ブルゴーニュの優良年、2009年ヴィンテージ入荷! こちらのドメーヌはナポレオンにも軍人として仕えてきた由緒ある軍人一家で、所有する畑を栽培から醸造まで全てネゴシアンに任せてきたのですが、現当主がはじめてドメーヌとして運営することが決まり、貸し出していたブドウ畑を徐々に取り戻していったのです。 アンリ・ジャイエにも教えを仰いだという7代目が造り出す「徹底した手仕事」「有機農法」によるワインは、今や世界中のワインラヴァー垂涎の的となっています。 そして、注目すべきは今回入荷の2009年ヴィンテージ。ブルゴーニュは優良年との呼び声高い2009年ですが、こちらの「クロ・デュ・シャトー」はパーカー93点獲得! リジェ・ベレール一家の居城眼前に広がる区画「クロ・デュ・シャトー」は、ラ・ロマネ同様、リジェ・ベレールの貴重なモノポール(単独所有畑)です。 斜面に対して垂直にロマネ・コンティ、ラ・ロマネ、オー・レニョらと ほぼ並んでおり、それらと似通った特別な土壌を持っているということが想像できます。 じつは、これがとても重要なポイント。 畑の傾斜はもちろん異なりますが、土壌の質、地層が 似通っているということは、葡萄に行き渡る栄養分も似通っており、 つまり非常に似た葡萄が出来るということなのです。 これがどういうことを意味しているかは、もうお分かりですね。 価格を考えれば、これが一番お買い得!と言ってもいいのでしょうね。 また、ドメーヌにおいてもこちらをグラン・クリュと同じポリシーで 同じように醸造しています。優雅で甘美ながらテクスチュアは緊密。
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グラスに注ぐとカシスリキュールのように甘い香りが立ち上り、一口飲むと口の中いっぱいにフルーツの風味が溢れます。まるで摘みたての果物を頬張ったような瑞々しい美味しさ。しかも、濃厚に仕上がっているので飲みごたえも抜群です。 ロマネ・コンティから200mという一等地で造られていますから、濃厚な風味をしっかり引き締める酸とミネラルもたっぷり! 「ちょっと濃いかな」と思うフルーツの風味を見事にキュッと引き締めて、抜群のバランスを保ってくれるんです。 飲み込んだ後にはどこまでも澄んだピュアなフルーツの余韻が続き、スーッと上品に消えていきます。 飲んだ瞬間の力強い果実味と、それを引き締める酸とミネラル、飲み込んだ後の上品な余韻、どれをとっても見事な完成度。さすがダヴィド・デュバンさん、ロマネ・コンティから200mという一等地の長所を最大限に引き出しています。