小川を挟んでサン・ジュリアンとの境界に位置するシャトー・ベルグラーヴ。 サン・ローランの地に約55haという広大な畑を所有しています。 90年代半ば、コンサルタントにミシェル・ロラン氏を起用。 醸造設備の改善を図るなど、近年著しく品質が向上しています。 1979年からドゥルトの所有となったシャトー・ベルグラーヴは、 現在メドックを代表する由緒ある畑の一つに数えられています。
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格付け第2級、シャトー・ピション・ラランドのサードワイン! 前オーナー夫人も愛した「プティ・コンテス」 スウェーデン王室御用達にも選ばれているワイン!! 一級シャトーに肉薄する程の品質を持つ格付け2級ワイン「スーパー・セカンド」 スーパー・セカンドと呼ばれるシャトーはいくつかありますが、 その中でも間違いなく上位に位置づけられるシャトーがシャトー・ピション・ラランドです。 正式名称はシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドですが、 あまりの名前の長さに、ピション・ラランドなどと呼ばれます。 そのピション・ラランドを手掛けるチームが、隣の村で造っているワインがこちら、 シャトー・ベルナドットです。 現在ピション・ラランドはルイ・ロデレールの所有となっていますが前オーナーのランクソン夫人は、 このワインをとても大切に思っており「プティ・コンテス」と呼び、愛情と情熱を傾けていました。 評論家の評価も高く、辛口で有名なクラスマン誌で20点中16点を獲得したり、 何度もパーカー・ポイントで90点以上のポイントを獲得しています。 またこちらのワインは3,000円以下という比較的リーズナブルなお値段ながら、 スウェーデン王室御用達ワインにも選ばれる程の品質を誇っています。 タンニンがとても柔らかく、ドライフルーツやカカオ、コーヒーのような香り、 滑らかでシルキーな舌触りが楽しめます。 ほとんどのヴィンテージでメルロよりも、カベルネが多くブレンドされますが、 不思議と柔らかい舌触りになるところがピション・ラランドの造りに共通しています。 2008年は特にカベルネが多く、普段50%程のカベルネが56%と引き上げられています。 変化としては柔らかい印象はそのままで、少し芯が太くなったような印象。 評論家の飲み頃予測も現在から2019年頃までと、普段よりも熟成のポテンシャルがあることを指しています。 ピション・ラランドがこの年ワインスペクテーターで89点だったのに対し、 ベルナドットは何と1点差の88点を獲得し、スーパー・セカンドに肉薄しました。 「シャトー・ピション・ラランドのオー・メドック版」あるいは 「プティ・コンテス(小さなコンテス)」という呼び名にも納得の出来です!