たわっているのです。 ディロン家による改良は古い貯蔵倉庫の改装から始まり、 新しい発酵所の建設・コンピュータプログラムによって管理される 超近代的発酵タンクと機械の導入・瓶詰めラインの設置と 潤沢な資金による抜本的な改革となりました。 また、資金面でやむを得なく下げていた新樽率を100%に引き上げ、 1992年からセカンド・ワインのラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オーブリオンを リリースしたことも、ラ・ミッション・オー・ブリオンの質を大いに高めました。
人気漫画「神の雫」の第19巻に掲載されました! 主人公の神咲雫のコメント 「秋の柔らかな日差しの中に揺れる無数の繊細な花々、その総ての花弁は 淡い色合いでときおり吹き抜ける優しい風に身を任せるようにそよいでいる。 ここはコスモス畑だ。どこまでも広がるコスモスの群生にこのまま身を任せてみたくなる」 このワインは熟成に時間が必要なのですが、5年や10年待つ価値は充分ありそうです。
パヴィ、ベルヴュー・モンドット、クロ・レグリーズ、 ラ・クルジェールなどの有名シャトーを8つ所有するジェラール・ペルスのワイン。 「1971 年から1997年の間、この小さなシャトーは、100mほど丘陵を下ったところにある第一特別級のシャトー、パヴィの当主ジャン=ポール=ヴァレットの所有だった。1997年にヴァレットはここをモンブスケの野心的な若き経営者ジェラール・ペルスに売却した。〜中略〜ワインの質は、大きさ、知名度ともにまさる兄貴分のパヴィのそれに準じている。」(『ボルドー第4版』)
もともと数あるボルドー右岸の中でも安定した高い実力を持ち、 それでいて価格が抑えられていることから ディープなワインラヴァーに大変な人気を誇る CH.ラ・フルール・ペトリュス。 シャトーの畑は、名前の由来ともなっているように CH.ラフルールとCH.ペトリュスの間に位置しています。 これだけでも、最上級のテロワールから生み出される ワインということがわかります。 そして、その最上級の葡萄を最上級のワインに仕立てるのは CH.ペトリュスやCH.オザンナを所有する ジャン・ピエール・ムエックス社。 そうそうたるポムロルのシャトー郡に囲まれつつも このシャトーの名声が薄れないのは、 彼らによって絹のように滑らかな舌触りと 柔らかなテクスチュアを持つ豊かなワインとなっているからです。 今回、これも最上級の2005年というヴィンテージをご用意いたしました。 ご存知のように2005年は空前のグレートヴィンテージと言われ、 綺麗に熟したブドウからは非常に質が高くバランスに優れた ワインが生産されました。 このようなヴィンテージのワインは、長期熟成に向くワインとなります。
山吹色のエチケットがトレードマークのデュクリュ・ボーカイユ。 誰でも一度目にしたら忘れられない印象的なこのボトルは、 今昔問わずワイン通に愛されてきたシャトーです。 特筆すべきはテロワール。 古ガロンヌ河によって運ばれた直径5センチメートルにもなる 大きな砂利が表面を覆っており、その下は粘土質。 葡萄栽培に向いた最高のテロワールを有しており、 そのサン・ジュリアンらしい複雑なテロワールの味わいは ボトルにも確かに反映されています。 「投資の対象というよりは、ワイン通が好んで買うワインなのである。 品質に対するコストパフォーマンスの点では、ボルドーの スーパー・セカンドで最も興味深いワインの1つだ。」(『ボルドー第四版』より)
≪日本初上陸、エナーテから登場した赤のプレミアムワイン!!≫ ウノ・シャルドネに続いて、エナーテから登場したプレミアムワイン、 今度は赤の“ティント”! カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ20%、シラー20%。 外来品種を得意とするエナーテならではのブレンディング。 そして持てる技を駆使して信じられない手間と長い時間をかけて 造り出されます。 果実は丁寧に人の手で摘み取られ、小型のタンクで、 香りを出すためのポンピングオーバー、28℃の低温発酵、 果皮のマセラシオンを約1カ月行います。 その後フランス産新樽に入れられマロラクティック発酵、 そのまま20か月澱に触れさせたまま熟成。 葡萄の果皮や澱を最後まで取り除かないで造るこういった手法は、 よほど葡萄の質が高くなければ、葡萄の質が悪目立ちしてしまう 難しい方法ですが、エナーテでは栽培、そして醸造の段階的な セレクションによって、これを可能にしました。 深いガーネット色。ブルーベリー、ラズベリーなどのフレッシュで魅力的な ベリーのアロマが満載! そこへミネラル、煙、スパイシーな香りとインク、チョコレート、ハーブ、木の枝 バニラのヒントが加わり全体としてとてもエレガントで深みのある香りに 仕上がっています。 フレッシュでフルボディ。 シリアス。パワフルでいてエレガント。 スペインワインの概念を覆す、モダンで洗練された味わい。 相反するかのようにみえる要素が備わった驚くべきワイン!
