格付け二級シャトー、スーパーセカンドの筆頭!! メドック格付け 第二級 格付け二級シャトーの中でも特に素晴らしい品質を持つワイン、スーパーセカンド。 その中でも常に高い評価を受けているのがこのコス・デストゥルネル。 1982年からとりわけ素晴らしいワインを生産し、格付け1級に肉薄しました。 また2001年以降はさらにすばらしいワインを生産し続けています。 エチケットはシャトーの外観を写したもので、アジア風のパゴダのような美しいシャトーです。 ポイヤックとの村境のすぐ北隣はなんとあの格付け一級のシャトー・ラフィット、 そちらを見下ろす丘の背に位置します。 コス・デストゥルネルの特徴として一般的に 他のシャトーよりもブレンドに使用するメルロの比率が高い 猛暑の年など困難なヴィンテージに強いと言われています。 メルロが多く含まれていることによって、サン=テステフらしい、 力強いカベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンによる骨格と、 メルロの膨らみのある果実実が見事に調和し、 素晴らしいハーモニーを生みます。 2008年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が異例の高さ。 (2003年の70%でもコス・デストゥルネルにとっては異例) そのためかなりしっかりとしたタンニンを感じます。 湿った土、ブラックカラント、ブラックチェリー、黒鉛、トリュフなど特徴的な香り。 味わいはしっかりとしたボディで濃密。 最低でも5〜6年は待たないと真価を発揮してくれないでしょう。 これほどのポテンシャルを持つワインはなかなかお目にかかれません! 2009年、2010年がリリースされると値上がり必至。 見つけたら即買いの一本です。 飲み頃:2016年〜2036年
さらに詳しく見る
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン! こういうワインをマグナムで手に入れておく、 これもワインラヴァーの楽しみのひとつ。
「サンテステフのラトゥール」 通好みの力強さを秘めたワイン!! メドック格付け 第二級 格付け二級シャトーの中でも特に素晴らしい品質を持つワイン、スーパーセカンド。 同じ村のコス・デストゥルネルと常にライバルの関係にいるのが、このシャトー・モンローズです。 モンローズはメドックで最も地の利に恵まれたシャトーのひとつであり、セラーに関しては このコミューンで最も欠点がなく、清潔でよく管理されています。 モンローズと言えば、凝縮感たっぷりで濃密、非常にタンニックなワイン。 ただし鉄仮面的なハードなカバーの中に様々な要素が閉じ込められ、 一見して近づき難く、難解でもあります。 しかし、ゆっくりゆっくりと開かせていくと、花開くようなエレガントで 奥ゆかしさのある圧倒的な魅力の虜になります。 この辺りが「通好みのワイン」と呼ばれる由縁でしょう。 そんなモンローズですが、1970年代後半から1980年代前半の間に 関してはそのスタイルを明らかに軽くした時期がありました。 しかし、モンローズのファンはこの「新酒」のスタイルを歓迎しませんでした。 そこで1986年以降、モンローズは、より力強い、筋肉質なスタイルに逆戻りしました。 モンローズのワインが特に力強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在まで。 この期間に造られたものは、メドックの中でも最上のワインの中に数えられます。 2008年のモンローズは偉大な時のモンローズが完全に表現されています。 パーカー・ポイント97+点を獲得した2003年や、100点を獲得した1990年と比較しても 全く遜色がないほどの素晴らしい出来栄え。 クリーンでフレッシュなタンニンはむしろ過去の偉大なヴィンテージを超えているかもしれません。 最近モンローズではオーナーの交代劇がありました。 ペトリュスのクリスチャン・ムエックス氏も一部シェアを保有している模様。 そしてワインメイキングはオー・ブリオンを引退した ジャン・ベルナール・デルマス氏がとりおこなう、という衝撃的な展開。 一級昇格をも視野に入れた最強の布陣。 今も尚、どんどん成長し続けているスーパーセカンド! 今後値上がりが最も心配されるワインの一つです。 飲み頃:2016年〜2036年