元バローロの「スペルス」。 単一畑の元バルバレスコ「ソリ・サン・ロレンツォ」や 「ソリ・ティルディン」等と同様に、このワインも 1996年にDOCランゲに格下げされたワインの一つです。 イタリアワインの帝王ガヤのフラッグシップワインは、 「バルバレスコ」。 ガヤ家の知恵と技術、伝統、そして情熱の結晶はバルバレスコであり、 畑名も何も付かない「バルバレスコ」にこそ ガヤの全てが集約されている。 その思いから、1996年ヴィンテージ以降、 ガヤラベル唯一のDOCGは「バルバレスコ」となり、 それ以外の元バローロや元バルバレスコは DOCランゲに格下げとなったのです。 とは言っても、それはあくまで法律上の格付けの話。 消費者は格下げされたワインが 偉大なバローロ、バルバレスコであることを知っています。 それは、その後もこれらのワインが 高い評価を受け続けていることからも明らかです。 スペルスは濃厚で複雑な香りの中に、 ほのかにトリュフとリコリスの香りが感じられます。 しっかりとした骨格のフルボディで、濃い果実味の中に ネッビオーロの純粋なタンニンと酸が感じられる上質なワイン。 30年もの熟成に優に耐えられるガヤ単一畑のワイン。 ぜひ、大き目のグラスでゆっくりとお楽しみください。
「カステッロ・ディ・アマ」の名前を一躍有名にした 伝説的ワインがこの「ラッパリータ」。 ポムロルからクローンを持ち込んだというメルロは、 カステッロ・ディ・アマが持つ粘土質の土壌向きであり、 土壌、標高が高いところに位置する畑でも熟すことから栽培されました。 (ちなみにラッパリータはヴィニェート・ラ・ベラヴィスタの畑の 一部だったそうです) 他では絶対に味わうことのできない唯一無二な個性。 独特なアロマとコクが強烈で、一度飲んだら忘れない。 もともとの生産量が少ないうえに、 需要が多いため数年後には価格上昇すること間違いないでしょう。 スーパータスカンとして一躍名を馳せ、 現在でもガンベロ・ロッソのトレビッキエリの常連となっています。 イタリアワインファンのみならず、 ワインラヴァーなら一生に一度は手に入れたい逸品。
ルイ・ロデレールロゴ入りオリジナルグラス4脚と ルイ・ロデレールブリュット・ヴィンテージ2005年・1本が セットになったスペシャルギフトセットです。 単一ヴィンテージのブドウだけで仕立てられた、シャンパーニュ、 『ブリュット・ヴィンテージ』は、選ばれた高級レストランへ割り当て制で 供給しているため、国内での販売数がかぎられています。 年に数度かぎり、特別に入荷してきます。 こちらのブリュット・ヴィンテージは、4年間のセラー熟成後、瓶詰めしてさらに6ヵ月の熟成。 まるでドライフルーツ、スパイス、熟れた果実のカクテルのような芳醇な香り。 リッチで深みとコクのあるタイプ。 さらにエイジングさせたくなる愛好家の心をくすぐる逸品です。
2004年ヴィンテージのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは他生産者のリゼルヴァも抑えて、 最高得点の97点を獲得したチェルバイオーナ。 2001年ヴィンテージにも同ヴィンテージの 最高評価を得た実績があり、この勢いは誰にも止められません。 またイタリアの権威あるワインガイド誌「ガンベロ・ロッソ」でも トレ・ビッキエリ(3グラス・最高評価)の常連となっています。 凝縮感のあるブルネッロでトップ生産者となったチェルバイオーナですが、 実はブルネッロは毎年生産しているわけではなく、 不作とみなされた年はネゴシアンに売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑も5ヘクタールにまで広がったと言え、 生産量は微々たるものです。 そのため、彼のブルネッロ・ディ・モンタルチーノは 非常に入手が困難なアイテムとなっています。 そのうえ、ワイナリーには跡継ぎ候補がいないらしく、 今後はさらに入手困難な状況になりそうです。 ぜひ、今のうちに買っておいてください。
世界各国のワインコンクールで 数多くの賞を受賞! 山梨県勝沼町にワイナリーを構える、「シャトー・メルシャン」。 「Growing differences in the world (ちがいを育む〜世界を知り、日本の個性を育てる〜)」を コンセプトに、山梨、長野、福島、秋田の4県、 それぞれの風土を生かし、産地の個性が際立つブドウを育成しています。 日本ならではの“フィネスとエレガンス”を追求し、 国際的にも数々の高い評価を獲得。 日本の食文化に溶け込む、クオリティーの高いワインを造り続けています。 この「城の平 カベルネ・ソーヴィニヨン」は、 勝沼町にある自社畑“城の平”のさらに優れた区画のブドウを使用。 本場ボルドーでの国際ワインコンクールで、 日本ワイン初の金賞を受賞したのがこのワイン。 その他、世界各国のコンクールで数多くの賞を受賞し、 日本のプレミアムブランド「シャトー・メルシャン」の 代表的なワインとして世界から大きな注目を集めています。 色合いは、明るめのきれいなルビー色。 きれいなロースト香に、カシスやブラックベリーなどの 果実香や黒胡椒が加わります。上品ながら厚みのある味わいで、 バランスの良い細やかなタンニンと酸が魅力的です。 上質の赤身肉に塩だけで焼くなど、 シンプルな調理法で素材の味そのものを味わう料理にお薦め。
ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ヴィンテージは、 最高の繊細さと素晴らしい香りを生み出す コート・デ・ブランのシャルドネを使用して造ります。 厳選された最上級のワインを5年間熟成し、澱引き後、 さらに6ヶ月熟成させた贅沢なヴィンテージ・シャンパーニュ。 ブラン・ド・ブランなのに重厚で肉厚な作りで、 シャンパーニュというよりもまるで上質な白ワインのような味わい。 緑がかった黄金色。持続性の強い繊細な泡立ち。 よく熟したメロンやマンゴー、またフレッシュなオレンジやリンゴのアロマがあり、 フルボディーでクリーミーな味わいのなかにミネラル感とコクが感じられます。 シングルヴィンテージならではの強さと純粋さ、フィネスがあります。 ブリュット・プルミエも良いですがこれは数段レベルが高い! 綺麗な化粧箱入りですのでワイン通、シャンパン通の方への贈り物にも最適。 クリスタルが生産されたことからもわかりますが、 特に2002年は超優良年なのでお見逃しなく。
新しいネゴシアンのスタイルを築いた異端児 最高品質のブドウを手に入れる努力を惜しまず、ネゴシアンであることのメリットを 最大限に生かした造り手、フレデリック・マニャン氏。 10代の頃から醸造学校で技術を学び、 シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでも働きました。 更にブルゴーニュだけに拘らずカリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワール造りの研究を行っています。 そして彼は、自分の理想とするワインメイキングを行うため、敢えてネゴシアンという立場を取りました。 彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインであり、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものでは決してない。 その理念を追求するため、自ら畑を見て回り、ブドウを厳選して、現在では誰にも真似できないワイン造りを行っています。 畑やカーヴでの限りなくドメーヌに近いワインメイキングによって誕生したワインは、 どれも優しいタンニンと美しい果実実を備えているものになりました。 クール・ド・ピエールは、シャンボール・ミュジニーの特級畑の一つ、 ボンヌ・マールの近くにあります。 ワイルドベリーやブラックチェリーのアロマが、 穏やかで優しく、リッチな口当たりを演出しています。 早くからでも十分楽しめるワイン。
ルイ・ロデレールのシャンパーニュで一番オイシイところはどれか? それは「ブリュット・ヴィンテージ」、 「ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ」、「ブラン・ド・ブラン・ヴィンテージ」の3つ。 たしかにブリュット・プルミエは非常識なくらい手間と時間をかけたワインであり ルイ・ロデレールの本質が集約された非の打ち所のないものですし、 クリスタルは世界でもっとも華やかでプレステージの高い贅沢品。 しかし、ワイン本来の魅力という点では この3つ(ヴィンテージ、ロゼ、ブラン・ド・ブラン)の充実度は凄い。 どれも選ばれた高級レストランへ割り当て制で供給しているため あまり店頭では見かけないものですが、 年に数度は特別にエノテカ通販サービスでご紹介しております。 4年間のセラー熟成後、瓶詰めしてさらに6ヵ月の熟成。 まるでドライフルーツ、スパイス、熟れた果実のカクテルのような芳醇な香り。 リッチで深みとコクのあるタイプ。 さらにエイジングさせたくなる愛好家の心をくすぐる逸品。