セカンドラベルでも格付けシャトー並みの実力! 格付け二級シャトーの中でも特に素晴らしい品質を持つワイン、スーパーセカンド。 その中でも常に高い評価を受けているのがシャトー・コス・デストゥルネル。 そのセカンドラベルがこのレ・パゴド・コス。 1994年が初リリース。カベルネ・ソーヴィニヨンによる強い香りが広がり、 スパイスやチーズを思わせる個性的な印象。 タンニン分が豊富であり、滑らかに、スムースに 口の中に流れ込むこのスタイルは、 上質なサンテステフに共通した特徴を見事に表現しています。 ファーストラベルのコス・デストゥルネルと同様、 エチケットはシャトーの外観を写したもので、アジア風のパゴダのような美しいシャトーです。 ポイヤックとの村境のすぐ北隣はなんとあの格付け一級のシャトー・ラフィット、 そちらを見下ろす丘の背に位置します。 ファーストのコス・デストゥルネルの特徴として一般的に 他のシャトーよりもブレンドに使用するメルロの比率が高い 猛暑の年など困難なヴィンテージに強い と言われています。 しかし2008年のコス・デストゥルネルはカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が異例の高さ。 (2003年の70%でもコス・デストゥルネルにとっては異例) そのため2008年ではメルロがあまり使われていません。 (通常、コスデストゥルネルには30〜40%メルロが使われていますが、 こちらのヴィンテージには13%しか使われていません) つまり、普段コスデストゥルネルに使われているブドウがこちらの レ・パゴ・ド・コスに多く使われているかも! コス・デストゥルネル好きは絶対買いのヴィンテージです。 飲み頃:2011年〜2021年
サン・テステフの北端に位置する、知る人ぞ知るシャトー。 メルロの比率が高く(50%超)、柔らかくフルーティーな味わいが特徴です。ブラックベリーやブラックカラントを中心として、スパイスとコーヒー豆、チョコレートを思わせる甘い樽香が香ります。 ソフトなタンニンと強すぎない酸のおかげで若いうちから飲みやすく仕上がっています。クオリティの割に控えめの価格がうれしい、コストパフォーマンスの高い1本です。
15世紀に設立されたサン・テステフ最古のシャトーとして、 また、秀逸なクリュ・ブルジョワとして、高い評価を得ているシャトー・ド・ペズ。 サン・テステフの町のちょうど西に位置し、 大きな双子の塔が目印のシャトーです。 以前は、強固でがっしりとした味わいが特徴のシャトーでしたが、 1995年にシャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールが買い取り、 丁寧なワインメイキングを実践してからは、より柔らかさとフィネスが加わり、 遂にはデキャンタ誌で五つ星★★★★を獲得するまでになりました! シャトー・ド・ペズのブドウ畑には、 メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンがそれぞれ45%ずつ、 残り10%にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが植えられています。 ルイ・ロデレール社長、フレデリック・ルゾー氏が 「品質を守るためであれば、量は減らしても構わない」と語る通り、 収量を減らし、品質重視のワインメイキングがされています。 収穫は手摘み、木製の発酵槽で約25日間発酵、 オーク樽でのマロラティック発酵、14ヶ月間の樽熟成(新樽比率3分の1)、 清澄後、ノンフィルターで仕上げられます。 メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、 熟した果実味のボリューム感が感じられます。 滑らかに磨かれたテクスチュアが心地良い本当に美味しいワイン!
シャンパーニュ・メゾン、ルイ・ロデレールがボルドーのサンテステフ村に所有するシャトー。 品質第一主義を掲げるジャン・クロード・ルソー氏のもとクオリティの向上を遂げ、実力派のワインとして人気が高まっています。 メルロ種が多いことからアロマ、果実味が前面にあり、アフターには存在感のある樽香。しっかりした凝縮感がありながらも洗練された、抜群のバランス感覚を備えた注目のワインです。