ダルマウは、「カナハス」と呼ばれるイガイ・エステートの単一畑から 造られます。この畑はリオハ・アルタにあり、海抜480mに位置しています。 1998年が初リリースという、100年以上の歴史を持つワイナリーの中で 一番新しいワインで、ムリエタの他のワインとは一線を画すスタイルです。 ワイン名はオーナーであるクレイセル伯爵家の ヴィンセント・ダルマウ・セブリアン・サガッリーガに由来します。 外来品種カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした、 ムリエタのワインのなかで最もモダンで革新的なワイン。 生産量は2000ケースに満たない少量生産です。
カステル・ジョコンドは19世紀末、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを初めて造り、瓶詰めした歴史ある葡萄園の1つです。昼夜の寒暖差があり乾燥した気候は葡萄栽培に最適。151haあるブルネッロの畑はブルネッロ生産者のなかで最大規模を誇ります。1976年からはモンタルチーノで初めてメルロの葡萄畑を作り、メルロ100%の傑作「ラマイオーネ」を生み出しました。 ライマイオーネはシナモンを思わせる繊細な香りやカシス、ブラックベリーのようなフルーティな香り、樽によるバニラやコーヒーの香りが複雑に漂います。
カパンナ地区の丘の最も高い所にある優良畑カンポ・デル・ドラーゴで 収穫されたブドウだけから造られ、ヘクタール当たりの収量は約4,000リットルに抑えられています。 濃いルビーレッドの色調、芳醇で凝縮感のあるブラックベリーのアロマ。 偉大なブルネッロに感じられるミントやバルサミコの爽快な香り。 余韻も非常に長く、開けたてより二日目が より美味しく感じられるかもしれません。 熟成ポテンシャルも十分感じられます。 “DRAGO(竜)”の名の通り、力強く偉大なワインです。 24か月のバリック熟成ののち36か月の瓶熟成。
ダクロミスはガヤ社がバローロ地区に持つ、 コンテイザが造られるラ・モッラと スペルスが造られるセッラルンガの2つのブドウ畑から造られます。 ダグロミスという名前は、「ダ」=Fromの意味。 この畑はもともとグロミス家が所有していた区画であることを意味しています。 以前はこのワインもグロミスと呼ばれていました。 ラ・モッラの持つ砂質で柔らかい土壌は、ワインに エレガントでソフトなタンニンとリッチな花の香りを与えます。 このワインには、ラ・モッラとセッラルンガ、二つの偉大なバローロの テロワールが素晴らしく表現されています。 鮮やかな色をし、豊かで花のニュアンスのあるベリー系のアロマ、 豊潤で柔らかな口当たりとバランスの取れた、堅固なストラクチャーを 持っています。このワインは長期の熟成に適しています。 次回入荷分からはラベルがリニューアルするとの情報が! 在庫僅かにつき、是非この機会にどうぞ!
イタリアで最も権威あるワイン評価誌「ガンベロロッソ」の2008年版にて 最優秀醸造家に選ばれたマッティア・ヴェッツォーラ氏が手掛けるイタリアンスパークリング! 弊社スタッフもシャンパーニュより美味しいと称賛する イタリア産スパークリングワイン『フランチャコルタ』の名手ベラヴィスタ。 繊細で他のスパークリングとは一線を画す泡。 ワインとしてクオリティの高いキュヴェだから熟成後も美味。 パス・オペレとは「何も手を加えない」との意。 その言葉どおり極めて自然の摂理に沿った造り方をされ、 ドザージュ(補糖)すらされません。 ベラヴィスタのラインナップのなかでももっとも力強いテイスト。 蜂蜜、カモミール、バニラ、アニスが渾然一体となった ドリーミーで濃密なアロマ。 重層的なテイストにエレガンスを感じます。 マッティア・ヴェッツォーラ氏が言うには 「世界で最も牡蠣との相性のよいワイン」とのこと。 アッセンブラッジョ(アッサンブラージュ)はシャルドネ65%とピノネロ35%。